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一般的にウエディングケーキというと、タワーのような形のものを連想しますが、ウエディングケーキやデザートにも自分たちのセンスを表現する新郎新婦が増えています。
最近では式場に持ち込む人も増えており、四角で平たいシート型のケーキに、ブルーベリーなどのフレッシュなフルーツをたっぷり飾ったり、シンプルにクリームや飾りでデコレーションすることが主流のようです。
また、複数の丸型ケーキを、階段状になった台に飾りつけていく方法もあります。この場合、ひとつひとつに味の変化をつけることができます。変わったものとしてはケーキの代わりにミルフィーユを大きく作るのもひとつ。式ではオーソドックスに、2次会で凝ったケーキにするのもありです。
ケーキで楽しむアイディアとしては、ケーキの中にアーモンドにアメをコーティングした「ドラジェ」や種入りチェリーを入れ、当たった人にイベントやプレゼントをするなどの楽しみ方も一般的になってきました。
料理の最後に控えるケーキ&デザートですが、迎えたお客様を楽しませる気持ちを、最後まで忘れないことが大事なことですね。
写真協力
フランス料理レストラン ラ・パルム・ドール
取材協力
伯藤久庵久居店
久居市井戸山町大口新開 TEL 059(256)5501
フランス料理レストラン ラ・パルム・ドール
津市一身田大古曽 TEL 059(232)8500
プロに聞きました
『伯籐久庵』久居店 水越 宣幸さん
ウエディングケーキは、新郎新婦の方がご自分で食べることは少ないので、一般受けする味を選ぶのがいいでしょう。また、式全体のイメージとケーキのイメージをあわせることも大切です。
今までで一番特徴的だったのは、記念として残し、飾りにしたいというオーダーで、シュガーデコレーションを作ったことです。2週間練習して完成には2日かかりました。
『ラ・パルム・ドール』 後藤 雅司さん
当店では、新郎新婦様にケーキの飾り付けをお薦めしています。また、普通にケーキを切り分けてしまうと、部分によってフルーツなどの飾りにばらつきが出てしまいます。お客様全員に同じ物をお出しするために、ケーキカット後にフルーツなどの飾り付けを1度外して、クリームでならし、再度飾り付けを施してからお出ししています。
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