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−この仕事を始めたきっかけを教えてください
高校の時に競走馬の育成に携わりたいと考えたのが最初です。卒業後すぐに働きたくて色々と当たってみたのですが、やはり業務経験が必要ということでその時は希望が叶いませんでした。その後、大学に通い一般の会社に勤めたのですが、どうしても馬への気持ちが捨てられず、ようやく一昨年、乗馬インストラクターとしてクレインに転職することができました。
−実際この仕事に就いてどう感じていますか?
そうですね、この仕事に就いてからは、以前のように馬を馬券の対象として見ることは全くなくなりました。馬に触れていられること自体が楽しいと感じるようになりましたね。
−仕事内容はどんなものになるんですか?
基本的には馬の世話と乗馬体験の指導ですが、細かい仕事も含めると色々と忙しいです。馬は元気な動物ですから、私達がまず運動させて疲れさせてから一般の人に乗っていただいているんですよ。
馬の魅力をもっと多くの人に
−この仕事の大変なところ・楽しいところは?
馬の生活に人間側があわせて仕事をしなければいけませんから大変な時もあります。でもこちらの愛情に応えてくれる生き物ですから疲れなんか忘れてしまいます。
−お話を聴いていると本当に馬が好きという気持ちが伝わってきますね
はい、今では馬がいない生活は考えられないほどです。馬は口は利けませんけれど、感情が豊かで一頭一頭とても個性がある動物なんです。今後は一人でも多くの人に、馬という動物の魅力を知っていただけるよう頑張りたいと考えています。
profile
名古屋市緑区出身。24歳。長島町在住。乗馬インストラクター1年目。
写真は、一番のお気に入りエドウィン君(11)とのツーショット。「いたずら好きで、優等生じゃないところがかわいい」と糸見さん。アクセス
http://www.uma-crane.com/
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