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とりもも肉のカッチャートーラ風
手軽に作る本場イタリア家庭料理
■材料(2人分)
骨付きとりもも肉 1つ
ジャガイモ 3個
ローズマリー 2束
にんにく 2かけら
白ワイン(辛口) 200cc
塩・胡椒・オリーブオイル 適量
■作り方
@ とりもも肉を食べやすい大きさにぶつ切りにする。
A 切ったとり肉を塩・胡椒でよくもむ。
B ジャガイモの皮をむき、4等分する。
C オーブン皿にオリーブオイルを塗り、切ったと
り肉・ジャガイモを偏らないよう載せる。(と
り肉は皮の部分を表面にするとパリッと仕上がる)
D にんにくを縦に切り、皿に載せる。
E ローズマリーを上に置き、白ワインをひたす程
度にかける。
F 予熱しておいたオーブンに入れ、200℃で20分
〜30分程焼く。
G とり肉の表面がキツネ色になったらオーブン
から取り出し、皿に分けて完成。
■この料理の先生
イタリアレストラン「リストランテFOOD」
オーナーシェフ大野由高さん
「料理といえないほど簡単で手軽なものですが、素材本来の旨味を大事にするという、イタリア料理らしい家庭的な味わいの料理です。ポイントとしては、ダシを使わないので、骨付き肉を使って味にコクを出すこと。肉汁の旨味がジャガイモにも染み込んで美味しくなります。出来上がりの目安は、白ワインと肉汁が溶け合いトロリとした位です。オーブンから出して少し水っぽいようでしたら、フライパンなどで更に熱を加えて下さい。自分が初めてイタリアに留学したとき、ホームステイした家でよく出た思い出の料理ですが、こんなに簡単な料理がなぜこんなに美味しいのだろうと、不思議に思ったものです。辛口の白ワインが良く合います」。
■取材協力:イタリアレストラン
「ristorante italiano FOOD」
四日市市元新町6−14
ライオンズマンション元新町1F
0593(54)9350
暑い夏にさっぱりBBQはいかが?
マグロとホタテのブロシェット
■材料(4人分)
マグロ 400g
ホタテ貝 8個
ナス 小2本
塩、胡椒、オリーブオイル 適量
ホールトマト缶 1缶
ニンニク 小1片
タマネギ 2分の1
ベーコン 20g
イタリアンパセリ お好みで
■作り方
@ ナスを5ミリの厚さにスライスし、170℃の油
で揚げる。
A ホールトマトの種をとり、ニンニク、タマネギ、
ベーコンをみじん切りに。
B 鍋にオリーブオイルを垂らし、ニンニク、ベー
コン、タマネギの順に入れて炒める。最後に
ホールトマトを入れ、弱火で30分煮詰める。
C マグロをひとくち大にカット、ホタテはそのまま。
D マグロ、ホタテを交互に銀串(無ければ竹串な
どでもOK)に刺し、塩、コショウをふりかける
E オリーブオイルを垂らしたフライパンに串を
入れ、焦げないように転がしながら強火で約
1分焼く。マグロの色が白に変わり、表面に少
し焦げ目が付いたら火を止める。
F お気に入りのお皿に下からナス、串の順に乗
せ、上からトマトソースをかけて、横にイタリ
アンパセリを添えたら完成!
■この料理の先生
洋食レストラン「ビストロエル」
オーナーシェフ中村正司さん
「夏といえばバーベキューですが、定番の牛肉ではなく、マグロとホタテを使ってみました。魚介類の淡白な味とトマトの甘酸っぱさがマッチ、さっぱりとした味が食欲減退気味の暑い夏にピッタリですよ。もちろん、各ご家庭のアイデアで、ソースや具を色々変えてみても、美味しく頂けると思います」。
■取材協力:洋食レストラン
「ビストロエル」
津市桜橋1丁目677
059(222)0014
アトピーの人も安心のバリアフリー料理
車麩と糸こんにゃくの醤油煮
■材料(4人分)
車麩 2枚
糸こんにゃく 300g
タマネギ 300g
ごま油 大さじ3
醤油 120 cc
昆布出し汁 200 cc
酒 50 cc
■作り方
@ 車麩を水で戻し、8等分しておく。糸こんにゃ
くは下ゆでし、食べやすい長さに切っておく。
タマネギは厚目のくし切りにしておく。
A 厚手の鍋にごま油を熱し、タマネギを炒める。
タマネギに透明感が出てきたら、糸こんにゃ
くを加えて炒める(3〜4分)。
B Aに醤油・昆布出し汁・酒を加え、タマネギが
しっかり煮えるまで煮る。
C 最後に車麩を中央に入れて煮込み、味がしみ
込んだら完成!
この料理の先生
オーガニックカフェ&レストラン「月の庭」
岡田佳織さん
「アトピーなどのアレルギーで、動物性のものが食べられない方にも安心の料理です。車麩は円形で歯ごたえのある麩ですが、無ければすき焼き麩を使って下さい。昆布出し汁は水でもOKです。醤油が味の決め手ですので、美味しい醤油を使って作って下さい」。
発想の転換をして食材を選び、おいしい『バリアフリー料理』をいくつも考案している岡田さん。「月の庭」HPでは他の料理のレシピも公開しています。http://www.h4.dion.ne.jp/~tukiniwa/miraisyoku/miraisyoku.html また県内の各地(桑名・津・松阪・紀勢町)で料理教室も開いています。興味のある方は下記までお問い合わせ下さい。
■取材協力:オーガニックカフェ&レストラン
「月の庭」
亀山市西町438
0595(82)0252
新じゃがいもの梅おかか和え
旬のじゃがいもで簡単メニュー
■材料
じゃがいも
かつお節
梅肉
マヨネーズ
■作り方
@新じゃがいもを水洗いして皮をむき、芽を取り
除いたものを、一口大にカットします。新じゃ
がいもの場合、食器洗いのスポンジで、こそぎ
落とすようにすると簡単に皮がむけます。
A鍋に@のじゃがいもと水(じゃがいもが浸る程
度)を入れ、火にかけます。じゃがいもに竹串が
通るくらいまで湯がいたら火を止め、お湯を捨
てて、もう一度、鍋を火にかけて鍋を上下に振
りながら水分を飛ばします。
BAに、かつお節、梅肉、マヨネーズを好みの分量
入れて、軽く混ぜ合わせます。梅肉は市販の
ペーストの代わりに、梅干を細かく刻んだもの
や、裏ごししたものを使ってオリジナル性を高
めてもいいでしょう。
C小鉢にあじさいの葉っぱを敷いて、その上にB
を盛り付けます。「梅干の黒ごま揚げ」を添えて、季節感あふれるすてきな一品が、ほら、出来上がり!
■この料理の先生
「旬菜 野の花亭」の楠川陽子さん
「この季節は、じゃがいもが旬。穫れたては本当に美味しいですよ。調理のポイントは、湯がいて水気を飛ばした後、じゃがいもが熱いうちに、梅肉などを混ぜ合わせること。味がじゃがいもにうまく染み渡ります」。
■=もう一品=「梅干の黒ごま揚げ」
@ボールに水を張り、竹串などで果肉に10個所ほ
ど穴を開けた梅干を入れて、30分ほど置き、塩
分を抜きます。
A@の梅干、黒ごまを、水で溶いた小麦粉の衣を
つけて中温の油でコロコロ転がしながら揚げ
ていきます。透き通った衣になったら出来上が
りです。
■取材協力:旬菜 野の花亭
度会郡玉城町勝田3588
0596(58)7376
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