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Home >バックナンバー > 2007.11.25> 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4,5面】

【お店訪問】 

見るだけでも楽しい  
津市 「趣き雑貨 デコールおおたに」


 
 
 

 津市大谷町駅前西口の「趣き雑貨 デコールおおたに」は開店31年目の雑貨屋さん。季節ごとに並ぶ商品が変わるという店内の雰囲気からは旬を感じることができ、絶え間なく客の姿がある。現在は来年の干支「鳥」をかたどった商品を多く陳列。商品の仕入れは北海道や沖縄など日本各地から行い、茶碗や花瓶ストラップ、洋服など多様な品が並ぶ。
  昨年の9月に店内を広く改装。スペースをいかして河芸町在住の作家・松本尚さんの作陶展を28日まで開いている。同店で作品展が開かれるのは今回が初めて。
  「もっと多くの人に来てほしい。みんなに愛される店にしていきたいです」とスタッフ一同口をそろえる。
  県外からの客やリピーターも多い同店。歩道からみえる店内の雰囲気につい足を止めてしまう。  

 

DATA  
津市大谷町240  
営業時間10:00〜19:00(日・祝18:00)  
定休日第3日曜日  
tel.059(226)6698 

手作り、季節感、素材にこだわり  
御園村 「西洋創作菓子工房flan2」

 
 

 「大切な人の記念日に…」。ヨーロッパの伝統菓子をベースにした独創的な創作菓子を楽しんでもらおう―との思いから、10月28日にオープンしたflan2(フランフラン)。一品一品心を込めて作り上げるだけにどのお菓子にも深い味わいがある。
  シェフパティシェは植村祐也さん(27)。大阪で修行を積み、特に手作りにこだわり、季節感を大切にし、素材の味を生かすことを心掛けている。国産小麦と上質の発酵バターを使用。安全で美味しいお菓子をモットーに、何回も試作をして味を極めてオープンに漕ぎつけた。防腐剤は一切使わず、作りたてを食べていただく工夫も。「フラン」とは、フランスで古くから親しまれているお菓子の意味。
  ケーキが約30種、焼き菓子は40種にも及ぶ。フルーツをふんだんに使っているのと豊富なバリエーションが特長。「たっぷりのチーズケーキ(250円)」や「いちごのショートケーキ(350円)」、「和栗のモンブラン(350円)」、「シフォンケーキ」や「デコレーションケーキ」も美味しい。「なごみろーる」、「ゴマサブレ」、「あおさサブレ」などもユニーク。植村さんは「近くの人が多く、口コミで遠くからのお客さんも来てくれます。お菓子本来の美味しさを味わってほしいですね」と話す。
  

 

DATA  
度会郡御薗村王中島771-2  
営業時間10:00〜20:00  
定休日不定休  
tel.0596(36)8084  

林の中で手工芸品を展示販売  
菰野町 「人閑一(ひまじん)」

 
 

 嬉野町尾高高原の林の中に、藍染め等の手工芸品を展示販売するお店「人閑一(ひまじん)」が11月6日にオープンした。
  同ギャラリーは、オーナーの西野安行さんが借り受けた土地と家屋を、半年かかって手作りでリフォームを行ったもの。周囲は尾高高原の自然林が立ち並び、小鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ、街の日常ではきっと気づけないゆっくりとした時間が流れている。
  奥さんの久美子さんは、友人3人でつくる藍染めグループ「みつば」のメンバーで、毎年町内で作品展示会を開催。同店には西野夫妻の夢がいっぱい詰まっている。
  店内には、かやを脱色してから染めた藍染め、自然の木の枝で作られた壁掛け、着物の生地で出来ている手提げ袋などが展示されていて、値段はその作品の作者が付けるためにまちまちで、百円台から何万円台まで展示されている。
  店の名前である「人閑一」の由来は、オーナーの西野さんが大のジョン・レノンファンということで、彼の曲「イマジン」と、一時期第一線から身を引き主夫業をしていた「閑」な時を引用したもの。「都会の騒がしさを忘れてゆっくりとした時間の流れを楽しんでもらいたい」と西野さん夫妻。
  

 

