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アウトドアに最適なお天気が続いています。自然に恵まれた三重県には川遊びや森林浴を楽しめるキャンプ場が揃っています。次の休日には三重の自然を堪能して心と体のリフレッシュをしませんか?
●菰野町「朝明キャンプ場」●
県下最大規模を誇る
三重郡菰野町の朝明キャンプ場は、釈迦ヶ岳の麓の県下最大規模のキャンプ場です。広大な森林と朝明川渓流の豊かな水源に恵まれたキャンプ地として、多くの鈴鹿登山家のベースキャンプに利用されています。朝明川は日本で最初に本格的な砂防事業が行われた場所であり、渓谷一帯には明治から大正、昭和にかけてその時代の工法で砂防えん堤がつくられています。また、朝明渓谷源流近くには、『朝明砂防学習ゾーン』が設けられ、砂防事業の変遷をミニチュアで紹介しています。ダム工、護岸工、山腹工等のミニチュアを配置し、各工法を解説したパネルが設置されています。
園内には昭和40年中ごろまで菰野町内で使われていた水車小屋が実物の3分の2の大きさに複製されて展示されています。
所在地:三重郡菰野町大字千草
交通:近鉄菰野駅からバス朝明ヒュッテ行終点下車
営業期間:7・8月(要予約)。アクセス(車):東名阪自動車道四日市ICより40分
問い合わせ先:朝明観光協会=電話0593(93)1786
●美杉村「スカイランドおおぼらキャンプ場」●
天文台のあるキャンプ場
美杉村の大洞山中腹にある「スカイランドおおぼらキャンプ場」は、標高約700mに位置し、遠くに四日市港を見ることができる眺望抜群のキャンプ場です。
場内は、木製テント台が20サイト、フリーが10サイトのテント設営が可能で、炭火を使う炊事棟2棟、トイレ2棟を完備。気持ちいい芝生のじゅうたん、風にそよぐ木立の中で自然を100%満喫できます。最大の魅力はなんといってもキャンプ場に天文台があることです。初心者でも簡単に星を探して観ることができるシステムなので、子どもでも十分に楽しめます。
体を動かしておもいっきり遊びたい人には併設するパターゴルフ場がおすすめ。お父さんだけでなく家族全員で楽しめます。他にも自転車やボールを持ち込んで遊べる多目的広場、大洞山(985m)までの登山道や東海自然歩道を散策することもできます。キャンプ場利用料は1泊で大人1000円、小中学生500円。テントサイト使用料はフリーが1泊で1500円、テント台が3500円(専用貸しテント代1500円を含む)。天文台利用料は1人1時間で大人300円、小中学生200円(小3年生以下無料)。尚、キャンプ場と天文台は要予約。
所在地:一志郡美杉村大洞山
営業期間:4月27日〜9月30日 (5月7日〜7月19日及び9月は金土日のみ)
問い合わせ:スカイランドおおぼらキャンプ場=電話059(272)1039
美杉村 産業振興課=電話059(272)8085
●鈴鹿市「小岐須キャンプ場」●
鈴鹿山系の中でバーベキュー
鈴鹿市西部の椿神社近く、小岐須渓谷の御幣川そばには、バーベキューなどができるスペースがあり、シーズン中にはアウトドアを楽しむ人が見られます。周囲を山に囲まれ、壮大な石大神を望むロケーション。川での泳ぎも楽しむことができます。周囲には入道岳や野登山への登山道、名勝の屏風岩などがあり、楽しみの幅は広がります。
協会管理の駐車場(料金200円)そばには、簡易水洗トイレも設置されています。ただし、現地に行くには、細い山道を降りていくことになるので、小さい子どもを連れて行く時は足元に注意が必要です。また、50〜70人収容のスイス山荘風の山の家(宿泊1室5000円)も用意されています。
正式な山開きは7月1日。管理する鈴鹿山渓観光協会では、ゴミの後始末を呼びかけています。渓谷でのバーベキューなどは無料。キャンプ場もあり、5〜6人用テントが20〜25張り程度できます。貸しテント1張り1000円、持ち込み1張り1000円。
所在地:鈴鹿市小岐須町
アクセス:東名阪鈴鹿インターから車で10分。
問い合わせ:鈴鹿市役所鈴峰出張所内鈴鹿山渓観光協会=電話@0593(71)0001、FAX.0593(71)2063
●鳥羽市浦村町「夏見キャンプ場」●
ビーチでオートキャンプ
鳥羽の市街地から南へ車で約5分。リアス式海岸の小さな入り江を囲む絶景の地にある夏見キャンプ場は、34年の歴史を誇る個人経営のキャンプ場です。この地に畑を持っていた服部佐吉さん(63)が、パールロードの完成を機にバンガローを造ったのが始まり。5年前にオートキャンプ場に転換し、9m四方のサイトが30サイトあります。利用料は1サイト5000円から1万円。
また、敷地内にはペンション「リゾート・イン夏見」もあり、ペンションに泊まって(5000円)、サイトで食事をすることも可能です。落ち着いたムードのプライベートビーチ、テニスコート、ビリヤード、卓球台などがあり、野趣豊かなアウトドア派から、リゾート気分に切り換えることができます。
「最近、暑いのは苦手という人が増えているようですね」と服部さん。気さくな佐吉さん、増美さん夫妻の配慮で、バラエティーに富んだ楽しみ方ができます。年中無休。
所在地:鳥羽市浦村町夏見128、
問い合わせ:リゾート・イン夏見=電話0599(32)6200
http://www.media-japan.co.jp/
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