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今回の花式で、タイトルをすぐに読めた人はかなりの花好きでしょうね。「サルスベリ」、「センニチコウ」と読みます。どちらも花期が長いことから付いた名前で、サルスベリはツヤツヤの木肌が特長(猿もすべりそうなほど)の花木で、ピンクのかわいい花が夏中咲き続けます。百日は無理ですが、まあ、手入れしだいで50日くらいは咲くでしょう。
センニチコウは、年配の方にはボウズバナとして親しまれていた草花ですが、初めからドライフラワーのようなカサカサした花で、そのままでも長持ちする花ですが、本当にドライフラワーにすれば、3年(約千日です)くらいは持ちそうです。
長く咲き続けることをそのまま名前にしたわけですが、こんな名前の花は、なぜか夏の花に多いようですね。昔は切花によく使われ、最近は花壇用にコンパクトな品種が増えたヒャクニチソウ(百日草)、寄せ植えなどにも人気のニチニチソウ(日々草)といったところです。
ヒャクニチソウはなんだか、そのものズバリといった名前でいかにも長く咲きそうですが、ニチニチソウは、「一日で花が終わってしまう」と誤解されてしまうこともあるようです。でも本当は、毎日、毎日、次々と花が咲いてくるという意味から付いた名前なんです。お間違いのないように!
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