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Home > さんさんバックナンバー > 2004.10.21> 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

さんさん【3面】

【GROUP cruising】
健全な家庭をつくり社会に貢献
四日市友の会

  四日市友の会(代表・松田ひろみ)の母体となる「全国友の会」は、1930年に雑誌「婦人之友」の読者によって誕生。現在では日本と海外を含めて192団体が設立されている。会設立の目的は、創立者である羽仁もと子さんの思いを実践することで健全な家庭を作り、社会に貢献すること。年代を超えて共に学び会いながら様々な活動を行っている。
  活動の内容はいずれも女性を対象にしたもので、衣・住・食・家計・子供と多岐にわたる。四日市市智積町に構えた「友の家」を拠点に、月に2回の「最寄会」や生活に関する様々な勉強を行う「生活勉強会」=写真左上=、乳幼児を持つお母さんのための「すくすくの会」、4歳から6歳の幼児を対象とした「幼児生活団」、地域へのボランティア活動など幅広い活動を行っている。小学校入学前の子どもたちが1週間に1度集って行う「幼児生活団」では、「ヨクミル、ヨクキク、ヨクスル」(羽仁もと子著作集より)を基に、伝書鳩の飼育や身辺自立の為のユニークな体験や学習を実施。子どもたちの責任感を伸ばし、指導者・子ども・母親の三者が参加しての活動が保育園や幼稚園と一線を画している。今月11日には菰野町の大羽根公園で、「幼児生活団」の子どもたちによる運動会も行われた=写真右。
  30代から80代の女性が肩を並べて支え合いながら活動を行っている同会では、「子育ての先輩から貴重な体験談などを得ることができる」という声が多く聞かれる。「家事と家計は車の両輪」「家庭は研究室」などの言葉をキーワードに、マニュアルを探すのでなく、まず自分たちでやってみるという姿勢で多くの成果を生んできた。
  「友の家はカルチャークラブではないので、自分のほしい情報やサービスだけを楽に手に入れる場ではありません。健全な家庭を実現するためには、私たち主婦が基本的な食生活の大切さや家計の重要性を理解しておくことが大事。誰でも気軽に見学していただくことができますので、どうぞお気軽に」と呼びかけている。
  11月15・16・17・19日には家計簿を付けることの大切さを学び合う「家事家計講習会」を長島町・桑名市・川越町・四日市市・楠町の各所で開催する。

四日市市智積町大字大谷2910ー4
電話 四日市市友の家0593(26)2081
   幼児生活団0593(26)4342


イタリア料理教室の生徒募集
津市のイタリア料理店「マーレア」で

  津市高茶屋小森町のリストランテ「マーレア」は、今春に開催して好評だったイタリア料理教室を12月から新たにスタートするにあたり、受講生を募集している。
  教室は年3回のコースで費用は10500円(税込)。A・Bコース(日程)のどちらかを選ぶようになっている。Aコースの日程は12月6日、2月14日、4月18日。Bコースは1月17日、3月7日、5月16日。いずれも定休日の月曜日午前11時30分から。事前に連絡があれば、受講日の振り替えも可能。
  作る料理は前菜、パスタ、メイン、デザートなど。実際に同店の厨房内で、シェフの前川哲也さん(34)=写真=が指導にあたる。イタリア料理の基本を、プロの食材と調理器具を使用して教わるのが同料理教室の大きな特色。募集人員は15〜18人の予定。教わる料理は、1回目が、鴨ロースト ゴボウとキノコの温製サラダ、フェットチーネ かきとほうれん草のクリームソース、苺のムース。2回目が、貝柱と生うにのリングイネ、豚バラ肉とチリメンキャベツの煮込み、トルタ チョコラータ。3回目が、スパゲティ ペスカトーラ、仔牛ロースのサルティンボッカ(生ハムの重ね焼き)、フルーツのジュレの予定。
  申し込み・問い合わせは、同店=電話059(235)1177=まで。

 


