日本の野鳥333種を紹介
朝日新聞が単行本「けさの鳥」発刊
|
日本で見られる鳥のうち333種類の生態の不思議、形態の妙を美しいカラー写真と文で紹介した単行本「けさの鳥」=写真=が10月14日、朝日新聞社から刊行された。
この単行本は昨年5月1日から1年間、朝日新聞朝刊1面に連載された写真コラム「けさの鳥」が原本。353回に及んだ連載のうち日本で記録された333種類に限って1冊にまとめた。文は山階鳥類研究所の山岸哲所長が担当。それに写真家の田中光常・久保敬親・金子進・吉野俊幸の各氏が腕前を振るった。B6判235ページ。2100円(税込)。書店などで販売中。
紹介している鳥は生息環境別の「山地の鳥」「草地の鳥」「水辺の鳥」「里の鳥」「稀少な鳥」の5つに分類。「日本鳥類目録改訂第6版」(日本鳥類学会、2000年)に掲載されている74科のうち68科を取り上げている。
掲載項目は種名を基本にミヤマカケス、コウライキジ、ワカケホンセイインコの3つだけが亜種名で扱っている。
|
狩野派絵画や茶道具を展示
桑名市博物館で28日まで
|
|
桑名市京町の桑名市博物館で28日まで、特別企画展「財団法人 諸戸会所蔵品展」が開催されている。本展では狩野派の絵画と茶道具類など、桑名の大地主として知られた諸戸家が収集した書画骨董を紹介。江戸時代に「画壇の家康」と称された狩野探幽の絵画や江戸絵画を彩る作品を中心に、茶道具では豊臣秀吉や徳川家康の手を渡ったと伝えられている青磁蕪無花入(せいじかぶらなしはないれ)などの名器の展示を行っている。
開館時間は午前9時30分から午後5時。休館日は月曜と祝日の翌日。入館料一般300円、中学生100円(但し高校生・中学生は土曜の入館に限り無料)。問い合わせは同館=電話0594(21)3171=まで。
【写真は同展で展示中の「円窓南極老人図」江戸時代前期】
|
佐藤信子ピアノリサイタル
11日に津リージョンプラザで
|
「佐藤信子ピアノリサイタル」が11月11日(木)、津市西丸之内の津リージョンプラザお城ホールで開催される。プログラムはベートーヴェン、バッハ、ブーランク、野村誠、シューマンの曲を披露する。
佐藤さんは津市内在住。3歳のころ、家にあった母親のピアノを触っているうちに弾き始めるようになった。1999年に日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション名古屋大会奨励賞を受賞。2000年にはみえ音楽コンクールピアノ部門第1位に輝いた。その後、ドイツ国立ロベルト・シューマン音楽大学へ留学。在学中にも多数の演奏会に出演した。
今回のリサイタルは、帰国後初の演奏。「百聞は一見にしかず。お越しいただいた方だけのお楽しみもあります。初心者の方でもお楽しみいただけます。ぜひお越し下さい」と佐藤さん。開演は19時から。料金は2000円で全席自由。問い合わせは佐藤さん=電話059(224)0240、スタジオ十五夜=電話059(225)5912、音楽・夢企画=電話059(227)2890=まで。 |
| |
|
|
|