【グループ】
ボランティアで尺八演奏 関に本部
「虚無僧 霧の会」
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深編み笠に顔を隠し、尺八を吹きながら修行し諸国を巡り歩いた、時代劇でもお馴染みの虚無僧。尺八の持つ独特の音色や虚無僧の自由な精神性、神秘性に魅せられた有志が集まり平成8年に結成したのが「虚無僧
霧乃会」(松岡無辺会長)です。関町の松岡さん宅が本部で、愛知、岐阜、静岡、京都、大阪、岡山に支部を持っています。
活動は基本的には年4回。寺院の落慶・法要、町のイベントに参加して行化吹奏をしています。会費、入会金はなし。活動があれば霧のごとく現地にサァーと集まり、去っていくことから「霧乃会」と命名しました。
台風で被害にあった室生寺五重塔の復興祈願吹禅のときも各支部から会員が集まり、尺八で「手向」の曲を吹奏、住職から感謝されました。
尺八に魅せられ勉強していくうちに、今度は尺八の曲の原型を作った虚無僧そのものに興味を覚え、入会する人が多いそうです。会員は21人で50〜60代が中心。松岡さん自身も、職場の同僚に影響され尺八を始め、虚無僧の魅力に取り付かれたといいます。
松岡さんは虚無僧のルーツでもある京都の普化正宗総本山明暗寺の発行する托鉢免許証を所持しており、街に出て行(托鉢)をすることもあります。お布施はすべて寄付します。奥尻島地震や阪神淡路大震災のときも、個人で名古屋の市街地を托鉢に回りました。
「商店街のイベントにも積極的に参加していきたいです。近々、久居市のボランティアの会と合同で、子どもたちに楽しんでもらうイベントを開く予定です。虚無僧が登場したときの彼らの反応がいまから楽しみ」と松岡さん。問い合わせは、同会(松岡さん宅)=電話05959(6)3113=まで。
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【絵本の園】
松阪市在住・ながたみかこさんが制作
「たいせつなあなたへ」・「ぼくらのひとりごと」
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松阪市在住の作家、ながたみかこさんの2つの新作は、かわいいキャラクターたちがカラフルな色使いで描かれた楽しい絵本です。
とってもかわいいカップルの絵が印象的な「たいせつなあなたへ」は、愛する者同士、いつでも一緒に支えあって生きていけたら幸せだねっていう気持ちを素直に表した作品です。愛の告白に、二人の記念日にさりげなく相手に贈ればその効果大!
「ぼくらのひとりごと」は、いろいろな生き物たちのつぶやきをユーモアたっぷりに紹介している絵本です。身勝手な人間社会をチクリと批判するところもあり、ぜひ大人にも読んでもらいたい一冊です。
ながたさんは平成10年に作家としてデビュー。絵本、児童書、小説と幅広く活動中。「これからも子どもや大人にも読んでもらえる作品を出していきたい」とながたさん。
これらの絵本はインターネットでのみ販売中。ながたさんのホームページ、ながたみかこWORKS(http://www2.ocn.ne.jp/~ngtmkk/)から楽天市場のショップへリンクしていますので、こちらからどうぞ。
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フリーマガジン「4-YOU」創刊
アーティスト・クリエイターに焦点
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アーティスト・クリエイターに焦点 今月1日に創刊された『4−YOU』(フォーユー)は、県内で活躍するアーティストやクリエイター、そして、これから様々な手段で自己表現をしようとしている人たちのためのフリーマガジン。
都市部ではいくつも発行されているフリー媒体だが、県内で発行されている数はごくわずか。内容も30〜60代を中心とする高い年齢層を対象にしたものが大半で、若者の情報交流の場として機能する媒体はほとんどみられないというのが現状だった。
