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◆視覚障害のバイオリニスト
川畠成道さん 今秋三重でコンサート
日本で今、最も注目を集めている視覚障害の若きバイオリニスト・川畠成道さんが今秋、三重県にやって来る。そのコンサートに先駆けて5月27日に来津。「魅力ある音色で等身大の私自身を伝えたい」と、本紙にバイオリン演奏への熱い思いを語ってくれた。
県内でのコンサートは9月4日が川越町あいあいホール、翌5日が県文化会館大ホール。いずれも午後7時開演。英国王立音楽院大学院で同級生だった南ア出身ピアニストのダニエル・ベン・ピエナールさんとの共演で開く。
演奏曲はヴィターリの「シャコンヌ ト短調」、クライスラーの「愛の悲しみ」など8曲。問い合わせはジーコーポレーション=フリーダイヤル0120(510)501=まで。
8歳の時、目が不自由となった川畠さんは10歳からバイオリンを習い始め、桐朋学園大学を卒業後、英国へ留学。英国王立音楽院では史上2人目のスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与する。「透き通るように美しく、純粋な心に染み込む音色」の演奏を聴かせてくれる。
◆熊野のよさを感じる
15日に 矢吹紫帆コンサート
「矢吹紫帆コンサート」(実行委員会主催)が15日(土)午後2時から、鈴鹿市のけやきホールで開かれる。矢吹紫帆さんはシンセサイザー奏者で、熊野に「海の見える音楽ホール天女座」を立ち上げ、熊野周辺の良さを全国に発信している。
当日は、熊野の自然の映像が上映され、トークと音楽が展開する。また、会場から好きな言葉やイメージを聞き、矢吹さんが即興で演奏するなど、会場全体で楽しめる内容になっている。
チケットは、前売り(大人2500円・中学生1500円・小学生1000円)、当日は各500円プラスになる。申し込み・問い合わせは、石川直也さん=TEL&FAX0593(78)2080、または清水英樹さん=TEL&FAX0593(29)2223=まで。
◆27日に大塚まさじライブ
菰野町の「有楽堂」
関西フォークを代表する名曲「プカプカ」を歌い続けるフォークシンガー・大塚まさじの「デビュー30周年記念ライブ」が27日(木)午後7時から、菰野町小島のライブハウス「有楽堂」である。大塚まさじはディランタのメンバー。西岡恭蔵らとの共演でもお馴染みの関西フォーク界の実力シンガー。「男らしいってわかるかい」もよく知られたヒット曲だ。記念ライブでは大塚まさじのフォークの魅力をタップリ披露する。
チケットは限定40枚。前売2500円(当日3000円)。申し込み・問い合わせは「有楽堂」=電話0593(96)4716=まで。
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