【ハタラクヒト】
自身と闘い、感動と美しさを追求
バレリーナ森弥生さん
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■森さんがバレエを始めたきっかけを教えて下さい。
6歳のときに両親から勧められたのがきっかけです。以来、ずっとバレエと共に過ごしてきました。
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↑【森さんの公演の様子】
優雅な見かけに反して全身の筋肉を使うことを要求されるクラシックバレエ。主役として踊るまでには長い経験も必要となる。 |
■バレエの魅力は?
私はもうそれほど感じなくなりましたが、可愛い衣装を着てスポットライトを浴びるのは女性なら誰でも気持ちがいいことだと思います。大勢の観客の前で踊るのは大変なプレッシャーですが、毎日の練習でそれを克服していくこともバレエの魅力です。私なんか、ほとんど毎日バレエのことを考えているほどです。
■バレエを続ける上で大変なことは何でしょう?
バレエには、その場で何十回と回転したり、長くバランスを保ったりという日々の積み重ねが必要な技術的な難しさがあります。しかし、なにより大変なのが、健康やメンタル面を自分自身で管理しなければならないということです。美味しそうなケーキがあればやっぱり食べたいと思いますが、体重のことなどを考えてグッと我慢します。公演前は毎日練習ですから、普通の女の子のように遊びに行けないことが辛い時もあります。
■どんな人が向いている仕事だと思いますか?
まず責任感がないとできない仕事です。やる気と根気も大事ですね。映画が好きなだけでなくて、映画を提供するまでの課程を好きになることが必要だと思います。
【オリンピアでのバレエレッスン】
近年バレエは、ボディーラインが美しくなると女性の間で人気が高まっている。森さんは、四日市市都ホテル7・8階の「オリンピアドゥ」でもバレエストレッチの指導を行っている。→
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■バレリーナとインストラクターの仕事を両立するのは大変ではないですか?
海外では舞台に立つだけで生計を立てていくこともできますが、残念ながら日本はそうではありません。ですが、他人を指導しながら自分の踊りでも気づくこともあるので、悪い面ばかりではないと感じています。最近では、バレリーナとして成長したいという気持ちと共に、インストラクターとしても成長したいと強く感じるようになりました。
■森さんの今後の目標を教えて下さい。
バレエの世界は奥深く、自分はまだまだです。バレエが好きだという気持ちを大切にして、観客の皆さんに感動と憧れを感じていただけるようなバレリーナになっていきたいと思います。
■プロフィール
越智インターナショナルバレエ付属バレエアカデミー四日市支部で6歳からバレエを始める。越智インターナショナルバレエでクラシックバレエのバレリーナとして精力的に活動すると共に、四日市市のオリンピアスポーツクラブなどでインストラクターも務める。四日市市在住。23歳。
オリンピア=http://www.olympia-sportsclub.com 0593(32)4848
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新鮮な筍を使った会席が好評
鈴鹿市稲生町「百夜月(ももよづき)」
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鈴鹿市稲生町の料理店“百夜月”が、今月1日から始めた筍(たけのこ)会席が好評だ。
「昨年から店の庭にたくさんの筍が顔を出すようになったので、料理して店で出したところ柔らかく新鮮で美味しいと評判になりました」と話す同店の稲垣総治料理長(38)。落ち着いた“大人の隠れ家”というコンセプトを演出するために植えた竹林から、思いがけず季節の味覚が届いた格好だ。店でとれた筍だけに、ことさら宣伝もせずに料理に使用していたが、新鮮な筍がふんだんに味わえると口コミで評判が広がったという。
料理の内容は前菜、吸物、筍・甘海老・峰岡豆腐を盛った洋皿、焼物、筍すき焼き、筍ちらし寿司、赤出汁、水菓子の8品で4800円。特に好評なのが、卵白を混ぜた塩に和紙で包んだ筍を入れて蒸し焼きにした“筍の塩釜焼き”=写真右。塩と筍の香りが立ちのぼり食欲をそそる。午前11時30分から午後2時30分の時間で筍会席の予約を受け付けている。
「今の季節に美味しい筍を、さしみや焼き物などの家庭では味わえない料理に仕上げてボリュームもたっぷりでご提供しています。これからさらに柔らかく美味しくなる筍を是非一度お楽しみ下さい」と稲垣料理長=写真下。
筍の成長が遅い今年は、他から仕入れた新鮮な筍を使っているが、筍が伸び出す今月末頃からは、店の庭から生えてくる筍を使う予定だという。
問い合わせは同店=電話0593(87)7897=まで。