編集部の濱口修作さん(27)は、「『4−YOU』は私たちの考えに賛同して頂いた多くのスポンサーのおかげで発刊することができました。誌面を通して、自分たちのスタイル・ポリシーを持って活動している人たちの情報を公開していくことで、『インディーズ』世界を認知してもらい、夢や希望を持って好きなことをやる素晴らしさを伝えたいと考えています」と今後への抱負を熱く語ってくれた。
創刊号では、県内で活躍する家具デザイナー、DJ、ミュージシャンなどを特集。夢を持って生きる前向きな姿が読み手を刺激する内容となっている。
配布地域は四日市市〜伊勢市を中心としたエリアを予定。スポンサーとして協賛するライブハウスやブティックなどに設置し、無料配布を行っている。
問い合わせ『4−YOU』(濱口さん)@090(1299)2740
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【TOPICS】
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◆6月8日に第3回「みえの地酒と出あう会」
第3回『みえの地酒と出あう会』(主催:リカーズイノウエ、酒伝、安田酒店、酒の義侠屋、酒のもりした、コペラ川浪 後援:ローカル三重)が、6月8日(土)午後5時から7時、松阪市内五曲町の西洋料理「岡」で開催されます。会費4000円。定員30人。申込締切は6月1日(土)。
参加予定の蔵元は、河武醸造、元坂酒造、安達本家酒造、稲垣酒造場、タカハシ酒造、伊藤酒造、笹野酒造部、清水醸造、森喜酒造場、瀧自慢酒造、平和酒造の11蔵。
当日のメニューは、アンティパストミスト5品盛り、モロヘイヤと松阪牛スジ肉のスープ、手長エビの香味パン粉焼き、プレーンオムレツの野菜クリームソース、チキンのオレンジソース、ハンバーグ当店風、タンシチューデミグラスソース、ピッツァマルゲリータ、日本酒のソルベの予定です。
料理とのマッチングを探ったり、参加の蔵元との楽しい出会いができます。「日本酒に興味のある人、ちょっと苦手かなと思う人、食事を楽しみながら、お友達とご一緒にいかがですか」と呼びかけています。
問い合わせと申し込みは、リカーズイノウエ=電話0598(21)3040、携帯090(1563)5715。 または、Eメールでlocalmie@mint.or.jp(ローカル三重担当:中西)まで。
◆三重の海で遊ぼう!「こどもヨット体験塾」
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(財)伊勢湾海洋スポーツセンター(津ヨットハーバー)は、県内の小学5年生から中学3年生を対象とした『こどもヨット体験塾』を5月11日(土)から開催する。
これは4月から実施された学校週5日制に合わせて実施する企画。三重県の海の素晴らしさと大切さを学ぶ絶好のイベントとなっている。ヨットは同センターに船を預けるオーナーが無償で提供。約2時間の海上散歩を行い、ボランティアスタッフに海の話やヨットについての話を聞く。
当日1回の開催で、定員は先着15名限定。参加料500円(保険料)。動きやすい服装・運動靴・飲み物(持参は自由)を用意。
開催日時は5月11日(土)、6月8日(土)、8月10日(土)、9月14日(土)の計4回。午前9時より開催。
また、同センターでは、25日(土)より開始のヨットクルーザースクール、26日(日)より開始のディンギースクール、7月14日(日)開始のウインドサーフィンスクールなど、一般を対象とした2002年度のヨットスクールの受講生も併せて募集している。
詳しい問い合わせは津ヨットハーバー電話059(226)0525まで。
◆助産師の仕事にふれる
三重県看護協会は「国際助産師の日 第10回三重県大会〜すべての女性が平等に助産ケアを受けられるように〜」を、5月19日(日)午前10時から午後3時まで、鈴鹿ベルシティ2階イオンホールで開く。
当日は、妊婦体験やだっこ体験の他、妊婦・育児・更年期などの各種相談、助産師の歴史と仕事を紹介するパネル展示、三重大医学部看護学科助教授池田浩子さんによる特別講演「女性と運動」が行われる。
参加費は無料。この機会に、いろいろな相談を含めて、助産師の仕事に触れてほしいという。
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