DATA  
菰野町杉谷2323  
営業時間 金・土・日のみ11:00〜17:00(冬期16:00まで)  
tel.0593(96)5217

品揃え豊富なリサイクルショップ  
中古良品販売開始! 高価買取りも実施中  
松阪市 「リサイクルOFF宝島」

 
 

 この秋、松阪市船江町の複合商業施設「シーズ松阪」内にオープンした「リサイクルOFF宝島」が20日に販売営業を始めた。売場面積1700゚を誇る大型リサイクルショップは、衣料品、ギフト、家具、インテリア、家電、ブランド時計宝飾、ホビー雑貨、釣具、カメラ、楽器、パソコン、金券など、品揃えが非常に豊富なのが特長。店内をじっくりと回りながらお目当てのモノが探せるのがうれしい。
  もちろん買取りも実施中。使わなくなり押入れや納戸、引き出しに眠っている婦人服、和洋食器、時計、おもちゃ、パソコン、ギフト券などや買い換えで処分したいタンス、食器棚、テレビ、洗濯機など、中古でも状態の良好なものは、高く買い取ってくれるとのこと。小さいものは店頭買取りで1点からでもOK。大きいものは出張買取してくれる。店名の入らないトラックで訪問するので、近所にも気兼ねする必要がない。ちなみに高額買取りの人気商品は、ヒステリックグラマー、メゾンコミュニティーなどのカジュアルブランド、ウェッジウッドのカップ、食器棚、フラットタイプのテレビ、ヴィトンのバッグ、デジカメ、ノートブックパソコン、百貨店共通券など。
  

 

DATA  
松阪市船江町773 シーズ松阪内  
定休日年中無休  
駐車場100台  
tel.0120(77)9433

【ローカルニュース】
店内いっぱいにクリスマスグッズ  
津市「トイズファーム」

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 津市長岡町の輸入玩具店「トイズファーム」は11月初旬から、クリスマス用の商品を豊富に取りそろえ販売中。ドイツから取り寄せた木製のサンタクロースやリースなど、本場の雰囲気が味わえる商品が店内いっぱいに広がっている。
  おすすめは、天使やトナカイ、ゆきだるまが彩る木を使ったキャンドルスタンド(2000円〜1万円)、小さい子供のいる家も安心なクリスマスモビール(1200円〜)など。ツリーに飾り付けるオーナメントも数百円から数多く選べる。
  同店は「毎年少しずつ買い足して、クリスマスの雰囲気をアレンジされるお客様もいらっしゃり、年輩の方にも好評です」。他にもクリスマスプレゼント用のクッキーやキャンディーも販売中。
  営業時間は午前11時から午後6時。水曜定休。問い合わせは同店=電話059(246)7377=まで。ホームページはhttp://www.toysfarm.co.jp/

 

手作りケーキでメリークリスマス!  
的屋里美工房でケーキ教室  

  

 津市寿町21-26の創作おもてなし茶菓工房「的屋里美工房」(的屋里美代表)は12月21(火)、22(水)、23(木)の3日間、クリスマスケーキの特別講習会を開催する。時間は午前10時から午後1時まで。定員は1回につき4人。
        作るのはホールの直径が15Aのクリスマスケーキで、21・23日がモンブラン、22日はイチゴの生クリームのケーキ。厳選した材料を使って初心者でも作りやすいケーキを作る。用意するものはエプロン、ハンドタオル。費用は一人4000円。自分で作ったケーキは箱に入れて持ち帰ってもらい、それとは別に的屋先生が作ったケーキを参加者のみんなで試食して楽しむ時間もある。グループで参加希望の場合は別に受講日を設けるとのこと。「オリジナルのケーキでクリスマスを楽しんでみませんか。気軽に参加してみて下さい」と的屋さん。
  申し込み・問い合わせは、同工房=電話059(228)9615、FAX059(228)9691=まで。

  

 

