【住まいリフォーム発見】
鈴鹿市岸岡町 Kさん宅
築後30年の家を「新築の家」に変身
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鈴鹿市東南部・白子地区の丘陵地帯に広がるひばりヶ丘団地は、岸岡山を東側に望む閑静な住宅地。Kさん(56)宅は今から30年前の昭和48年に、その団地内に建設しました。木造2階建て延べ118u(35坪)の住宅で1、2階とも壁で仕切った和室・洋室・ダイニングキッチンなどを配置。当時としてはオーソドックスな間取りとなっていました。
家族は4人。奥さんと、今は社会人に成長している2人の娘さんがいます。最近になって、台所や風呂場が古くなってきたこともあり、「住宅の使い勝手が悪い。風呂場、洗面所、ダイニングが狭い」と感じるように。おまけに床が傷んでボコボコする。このままでは住みにくいので、部分的な改修を当初は考えました。しかし「部分リフォームでは間取りも大幅変更できず、リフォームしないところもいずれは悪くなる」と考えたKさんの決断で、思い切って全面改装に踏み切りました。
住宅のリフォームに当たっては、住宅展示場巡りや専門雑誌などを読みあさり家族で熱心に研究。最終的には、「住みながら工事ができ、建物の耐震性も配慮してくれる全国ネットの信頼ある施工業者を選びました」。当然、展示場にも赴きじっくりと見学した後での決定でした。
その業者は住友不動産新築そっくりさん三重営業所、リフォームのオーソリティーです。間取りのプランも熱心に検討してくれて、見積も定価制で分かりやすかったことも決め手になりました。そして昨年9月中旬に着工。約3カ月間で新築そっくりの住宅に改装しました。また住友不動産の専属棟梁さんも気さくで親切な方で、工事もスムーズにいきました。
フロアはKさんの老後のことを考えてバリアフリーに。外壁はサイディング貼りにし、屋根は廃材を出さないカバールーフ工法で行い、これまでのカラーベストをはがさず、その上から施工して、外部も一新しました。しかし何といっても大変身したのは1階部分。リビング、ダイニング、キッチンとスライド式間仕切を施した和室がすべてワンフロア。壁を取り払った開放感あふれる『家族の憩いの場』になりました。風呂場、洗面場もトイレを移動することで広くなり、キッチンにはIHコンロや食器洗機など最新設備も。とても使い勝手抜群です。
久しぶりの知人らが「いつ新築したの」と間違えるほどの、見違える住宅に変身。Kさん家族全員が満足しているリフォームとなりました。
【写真キャプション】
左上:壁の仕切を取り払った開放感あふれる1階フロア
左中:外壁、屋根は廃材を出さない工法
左下:壁を無くした1階平面図
右の写真・図はリフォーム以前の物
【取材協力】
住友不動産新築そっくりさん 三重営業所
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【お出かけGUIDE】
員弁町「いなべ公園」
アスレチック遊具いっぱい!
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員弁郡員弁町の『いなべ公園』は、北勢地域に住む人にはおなじみのおでかけスポット。自然環境保全地域の指定を受ける面積7.3ヘクタールの広大な公園です。
中央の丘にそびえるシンボルタワーは、伊勢湾を一望できる展望施設。アスレチックや滑り台などの遊具も充実しているので小さな子供も大喜び間違いなし。広く開放感のある芝生広場は家族連れでピクニックを楽しむのに最適です。敷地内の遊歩道や園内の池の周囲を一回りするだけでも結構な運動になります。公園中央の員弁大池では時間に応じて噴水が上がります。
※水辺があるので小さなお子さんは保護者がしっかりと見ていてあげてください。
DATA
住所………員弁郡員弁町大字楚原
¥…………無料
開館時間…9:00〜18:00
休日………月曜(祝日は開園)
電話番号…0594(74)5476
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松阪市「エスカルゴ牧場」
「森のアワビ」を松阪で体験!
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松阪市曲町の「エスカルゴ牧場」では、フランス料理の高級食材であるエスカルゴの養殖を行っています。
高瀬鉄工所の高瀬俊英社長が、十数年の歳月をかけ養殖に成功。『フランスの森』に環境を似せた養殖棟で、赤ちゃんから成体まで20万匹以上のエスカルゴが見学できます。
生まれて120日で国内の一流ホテルや高級レストランにエスカルゴを出荷する同牧場の噂を聞きつけ、本場フランスからも料理人が見学に訪れています。
見学の後はエスカルゴの試食も可能。殻ごとバターとガーリックをつけてオーブンで焼き上げ、パンにのせて食べる定番料理『ブルギニョン』、『ココット』(エスカルゴ・アワビ・キノコのオーブン焼き)や『エスカルゴの辛子酢味噌』も味わえ『森のアワビ』と呼ばれるエスカルゴが堪能できます。見学とブルギニョンの試食が付いて700円。要予約。お問い合わせは同牧場=電話0598(21)6417=まで。
DATA
住所………員弁郡員弁町大字楚原
¥…………無料
開館時間…9:00〜18:00
休日………月曜(祝日は開園)
電話番号…0594(74)5476
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【花式】
VOL.29 チョコレートの香り
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毎年この時期になると、ショッピングセンターには大きなバレンタインギフトのコーナーが作られ、その近くには甘い香りが漂います。園芸店でもこの時期、洋ランの並んだコーナーの近くを通ると、甘いチョコレートの香りに気がつくことでしょう。
洋ランにも、香りの強い種類は多いのですが、オンシジュームのシャリーベイビーという品種は甘いチョコレートの香りを放つことでひときわ有名で、この時期必ず注目を集める品種です。面白い事に、黄色の花が当たり前のオンシジュームの中で、この品種だけは花の色もチョコレート色をしているのです。チョコレート色の花にチョコレートの香りなんて、まるで神様が、いたずら心で創ったかのようです。花の色と香りは虫を引き寄せるためのものですが、チョコレートの色と香りにことさら引かれる虫がいるのでしょうか?不思議ですね。
実はこれだけではありません。他にもチョコレートの色と香りを持つ花があるんです。残念ながら、花の時期は夏から秋になりますが、その名もずばり、チョコレートコスモス。こちらも不思議な事に、花の色もチョコレート色なら、香りもまたチョコレートの香り。メキシコの高原地帯原産の宿根草で、夏の終わり頃、コスモスに良く似た花を付けますが、その特長的な色と香りで人目を引きます。こんな花がいくつもあるというのは実に不思議な感じがしますが、バレンタインの習慣がなければ、これらの花達もこれ程注目はされなかったかも知れませんね。
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