CD「夢生きる松阪」を制作
松阪の小柳まどかさん

  作曲家のレッスンを受けながら歌謡ショーや歌の発表会などに積極的に出演している松阪市西町の小柳まどかさん(本名・野田繁子)はこのほど、還暦を迎えたのを機に4曲目のCD「夢生きる松阪」を製作した。
  「夢生きる松阪」を作詞・作曲したのは松阪市清生町でウメダミュージックスタジオを営む梅田一巳さん(63)。「空の青さと緑の松に、映える石垣、城のあと、ひとり静かにたたずめば、郷愁ひびく鈴の音…」。松阪城や堀坂山など松阪の景色と情緒を盛り込んだ歌詞に、明るく歌いやすい曲が付けられ、小柳さんが清く澄んだ美しい声で、軽やかに歌い上げている。
  小柳さんは9年前、内蔵の疾患で手術を受け40日間入院したのを機に、「子供のころから好きだった歌をもっと本格的に習って楽しみたい」と、松阪市清生町の作曲家・梅田一巳さんに師事。これまで「北旅愁」「憂愁海峡」「マンボDeナイト」のCDを製作し、各地のイベントや歌謡ショー、敬老会などで自慢ののどを披露している。「夢生きる松阪」は、初めて地元の松阪を歌ったもので、100枚製作し、「カラオケなどで多くの人に歌ってほしい」と知人などに配布した。問い合わせはウメダミュージックスタジオ=電話0598(51)1124=まで。


24日に香良洲海岸など清掃
国土交通省などが参加者募集

  国土交通省や市町村などは24日を「川と海のクリーン大作戦」の統一実施日と決め、鈴鹿川、雲出川、櫛田川、宮川周辺で清掃活動をする参加者を募っている。
  雲出川水系の集合場所は、久居市の雲出川緑地公園駐車場、嬉野町の中村川右岸桜堤防東屋、一志町の一志浄化センター、三雲町の五主海岸堤防前、香良洲町の河口ひ門、香良洲公園ステージ東側など。清掃は午前9時から1時間程度。
  問い合わせは国土交通省三重河川国道事務所雲出川出張所=電話059(255)2770=まで。詳しくはインターネットホームページhttp://www.suteruna.net/で。
  また、これに先立ち23日(土)には、津市羽所町のアスト津3階イベント情報コーナーで、県科学技術振興センターのテクノカレッジ「第6回なるほど・なっとくセミナー」が開催され、「水への思いやり」をテーマに、水の浄化や診断、施工などについての講演が行われる。午後1時30分から午後3時30分まで。入場無料、予約不要。講演会の問い合わせは県科学技術振興センター総合研究企画部研究企画グループ=電話0593(29)3620=まで。

 

まちかどを巡ってスタンプを集めよう!
桑員まちかど博物館でスタンプラリーがスタート

  桑員まちかど博物館推進委員会(浅井清貴会長)は今月17日から、開館1周年を記念して行う特別企画「桑員まちかど博物館 チャレンジスタンプラリー」をスタートした。
  昨年10月に桑員地域で69館がオープンした「桑員まちかど博物館」は、組木パズル博物館や提灯づくり館、大正図書博物館、ミニチュアカーミュージアム等々、地域の伝統工芸と各館長の思いに溢れた多様な展示で好評を博し1周年を迎えた。同イベントへの参加希望者は、各まちかど博物館を訪ね歩いて設置されている専用応募用紙にスタンプを集める。6個以上のスタンプを集めてゴール(6個目)の博物館で応募ハガキにゴール印をもらい応募すると、抽選で30人にまちかど博物館館長の手作り作品が進呈される。
  開催期間は来年2月末日まで。応募方法はゴール印を押したスタンプラリー専用応募ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を明記して博物館に提出するか、下記まで郵送する。【〒511−0068 三重県桑名市中央町1−8 みえきた市民活動センター内・桑員まちかど博物館推進委員会スタンプラリー係】
  問い合わせは桑員まちかど博物館推進委員会(みえきた市民活動センター内)=電話0594(27)2700=まで。

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