【おでかけGUIDE】
長島町「輪中の郷」 体験農園で輪中を学ぼう!
|
|
輪中をテーマに、長島町の歴史や文化を紹介している桑名郡長島町の「輪中の郷」。同施設では、四季を通して収穫を体験できる「体験農園」が行われており、週末には収穫を楽しむ家族連れで賑わっている。
この体験農園は農作業を通して、輪中の地質的な特徴や歴史を実感してもらおうという趣旨で行われている事業。現在は「秋ジャガイモ掘り体験(500円)」が行われており、22日からは「大根抜き取り体験(200円)」が予定されている。
DATA
桑名郡長島町大字西川1093
営9:30〜16:45
休 月曜日・年末年始
0594(42)0001
※写真のさつま芋掘り体験は
終了しました。
【写真】川が運んだ堆積土が造った輪中地域。掘っても石は出てこない。
|
鈴鹿市「伊勢型紙資料館」
伝統工芸を垣間見るスペース
|
|
平成9年に公開された鈴鹿市白子本町の「伊勢型紙資料館」は、江戸時代の白子屈指の型売り商家だった寺尾家の住宅を、鈴鹿市が譲り受けて修復したもの。同館には重要無形文化財保持団体「伊勢型紙技術保存会」の復刻作品や染色着物、往時をうかがうことのできる型紙関係の歴史資料などが展示されています。
数枚の和紙を柿渋で張り合わせて加工した型地紙に、「道具彫り」や「縞彫り」「突彫り」などの4つの彫刻技法を用いて、着物の文様や柄を彫刻。型紙や江戸小紋などの展示作品にはいずれも繊細で緻密な模様が施してあり、見る者をただただ感嘆させてしまう。伊勢型紙について学びながら、昔の町屋の佇まいや風情を楽しむことができるスポットです。
DATA
鈴鹿市白子本町21−30
営10:00〜16:00
休月・金曜日・第3火曜日・年末年始
0593(68)0240
|
松阪市立歴史民俗資料館
「なつかしの看板展」開催中
|
|
松阪市立歴史民俗資料館(鈴木剛二館長)では、来年1月18日まで「なつかしの看板展」を開催中。江戸時代から昭和にかけてポピュラーな広告媒体として各地で見られた、置き看板、板看板、琺瑯(ほうろう)看板など92点を展示している。
企画展の中心を成す琺瑯看板は、津市在住の会社員・浜口博司さん(46)が収集したコレクションの一部を借り受けたもの。“万歳走者”の「グリコ」、ペコちゃんの「不二家」、カイゼル髯の軍人でお馴染み「仁丹」など、色や形もバラエティーに富んだ65点を前にした来館者からは、「子供のとき、この看板の人の絵を見ると怖かったなあ」とか「昔、電車の窓から見る民家によく貼ってあった」など、琺瑯看板が“働き盛り”だった昭和30〜40年代に思いを馳せる声が聞かれた。
「限られたスペースの中でいかに商品紹介をしてきたか、また、その時代を反映したビジュアル的な特徴にも着目しながら見てもらえれば」と館長の鈴木さん。
入館料は一般100円、小中高生50円。
DATA
松阪市殿町1539
営9:00〜16:00 ※4〜9月は16:30迄
休 月曜日、祝日の翌日、年末年始
0598(23)2381
|
【Let's Cooking】秋から冬へ…揚げ物2種
|
|
●「人参の葉と干しエビのかき揚げ」(写真奥)
■材料(4人分)
人参の葉…1/2束 人参…1/2本 干しエビ…10g
小麦粉…1カップ 発泡酒(ビール)…180_g
塩…小さじ1/2 油…適量 青のり粉…適量
つけ塩…適量
■作り方
1 人参の葉は水洗いし食べやすい大きさに切り、堅い部分は取り除く。人参は3aの短冊切りに。
2 小麦粉にビール、塩を加え混ぜる。(※水で混ぜず、ビールを使うことにより、カラッと揚がります)
3 (2)に人参の葉、人参、干しエビを絡め、180℃の油で揚げる。
4 青のり粉とつけ塩をかけてできあがり。
■おでんなどで余ってしまった大根の煮付けを、上と同じ要領で揚げてみてください。おいしいですよ!
取材協力/旬菜 野の花亭(玉城町)
0596(58)7376
|
v
|