ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > さんさんバックナンバー > 2002.5.2 > 6面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

【ハタラクヒト】
バス運転手・山本 珠代さん
面白そうだとチャレンジ


バス運転手・山本 珠代さん

― バスの運転士になったいきさつを教えてください
 自分が納得できる業務内容で、長く勤められる仕事に就きたいと考えていたとき、たまたま三重交通の女性運転士の募集を知りました。昔から車の運転が大好きでしたので、これは面白そうだなとチャレンジしたら採用されました

― 女性がまだ少ない職場環境ですが、その感想は
 私は三重交通で3人目の女性運転士になります。はじめは緊張しましたが、会社の方が色々な面で気を遣ってくれました。大型2種の免許取得は時間をかけて丁寧にやってもらいましたし、慣れるまでは運行中も同乗して色々アドバイスもいただきました。夜間の業務シフトも避けてもらっています。
 
女性ドライバーもっと増えると心強い

― 運転士をしていてよかったと思うことは
 やはりお客さんに感謝や励ましの言葉をかけてもらったときですね。女性運転士が珍しかったんでしょう、はじめの頃は「運転、本当に大丈夫なんだろうか」という反応を見せるお客さんもいましたが、今では「もっと女性の運転士が増えればいいね」って気軽に声をかけてもらえます。

― 仕事に対する抱負をお聞かせ下さい
 公共交通機関のバリアフリー化が進み、お年寄りや障害者の方のバスの利用も増えてきますので、よりいっそうの“やさしい運転”を心がけていきたいですね。

― 最後にこれから就職し、社会に出る若い人にひとこと
 これからは仕事に男女の境目のない時代です。業種に囚われることなく、自分の好きなことにチャレンジしてほしいです。私がそうでしたから。

profile
津市在住。大阪の運送会社を退職し、平成5年に三重交通に入社。現在、津市内(椋本から高茶屋まで)の路線バスで運転業務にあたる。「車窓から毎日見る風景も、折々の季節を映していて飽きないです」
アクセス http://www.sanco.co.jp/



【インターネット】
灯台の映像が印象的
鳥羽海上保安部

 鳥羽海上保安部 堅いイメージがある鳥羽海上保安部ですが、ホームページは、カメラの撮影角度を自由に移動できる大王崎のライブ映像や鳥羽海上保安部からの360°回転画像など、楽しく遊べるページがいっぱいです。
 もちろん国の機関ですから業務内容、緊急情報、入港時の注意事項、気象・海象情報などもあります。気象情報は鳥羽の観光に、海象情報は潮干狩りに役立つ情報でもあります。
 特に面白いのは大王崎のライブ映像。美しい景色を楽しむばかりでなく、そのときの天候が分かる上に、カメラを思う方向に向けて楽しむことができます。
 また、安乗灯台や見江島灯台などからの360°パノラマ写真も圧巻。さらに神島灯台、麦崎灯台など12カ所の美しいカラー写真は、大サイズで著作権フリーになっているから有り難い。
http://www3.kaiho.mlit.go.jp/toba/



【EVENT TOPICS】

◆フルートアンサンブル「Lynx」 7月松阪でコンサート
 東京芸大卒の女性4人グループで、実力派のフルート・アンサンブル「Lynx(リンクス)」は、「クラシック音楽の楽しさを、ぜひ子どもたちにも伝えたい」と、全国各地で演奏会を開いている。三重県下では7月28日(日)に松阪市民文化会館でコンサートを行う予定。それに先駆けて4月8日(月)に来県し、フルート演奏の楽しみ方や、クラシック音楽の普及について情熱的に語った。
 「松阪のコンサートでは、とにかく生演奏の面白さを子どもに伝えたいです。親しみやすい曲も演奏して、クラシック音楽に関心を持ってもらえるきっかけになればと考えています」と4人。映画音楽やディズニー音楽を織り交ぜ、楽器説明などのトークも挟みながら、フルートの美しい音色で楽しく音楽が体験できる場を演出する。随所に工夫を凝らした、大人も子供も楽しめる演奏会に創り上げたいと意気込みを語ってくれた。リンクスのメンバーは郡律子さん、佐藤麻美さん、小池智子さん、松崎麻衣子さん=写真左から。いずれも20代なかばの『いまどきの女の子』。芸大在学中の7年前にグループを結成し、コンサート活動を開始。昨年11月には初アルバム「Fantasista」もリリースした。松阪でのコンサートの問い合わせはジーコーポレーション=電話0561(62)5580=まで。

