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活動を通じ共に学び共に育つ
明和町のヤングボランティア「つばさ」
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小中高生自ら企画・立案して活動を続けるヤングボランティアグループ「つばさ」。メンバーは年々入れ替わるものの「共に学び共に育とう」というキャッチフレーズのもと、老人ホームの慰問や海岸清掃、落書き消しなどのユニークなボランティア活動は、地域のチビッコからお年寄りまで多くの人達から喜ばれ、心の交流を深めている。
明和町青少年育成町民の会が平成10年3月、結成20周年を迎えたのを機に、町内の小中高生に呼びかけて20数人で結成。青少年を取り巻く環境の多様化や犯罪が増加する中で、他人へのやさしさや思いやりが欠如しており、ボランティア活動を通じて社会参加の意義を知り、心身ともに健やかな育成を図るのが目的。
これまで福祉やゴミ問題に取り組む意見発表をはじめ、なりひら保育所や老人ホーム明星園への慰問、大淀海岸での夏季キャンプや海岸清掃、町長と語るつどい、クリスマスリース・ミニ門松作りなど積極的に活動を展開。また、今年はバザーに出す作品作りに汗を流したり、公共施設や会社の落書き消しにも精を出し、地域の人達から感謝される一方、人とのふれあいや自主性、協調性などを養ってきた。
現在、約20人のメンバーは、町民の会の石野浩子さんをアドバイザーに、お年寄り650人ほどにパウンドケーキのプレゼントを計画。近く明野高校生活教養科の生徒のアドバイスを受けて作り、12月4日には催し会場に出向いて手渡す。ある中学生は「初めてのことで不安ですが、おじいさんやおばあさんが喜んでくれると思うから楽しみ」と話す。「つばさの子ども達だけでなく、他の団体や子ども達とタイアップすることでさらに交流に広がりができ、ボランティアのいい体験になります」と石野さん。
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「いっぱい採れたョ!」
豊浜西小学生らがサツマイモ収穫
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伊勢市西豊浜町の豊浜西小学生の2年生と6年生、同町の豊浜西幼稚園の園児らが先月28日、同市磯町の畑でサツマイモの収穫を行った=写真。
同小学校が地元の農家から畑を借り受け、「伊勢市若い農業者育成確保推進協議会」のメンバーらの指導により、児童らが今年6月にサツマイモの苗を植えた。9月には除草を行うなどして大切に育ててきたが、相次ぐ台風の影響で、宮川の河口付近の同畑は一面水に浸かる被害も。一時は収穫も危ぶまれたが、同日、晴天の空の下で念願の収穫となった。
子どもらは自ら育てたサツマイモを雨で堅くなった土の中から悪戦苦闘しながら掘り出し、イモの大きさや形にはしゃぎながら収穫を楽しんだ。今年は台風の影響で例年より収穫は少なかったものの、4≠フ畑からおよそ500ntのサツマイモが収穫された。
収穫されたイモは、今月17日、同校で行われる「やきいも集会」で全校児童にふるまわれる予定。
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