| 【お店訪問】 |
日本全国の地酒が揃う
鈴鹿市 「居酒屋 滝沢村から」
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| 鈴鹿市の中央道路から少し入った所に、東北地方を中心に全国各地の地酒とその地酒に合う数多くの料理を取り揃えた居酒屋「滝沢村から」がある。
屋号「滝沢村から」の由来は、オーナー兼店長の田口重之さんが岩手県滝沢村の出身ということで付けられた。一見酒豪で豪快に見えるが実は心優しい店長の雰囲気を反映してか店全体もアットホームな趣がある。
地酒は、七福神門外不出(岩手県産・1500円)、羽前白梅(山形県産・900円)、久保田萬寿(新潟県産・1200円)といった東北地方のものが9種類、その他、松風(三重県産・500円)、大手門(福岡県産・700円)などの全国各地の地酒が11種類の全20種類を取り揃えている。
また、料理の方も地酒に合う物ということで250種類もの料理を提供している。炒め物30種類、揚げ物25種類をはじめ、卵焼き・ブリ大根・しめじ炒めなど人気料理は数え切れず、その値段もほとんど400円〜600円台とリーズナブルな設定。
「うちは魚料理が自慢です。新鮮な魚を刺身や焼きで食べて下さい」と田口さん。料理は作り置きをせず、注文があってから作る。また店内には生け簀があり、そこから活魚を料理することもある。
DATA
鈴鹿市西条4丁目6-39
営 17:00〜24:00
休 月曜
tel. 0593(83)5435 |
地元の素材を生かした 白塚まんじゅう
津市 「菓心庵 前田屋」
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津市白塚町にある「菓心庵 前田屋」は昭和元年創業のお店。地元でとれるサツマイモを使用した「白塚まんじゅう」(95円)を販売している。
17年ほど前、地元の素材を使ってなにかできないかと、身近に採れるサツマイモに注目し作り出されたのが白塚まんじゅう。素材の良さを生かそうと甘さが抑えてあり生地が非常に柔らかい。
口コミでうわさが広がり遠方からの客も多い。地方発送も行うが少しでも品質の良いものを食べてほしいという配慮から断ることもある。
「地元の素材を大事にしています。どこからきても満足していただける味を心がけています」と三代目店主の前田宗宏さん。
同店は、その他にも黒糖生地を使用した「ししこまんじゅう」(95円)など豊富な品揃えを誇っている。
DATA
津市白塚町5221
営 8:00〜19:00
休 火曜
tel. 059(232)3040 |
厳選した豆で 繊細なコーヒー
松阪市 「珈琲専門店 ブルーミント」
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一粒一粒選りすぐった生豆を自家焙煎したコーヒー。松阪市湊町150ー3にある「ブルーミント」は、豆から味、香りに徹底してこだわり、コーヒー本来の味が楽しめるとあって女性客を中心に幅広い客層に人気が高い。
今年オープンして20年目を迎え、松阪でも老舗のコーヒー専門店。中村圭二さんがオーナー。店内は、黒いカウンターが流線型で10席、3人掛けのテーブルが4卓。コンクリートの打ちっぱなしに、ガラスブロックが埋め込まれ蛍光灯が淡い光を放ち、都会の雑踏を離れて心安らぐ別世界へと誘ってくれる。
隣では、コーヒー豆を販売。ここでは良い豆だけを丹念にハンドピックするだけに、妥協を許さない職人魂がうかがえる。「オープン時はサイフォンの最盛期を過ぎたばかりで、美味しくないのに気取って飲む風習が残っていました。そんな風習が嫌で美味しいコーヒーを知ってもらおう―と開店、自家焙煎でしっかり中まで煎るからおいしさが増します」と中村さん。
メニューは80種にも及ぶ。プレンドコーヒーの「南国のそよ風」(350円)、「大自然のうるおい」(450円)、「砂漠のオアシス」(500円)や他にも高貴な気品、情熱の太陽、貴婦人のような、といったイメージを大切にしたネーミングも珍しい。ダージリン、アールグレイといった紅茶や自家製ケーキもおすすめ。
DATA
営 9:30〜22:00
休 火曜
tel. 0598(26)5421 |
| 【ローカルニュース】 |
子どもたちの感性溢れる絵画
16日から鈴鹿ベルシティで作品展
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亀山市の「子ども絵画教室アトリエ・エピ」は今月16日から、(財)岡田文化財団の協賛により鈴鹿市庄野羽山の鈴鹿ベルシティ2階・イオンホールで作品展を開催する。23日まで。入場無料。
25年前から、地域の子どもたちと絵を描くことを楽しんできたアトリエ・エピ主宰の森敏子さん(56)。自らも絵を描く森さんは、1人でも多くの子どもたちに、描く喜びを感じてほしいと同アトリエを始めた。亀山市内の静かな林の中のアトリエに集う子どもたちは、水彩画やアクリル画を描いたり、紙粘土などによる造形を楽しんでいる。
「子どもは本来、自分の世界を表現することが大好きです。アトリエの子らは、その力を思い切り発揮して、自分らしさを存分に出したいきいきとした作品を次々と生み出しています」と話す森さん。展示予定の約100点の作品の中には、知的なハンディキャップのある子どもたちの作品も紹介される。障害を乗り越え生み出された作品はピュアな感性と豊かな色彩に溢れ、見る人の心を捉えて離さない。
