【みえのひと】
竹岡茉也さん(たけおかまや)
松阪地区広域消防組合初の女性消防士
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「人が苦しいときに手助けができる仕事に就きたかった」と松阪地区広域消防組合で初の女性消防士の道を選んだ。県下に11人いる女性消防士の多くが、火災予防の業務に就いている中、彼女の強い希望で「警防係」に配属され火災現場にも行く。
消防士になるきっかけとなったのは、三重高校のソフトボール部で全国大会に出場し、試合中に足首の靭帯を切って救急車で運ばれた際、救急隊員から親切に励まされたことが心に残っていたことから。
平成14年に高校を卒業。鈴鹿市にある県消防学校で9カ月間基礎訓練を受けた後、昨年12月に松阪南消防署に配属された。高校時代からソフトボールで鍛えており、女性としては体力に自信があるものの、「男の人に比べるとまだ弱い」と筋力トレーニングを欠かさないという。また、今年は男性隊員に交じって救助技術の全国大会に出場、優秀な成績を収めた。
勤務は午前8時半から翌日の午前8時半までの24時間働き、次の日が休みという男性隊員と同じ態勢。しかし、火災予防の仕事では、保育園や幼稚園、老人保健施設などで紙芝居を行い、女性の持ち味である「やさしさ」を活かした業務もこなす。 将来は救急救命士の試験にもチャレンジしたいと意欲を燃やしている。
「体を動かすことが好き」で、 趣味はソフトボールやオートバイ。 飯南町出身。20歳。
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ミネハハ迎えチャリティーコンサート
12月19日に松阪の華王殿で
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地域の人たちの交流と、若者の出会いの場づくりなどをねらいにCMソングから、ソロシンガーとしてデビューした「ミネハハ」などを迎えた「クリスマス・チャリティーディナーショー」が12月19日(日)、松阪市高町の「HNA KURABU華王殿」で開かれる。男性13000円(食事付)、女性10000円(同)。
人と環境をコーディネートする活動を行っている「三重ネットワーク」の川嶋じゅん代表(一志郡一志町八太)が発起人となり、鈴鹿市算所の「オフィス・nana」(岡本清純代表取締役)が主催。午後6時半からの第1部では「六甲の美味しい水」や「人形の久月」などのCMソングでおなじみの「ミネハハ」と弦楽二重奏の「ピュアチェーレ・コルダ」のコンサート、第2部が「恋愛の華を咲かせましょう」と題したマッチングパーティー。また、会場ではアロマハンドトリートメント、いろいろハーブティー、あなただけの香水づくり、魅惑のリング、生活に役立つ整体術、女性に嬉しいメイクアップなどのイベントが同時開催される。
ショーの収益金の一部は来年2月に長野県で開催される知的障害者のスポーツの祭典「第8回スペシャルオリンピックス冬季世界大会」に寄付するという。「出会いを気軽に楽しみたい人、情報交換したい人、結婚を考えている人などご夫婦や友達同士でも参加下さい」と川嶋さんは呼びかけている。
問い合わせは三重ネットワーク地域向上委員会事務局=電話059(293)2406=まで。
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「平岩写想会 」の第1回写真展
8日から一志町の松尾表具店で
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一志郡一志町井関の平岩地区写真愛好家グループ「平岩写想会 (ひらいわうつそうかい)」の第1回写真展が今月8日から13日まで、同町田尻の松尾表具店ギャラリースペース内で開催される。入場料は無料。
同会は50年の写真歴を誇る山崎善允さん(72)を中心に、平岩地区の人たちが集まって昨年3月に結成した8人の写真グループ。同展では近くの野山などで撮影した花や風景など、1人が2点ずつの作品を出展する。
問い合わせは松尾表具店=電話059(293)0175=まで。
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子供たちがホタルで交流
藤原町で立田小と甲南第二小
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いなべ市藤原町の立田小学校(藤岡玉樹校長)で先月26日、同町の立田小学校と滋賀県甲賀市の甲賀市立甲南第二小学校の4年生児童による「ホタル交流会」が行われた。
当日、立田小学校を訪れたのは甲南第二小の4年生児童27人。両校の児童はそれぞれお互いの学校の紹介やホタルへの取り組みを発表したあと、立田小児童の案内でグループごとに校内のホタル飼育施設などを見学。ホタルの幼虫や大麦の茎で編んだホタルかごなどを見た甲南第二小の児童たちは、立田小児童の説明に熱心に聞き入っていた。
両校が今回の交流会を行う運びになったのは、立田小が学校をあげて取り組むホタルの飼育活動に甲南第二小の教職者が関心を持って視察を行ったため。「学校の前の川でホタルが舞う当校でも、昨年からホタルの育成に取り組み始めました。ホタルを通した学習に学校をあげて取り組んでいる立田小と交流することで、子どもたちも良い刺激を受けたようです」と甲南第二小の福森弘二校長。4年生を担当する島田悦子教諭も、「立田小の子どもたちの発表からは、長年の取り組みと経験に裏打ちされた自信を感じさせられて驚きました。ホタル育成の取り組みが、子どもたちの学習に素晴らしい成果を与えていることを感じました」。
施設見学を終えた両校の生徒は、体育館に移動してゲームなどで交流を深めた。交流会を終えるにあたり、立田小から甲南第二小へ数匹のホタルの幼虫がプレゼントされた。
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多度町で忍者修行開催!
21日に忍者ごっこ「里山DE忍者」
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| 多度町とその周辺地域で21日、特定非営利活動法人「くわな子どもネット」と桑名市教育委員会が共催して行う「忍者ごっこ第2弾・里山DE忍者」が開催される。
この催しは、桑名市で活動する「くわな子どもネット」が身近な地域の発見と様々な体験の提供を目的に3年前から開催しているもの。参加者はグループごとに風呂敷を巻くなどして忍者に扮して、主催者から出題される謎を解きながら様々な「修行」に取り組む。これまでに行われた同催しでは、呉服店での着物の畳み方修行やお店での呼び込み修行などの楽しい体験を提供して、多くの参加者に好評を博してきた。特に人気なのが、大人対子どもで行われるチャンバラごっこ。毎回参加予約が寄せられるほどの人気を集めている。
多度町内や多度山を巡る今回のプログラムでは、自然観察指導員の話などを聞きながら、秋の里山をたっぷりと楽しむ内容が予定されている。申し込みの締め切り期限は15日まで。
対象は幼児から大人まで。定員50人。時間は午前9時から午後3時。参加費は500円。申し込み・問い合わせは(特)くわな子どもネット=電話0594(21)0501=まで。また来年3月には桑名市内を舞台に第3弾の忍者ごっこの開催も予定されており、同時に参加者も募集している。
【写真は2001年に行われた同催】
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