「もう一つの第9演奏会」  
伊ピアノデュオ・ジェミティ兄弟  
12月22日に四日市の第一楽器


 イタリアの天才連弾兄弟として知られるピアノデュオ・ジェミティ兄弟の演奏会「もう一つの『第9』コンサート」(第一楽器主催)が12月22日午後6時30分から、四日市市安島2丁目の第一楽器四日市店4階ムーシケで開かれる。
  演奏曲目はベートーヴェン作曲・リスト編作「交響曲 第9番」(全曲)、リスト作曲「ハンガリー狂詩曲 第2番」、ルトスワフスキー編曲「パガニーニの主題による変奏曲」。メーンの「第9」は、原曲をほかの楽器によって演奏するリスト編作のトランスクリプション作品。リストの超絶技巧を発揮する場として、大規模で華やかな劇的効果あふれるスペクタクル作品となっている。
  演奏会ではジェミティ兄弟が生き生きとした躍動感あふれるテンポと、技術を駆使したスリリングな展開で披露する。ジェミティ兄弟はイタリアの中部都市ソーラ生まれ。これまで世界の各種ピアノコンクールで優勝したピアノデュオで、最高の地位を築き不動の評価も得ている。
  チケットはシングル3000円、ペア5000円。同店=電話0593(59)7361=で販売中。また「ローカルみえ」の読者3組6人にチケットプレゼントもある。応募先は第一楽器四日市店「第9」ピアノコンサート・ローカルみえ係=〒510-0075四日市市安島2丁目32=。締め切りは12月9日(必着)。
【写真はPRポスター】

 

大正・昭和の欧米旅行のスケッチを展示  
津市の石水博物館で12月26日まで

 津市丸之内の石水博物館は現在、常設展示「川喜田半泥子の作品と館蔵名品展・半泥子の旅」を開催している。12月26日まで。
  書画や陶芸など各方面で多彩な才能を発揮し、近年高い再評価を受けている郷土の偉人・川喜田半泥子(1878〜1963)。今回の展示では半泥子の陶芸作品の他、「半泥子の旅」をテーマに大正12年の欧州旅行の際に描いたスケッチ、昭和2年の東南アジア旅行中に描いたパステル画などを展示している。主な展示資料は、半泥子作の志野茶碗「おらが秋」、高麗手茶碗「雅茶子」、呼継茶碗「ねこなんちゅ」やパステル画16点など。
  観覧料は300円。「ぐるっと津めぐり」(同館、津観音資料館、唐人さんの家との3館共通券・800円)でも観覧可。開館時間は午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)。
  問い合わせは同館=電話059(227)5677=まで。http://www4.ocn.ne.jp/~sekisuik/
【写真は川喜田半泥子「香港」昭和2年】

 

【ふるさとの逸品】

手作りでもっちり、ぷりぷり  
ウァンの豚饅(ぶたまん)

 
 

 度会郡二見町の株式会社ウァン(丸田衛社長)が製造販売する本場・中国の味を追究した手作り豚饅(ぶたまん)が、人気沸騰中。
  ウァンの豚饅は、もちっとした歯触りの皮に、豚肉とたまねぎをミックスしたプリプリの中身が詰まっているのが特徴。食べ応えのある大きめサイズで1個160円。
  二見町江の本店のほか、関町の名阪関ドライブイン、伊賀市の名阪上野ドライブイン、名古屋市の中部近鉄百貨店で販売しており、大手食品メーカーから「全国の店で販売したい」との話もあるが、手作りのため数に限りがあり断っているという。
  ウァンは、海鮮揚げの「まる天」と同じ伊勢志摩の土産物で知られる真珠漬本舗の100%出資企業で、丸田社長の「丸」の中国読みと、おいしさ1(ウァン)を目指すという意味から名づけられ、平成11年1月1日に創業を開始した。
  豚饅に目をつけたのは、それまでの同社の商品の材料が主に海産物だったことから、事業の安定性を保つため、一般によく親しまれどこにでもある陸の食材を使った新しい商品を開発した。
  豚饅はその場で食べられるよう温めて販売しているが、冷蔵と冷凍もあり、家庭で温めて食べることもできる。このほか餡饅(1個150円)や焼売(16個600
円)なども販売している。
  本店の営業時間は午前10時から午後7時まで。年中無休。問い合わせは同店=電話0596(43)1010=まで。ホームページはhttp://www.marutenn.co.jp/wan

 
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