会期中の20日には同ホールで「大人と子どものジャズライブ」が行われる。ジャズピアニストの板橋文夫氏、サックスプレーヤーの林栄一氏を迎え、ダンサーのミユキさんも特別出演。2部構成で、大人から子どもまで楽しめる演奏内容となっている。午後3時開演。チケットは大人前売り2500円・小人前売1000円。ベルシティチケット販売所で発売中。(当日は500円増)
同展及びライブの問い合わせは鈴鹿ベルシティ=電話0593(75)0666、アトリエ・エピ森さん=電話0595(82)4125=まで。
【写真は同展のDMより】
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考古資料から奈良時代の社会を考察
特別展「暫ク關東ニ往カントスー聖武天皇の道ー」
鈴鹿市考古博物館で12月5日まで
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鈴鹿市国分町の鈴鹿市考古博物館は12月5日まで、特別展「暫ク關東ニ往カントスー聖武天皇の道ー」を開催中。県内外の聖武天皇ゆかりの地から考古資料を集め、聖武天皇の東国巡幸の経路にあたる遺跡や平城京・恭仁京・難波宮・紫香楽宮などの宮城などについて展示資料を中心に紹介している。
先月24日から始まった本展では、白山町・河口頓宮の軒丸瓦や四日市市・朝日郡の円面硯、奈良市・東大寺の木簡(複製)など170点の考古資料を展示。近年の発掘調査で明らかになってきた聖武天皇の東国巡幸の足跡をたどるとともに、関連する宮都・寺院の発掘調査成果を紹介。崇高な理想と厳しい現実の狭間で揺れ動く奈良時代の社会情勢を考察している。また今月13日の午後2時からは、大阪市立大学教授・栄原永遠男氏による講演、「聖武天皇の東国行幸と紫香楽宮」も開催される。
観覧料は一般・学生200円、小・中学生100円、70歳以上の人・身体障害者手帳所持者と介護者1人は無料。
問い合わせは同館=電話0593(74)1994=まで。
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地域住民らによる舞踊コンサート
四日市市富田地区文化事業実行委員会が主催
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「音楽の夕べ インド舞踊&フラメンコ舞踊」が先月23日、四日市市の富田小学校体育館で行われた。これは、「育てよう豊かな感性in富田」をスローガンに同地区の文化事業実行委員会が今年の5月から計画を進めて実現した。
会場の設営は前日から開始。それぞれが仕事をしながらの活動で、忙しい時間の合間をぬって当日まで準備を進めてきた。会場内に貼られたポスターや看板、配布されたパンフレットは全て同会のメンバーの手作り。公演で使用された照明器具の操作もメンバーの手によって行われた。
この日の舞台はインド舞踊家・三浦恭子さんとフラメンコ舞踊家・大田ゆう子さんの出演による2部構成。開場と同時に用意された席は次々と埋まり、公演中には自然と手拍子が沸き起こった。
最後は入場者が立ち上がって出演者に拍手を送る大盛況。会場にいた人の中には「とてもいい時間。踊りを始めたい」という人も。問い合わせは同地区市民センター社会福祉協議会事務局=電話0593(66)1513=まで。
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新世代「マークX」発表会
13・14日、三重トヨペットで
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三重トヨペット株式会社(津市上弁財町4-1・川喜田久社長)は、13日(土)、14日(日)に新登場のプレミアムセダン「マークX(エックス)」=写真=の発表会を行う(試乗会は20、21日実施)。
「マークX」は、昭和43年に誕生以来、累積販売台数480万台を超えるベストセラーカー「マークU」に代わる次世代のプレミアムセダン。従来のマークUの伝統は継承しつつも商品としては全く新しいクルマとなっている。
FRセダンとしてのベストプロポーション、大人の感性を満たす高級感あふれる室内空間、欧州車に匹敵する抜群の走行性能、歩行者保護技術など先進的な安全性能を誇り、トヨタの最新の技術、デザインセンスが集約されたセダンに仕上がっている。「コンパクトカーやミニバンに人気が集まる傾向の中、若い世代にもぜひ、見て、試乗してもらえれば。それだけの価値は十分にある新車」と同社新車販売担当の谷中義典さんは話す。
期間中、来店した人には卓上カレンダー、「マークX」を成約した人には「マークX」ミニカーまたは「マークX」ゴルフボールのプレゼントがある。また、12月27日までに新車を成約した人の中から抽選で100組200人に「愛・地球博」ペア入場券のプレゼントも用意。
問い合わせは、三重トヨペット=電話059(227)7171(代)=まで。ホームページはhttp://www.toyota.co.jp/mietoyopet/
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