◆花と観葉植物展「G&Fフェスタ」 26日まで輪中の郷で開催

G&Fフェスタ

 桑名郡長島町の複合資料館「輪中の郷」は5月26日(日)まで、長島の花・観葉植物の祭典として特別展「G&Fフェスタ」を開いている。町内で生産された花と観葉植物を館内外いっぱいに飾り付け、入館者の目を楽しませている。
 特別展は、町内で盛んな花卉園芸業を、多くの人に親しんでもらうのが狙い。会場では一般の人が参加できるハンギングバスケットのコンテストも実施中。
 ハンギングバスケットの応募はすでに160鉢以上。町内の専門業者からは直径1bもある大きな作品20鉢も出品されている。抽選で観葉植物が当たる人気投票も同時開催している。
 長島町の花卉園芸農家は十数軒。年間の出荷額は約10億円。問い合わせは「輪中の郷」=電話0594(42)0001=まで。

◆ティンガティンガ派の動物展 9月1日まで マコンデ美術館

マコンデ美術館

 アフリカ・マコンデ族の彫刻や絵画を展示している度会郡二見町松下のマコンデ美術館(水野恒男館長)は9月1日(日)まで、「第2回ティンガティンガ派の動物展」を開いている。
 ティンガティンガ(1972年没)は、東アフリカ・タンザニアのマコンデ高原に接したドゥンドウル地方のマクワ族出身。この派の作品は、デフォルメされた極彩色の動物や呪術師などを、四角い建築用壁材ハードボードに、エナメルペイントを使って自由奔放に描いた独特の作風。彼と縁関係にある人たち数10人によって受け継がれている。今回は約20点を展示する。
 同館は、東アフリカ、タンザニアのマコンデ高原に住むマコンデ族の彫刻や絵画約3百点を収蔵したユニークな美術館。素材に黒檀(こくたん)を使い、人の表情や仕草を強烈に表現した独創的な作品が並んでいる。入館料は一般1000円、高校生100円、小中学生600円。問い合わせは同館=電話0596(42)1192=まで。

◆女流俳諧師・園女を顕彰 5月6日に伊勢で講演会
 伊勢が生んだ希代の女流俳諧師・園女を顕彰しようとこのほど県内の俳句愛好家などが5月6日、伊勢市観光文化会館で、「園女の生涯」の著者・ジャンポール・絹子さんを招いて「園女を偲ぶ会」を開催する。
 園女は、御師で医師の妻でありながら、若くして芭蕉に師事し、俳諧師として大阪および江戸を舞台に俳諧の流行に貢献した。
 講師のジャンポール・絹子さんは長年、神戸のマリストブラザーズ国際学校で日本語担当教員を勤め、外国の子供たちに俳句を教えたり、神戸大学で俳文学研究会に参加。近年は園女の研究に専念していた。現在、夫のリチャード・ジャンポールさんとアメリカ・バージニアに在住。
講演会は午後1時45分開演、会費無料。問い合わせは明和町明星2092−18、樫本博さん=電話0596(52)0189=まで。

◆「驚きと笑いのイリュージョン」 6月16日 メトロヒルズで開催
 「驚きと笑いのイリュージョン」が、6月16日(日)午後1時から、一志郡嬉野町の「嬉野温泉メトロヒルズ」で開催される。愉快なキャラクターと独特の話術でTVなどの幅広いメディアで活躍しているマジシャン、ゼンジー北京さんを迎え、驚きと笑いの愉快なマジックショーを展開する。
 その他、軽妙なトークとマジックを組み合わせた芸風が人気の吉本興業のトップマジシャン、ミスター・マサヒロさんと、歌う女性腹話術師、浦川ともみさんも出演。笑いのあふれる舞台を楽しむことができる。
 上演時間90分。料金はS席:大人3500円、小学生以下2500円、A席:大人3000円、小学生以下2000円、B席:大人2500円、小学生以下1500円、バイキングの食事料は、大人1500円、小学生以下1000円となっており、ショーと食事のセット予約には嬉野温泉の温泉入場料がサービスされる。
 申し込み・問い合わせは「メトロポリタン倶楽部ショープラザ係」=電話0598(42)5659まで。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.