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着物の美しさを伝えたい
22日まで四日市文化会館で作品展
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作品展「ちりめんうさぎ〜はな・花・華〜」が22日まで、四日市市文化会館第4展示室で開催されている。開催時間は午前10時から午後5時(最終日は午後4時まで)。
出展者の中島緑さんと中川泰子さんが手織りを始めたのは15年ほど前。次第に興味が着物に移り、美しい着物を身近に置いて鑑賞できるようにと、小さな着物を縫うことを始めた。
せっかく作った着物、何かに着せたいとの思いが高じて考えたのが、ちりめんで作ったうさぎ=写真下。「無心な表情のうさぎには着物がよく似合います。うさぎと着物は別々になっていますから、季節に応じて着せ替えて楽しむことができます」。
展示作品は、ちりめん着せ替えうさぎや十二単うさぎ、下げ飾り、貝姫うさぎ、お手玉うさぎなど約200点。「日本の美しい着物の文化を守り伝えて、その素晴らしさを作品を通して子供たちにも伝えたい」と中島さん。
問い合わせは中島さん=電話090(8475)9686=まで。
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輪中の農具を展示
輪中の郷で3月14日まで
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特別展「輪中の農具展」が3月14日まで、長島町輪中の郷企画展示室で開催されている。
木曽三川に囲まれ、常に水と共存してきた長島町では、低地の田に水を入れる“足踏み水車”や高畝耕作に用いる“大鎌(田切り鎌)”、泥田を移動する田舟など、低湿地独特の農具を工夫して洪水などから生命や財産を守ってきた。本展示では、これらの道具に実際に触れて、昔の輪中の農作業に思いを馳せることができる。
観覧料は大人300円、小人100円。月曜休館。開館時間は午前9時30分から午後4時45分。
問い合わせは同施設=電話0594(42)0001=まで。
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中部国際空港への
高速船の船名募集!
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伊勢湾海上交通開発促進協議会(会長・近藤康雄津市長)は、来年2月に開港の中部国際空港と津松阪港贄崎地区の間を運航する高速船の船名を募集している。
高速船は2隻で運航し、津市と空港までを40分で結ぶ。耐食アルミ合金製でV型の双胴を持つ船。全長約31.5m、型幅約8.3m、総トン数約135t、速力30ノット(時速56km)、定員113人。
応募方法は官製はがきまたは所定の応募用紙に1.船名、2.船名についての簡単な説明、3.住所、4.氏名、5.年齢、6.職業、7.電話番号を記入して、下記まで郵送または持参。
応募は、はがきなど1枚につき1点で、一人何点でも応募できる。応募した船名の表記は、ひらがな、カタカナ、漢字、アラビア数字とする。応募資格は三重県在住在勤の人。募集締切は3月1日(月)必着。最優秀賞2点に賞金5万円の贈呈がある(複数名応募の場合は抽選。もれた人には粗品進呈)。
応募・問い合わせは〒514−8611津市西丸之内23−1の同協議会(津市役所港湾・海上アクセス課内)=電話059(229)3180=まで。
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「川喜田半泥子のおもちゃ箱」
3月21日まで津市の石水博物館で企画展
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津市丸之内の石水博物館は3月21日まで、企画展『川喜田半泥子のおもちゃ箱』を開催している。
半泥子が昭和2年にカンボジアやジャワ、バリなどを旅行したときに集めた現地の貯金玉、人形、陶器、打楽器などのほか明治44年に半泥子が「雛の婚礼」を行ったときの享保雛、昭和7年に出雲を旅行したときに見つけた天神様などが展示されている。
川喜田半泥子の本名は川喜田久太夫政令(まさのり)。百五銀行第6代頭取など数々の企業の要職をこなし、書画、茶の湯、俳句、写真など実に多彩な趣味を持ち、いずれに対しても形にとらわれない自由で伸びやかな姿勢で風雅に遊び、なかでも陶芸において高い評価を受けている。
石水博物館は昭和47年、川喜田壮太郎氏から千歳文庫や川喜田家に伝来した収蔵資料一括の寄贈を受け、そのコレクションを中心に展示している博物館。
開館時間は午前10時から午後5時。月曜休館。入場料300円(高校生以上)。問い合わせは同館=電話059(227)5677=まで。
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