観光地・伊勢志摩に介助犬を
鳥羽国際ホテルで受け入れセミナー開催
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県は9月24日、伊勢志摩の観光地・ホテルなどへの介助犬の受け入れについて考えるセミナーを鳥羽市の鳥羽国際ホテルで開催する。参加は無料。
肢体不自由者の日常生活動作の介助を行う介助犬の利用は、これまで公共交通機関や施設などに制限されていたが、平成15年に施行された「身体障害者補助犬法」により、デパート・ホテル・飲食店などでも介助犬の同伴を拒んではならないことになった。しかし、この法律改定後も他府県では介助犬の入店拒否などの問題が持ち上がっており、受け入れる側の理解が進んでいないのも現状だ。
観光地である伊勢志摩でもこうした問題を未然に防ぎ、介助犬を受け入れる側と利用者との相互理解を深めるため、県は今月24日に介助犬の受け入れについてのセミナーを開催する。
当日は、獣医で介助犬の普及・開発活動を行う高柳友子氏の講演、会場となる鳥羽国際ホテルの盲導犬受け入れの事例報告、介助犬についてのパネル展示や、受け入れについてのマニュアルを記した小冊子を配布。また、介助犬とその利用者も参加する。
同セミナーを県と共催する、伊勢志摩のバリアフリー観光に取り組むNPO「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」野口あゆみ事務局長は「これまで、伊勢神宮など観光地での介助犬の受け入れを試験的に行い、調査を進めてきました=写真。しかし法律が制定された後でも伊勢志摩地域のホテルなどからは、衛生面の理由などから介助犬の受け入れについての不安の声も聞こえます。この不安を解消するため、介助犬についての理解を深めてもらおうと、伊勢志摩地区の観光に携わる人に向けてセミナーを開催することとなりました。トラブルのない介助犬の受け入れが可能な観光地・伊勢志摩のイメージアップにつながればと期待しています」と話す。
現在、同センターはセミナーに向け、伊勢志摩地区の宿泊施設や飲食店、レジャー施設などに介助犬についてのアンケートを実施し、同セミナーに向けての調査を行っている。
セミナーは午後2時開始。問い合わせは同センター=電話0599(21)0550=まで。
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いなべ市藤原町の立田小が川下り
山村留学で自然を満喫!
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岐阜県上石津町多良峡の牧田川で先月22日、いなべ市藤原町の立田小学校児童による「川下り」が行われた。これは同校が取り組む山村留学事業の一環として十数年前から行われている毎年の恒例行事。
当日、同校の4〜6年生児童34人は、ライフジャケットを着込んで体操を行った後、父兄らのサポートのもと、大きなタイヤチューブに乗って約1時間の川下りを楽しんだ。中間地点で一休みした一行は岩場から次々に川に飛び込み、暑さを和らげる水の心地よさを満喫した。
今年の4月に津市から同町に留学した奥山皓平君(5年生)は、「近所の友達と家の周りで遊ぶのが一番楽しい。今日はみんなと一緒に川下りができて凄く楽しかった」。母親の美鈴さんも、「今までは泳げなかったのにびっくりしています。藤原町に来て以来、子どもが何事にも積極的になり、大きく成長しているのを実感しています。これからもずっと藤原町に住むことを決めました」と話す。
山村留学への問い合わせは同校=電話0594(46)2058=まで。
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津観音で映画撮影
映画「埋もれ木」撮影終盤
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津市大門の津観音で24日、映画「埋もれ木」の撮影が行われた。鈴鹿市白子町の「NTT西日本研修センタ」跡地を拠点として、県内各地で撮影を行ってきた同映画は、「泥の河」や「眠る男」などの作品で高い評価を受ける小栗康平監督(58)=写真左手前=の8年ぶりの新作映画。当日撮影に先立って行われた監督の記者会見では、「行き詰まりを見せる現代の中で、感受性を取り戻すことの重要性を込めた」と作品への手応えを語った。
撮影開始は今年6月。真夏の三重県下を移動して各所の様々な風景を切り取った。ヒロインを務めるのは全国からの公募で選ばれた横浜市在住の中学2年生・夏蓮さん。「初めはガチガチだったが、回をこなすにつれて自然な演技になった」と監督。夢と現実が次第に重なっていくという柔らかな作品のメッセージに田中裕子さんや平田満さんら俳優陣が色を添えている。
今後は編集作業やCG制作、録音などを経て年内の完成を目指し、来年3月の公開を予定している。 |
ディナーメニューが充実!
津市「馳走 時花(はやり)」
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和洋中を巧みに採り入れた創作料理で知られる「馳走 時花」津店。
今夏から始めた人気のデザートセレクションはランチコース(ケーキ+ドリンク付で1260円、1575円、1890円の3種)に、自家製プリン、抹茶ムース、フルーツ盛り合わせ、白玉ぜんざい、各種フルーツゼリーなど10〜12種類のデザートの中から3品選べるお得なランチ(他のランチメニューもあり)。また、毎月1日〜10日はディナーメニューの懐石料理5250円を3675円で提供するサービスデー。期間中は女性客で大いににぎわいを見せる。味はもちろん、目でも楽しませてくれるのが同店の料理。彩り豊かな一皿一皿にファンも多い。
今月からはディナー向けに単品メニューも一新。それに合わせ、芋焼酎、黒糖焼酎、本格泡盛、日本酒は「酔心」、「越の誉」など、プレミアム焼酎・日本酒も取り揃えた。さらに無農薬・有機野菜を使用した健康重視の手作り弁当も今月中に始める。価格は700円〜2000円。津市内限定で配達も予定している。
問い合わせは、「馳走 時花」津店(津市高茶屋小森町380−1TWINSビル1F)=電話059(234)8814=まで。
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