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■プロフェッショナル・ログアーティストとはどんな仕事ですか?
ログハウス(木の丸太を組み合わせた家)を作る仕事です。設計士がデザインした図面を基に、内外装にかかわる職人さんと共に造り上げます。ログハウスに使用する外壁兼柱の丸太や、椅子・テーブル、内装のちょっとした彫刻など、ほとんどをチェーンソー一本で自在に仕上げていきます。
―ログハウスと在来工法の住宅の違いは?
丸太を積み上げて造るログハウスには柱がなく、また木を多く使うので、夏涼しく冬暖かいのが特徴です。在来住宅は建築中も溶剤の臭いがしますが、ログハウスを造っていると、木の心地よい香りが体に染み込みます。
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| ↑チーフビルダーとして、自分のイメージを職人さんに伝えるため、現場での指示を行うことも多い。家を作り上げるには職人さんとのチームワークが重要となる。 |
■この仕事でやりがいを感じる点は?
やはりログハウスを注文して下さったお客様が、完成した家を見て喜んでくれた瞬間でしょうか。ログハウスは在来工法の家とは違い、随所に木彫を施すなどの
”遊び心 “が出せます。自分のセンスを生かした家づくりの演出を行い、それがお客様に喜んでもらえる…好きなことと仕事が直結していることは幸せだと感じています。
■半面、大変なことは?
現場での手作業が中心となる仕事ですので、まず体力が必要です。木を加工する電動工具を多く使うことや、木材も無垢のもので重いものが多く、危険も伴います。チーフビルダーとして工期のスケジュール管理なども大変です。
■今後の仕事に対する目標を教えて下さい。
県内でも徐々にログハウスの建築が増えています。そんな中、一目見て「あれはYSKが建てたログハウスだ」と分かってもらえる、オリジナリティーあふれるログハウスづくりを目指していきたいと思います。それには常日頃から自分のセンスを磨くことが必要だと感じています。
現在、南勢町に建築中のログハウス。滋賀県の琵琶湖畔に建っていたものを一度解体し、移築している。「無事お客様に受け渡すまで、毎日緊張の連続です」。→
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■プロフィール
員弁郡在住。25歳。2000年にワーナーマイカルシネマズ桑名に入社。フロアスタッフを経て映写技師に転属。1日9時間を光の入らない映写室で過ごす。趣味は映画鑑賞とビーズアクセサリー作り。
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