ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > さんさんバックナンバー > 2002.4.4 > 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4.5面】

イタリア料理で味わう春の旬の素材

また、ソースや料理は、その地方の旬の食材を使った多種多様な種類があり、素材の持ち味を活かした調理になっています。そのこだわりを味わってみませんか?

本場の味を落ち着いた雰囲気で
桑名の「アルセエラ」

アルセエラ

 桑名市東方尾畑のイタリア料理店「アルセエラ」は、本場イタリアで料理を学んだ伊藤正一さんが、98年に移転オープンした本格イタリア料理店。閑静な住宅地にたたずむ落ち着いた店造りは、丘の上という最高のロケーションと相まって、記念日などの利用に最適の雰囲気です。

アルセエラ

 「訪れる人に落ち着いた気分で料理を味わっていただきたいので、静かで眺めの良いこの場所を選びました。月代わりの新鮮な食材を、美味しさを逃さないよう手早く調理してお出ししています」と伊藤さん。口コミで評判が広がり、リピーターや遠方から訪れる人で賑わっています。

アルセエラ

 料理は昼1300円〜2600円、夜2800円〜4300円のコースを用意。前菜・パスタ(夜はリゾットも選択可)・デザートにメインディッシュまで用意されたフルコースです(メインディッシュは1300円のコースにはつきません)。自分で作れる物は自分でという伊藤さんのこだわりで、野菜やハーブは自家製の物を使用。フランス料理の源流となった本格イタリア料理のフルコースをゆっくりと味わうことができるお店です。
桑名市東方尾畑2131  営 11:30〜14:00  17:30〜21:00   休 水曜日(4/15臨時休業)  電話0594(25)1178
※事前の予約がお薦め。夜は小学生以下のお客様の来店は遠慮いただいているとのこと。

旬の素材を活かしお手軽に
鈴鹿の「SCENA(シェーナ)」

鈴鹿の「SCENA(シェーナ)」
鈴鹿の「SCENA(シェーナ)」
鈴鹿の「SCENA(シェーナ)」

 白子サンズ前、白子駅前ビルの2階にある「SCENA(シェーナ)」。店名は伊語で“舞台”などをさす言葉で、オーナーシェフの増井慎一さんの「オープンキッチンで作っている場面を見てもらおう。お客様も食事の舞台の主人公」という思いから名づけられています。
 増井さんが大切にしている事は、旬の野菜や魚など新鮮な旬の素材を活かすこと。黒板メニューには、季節の定番素材に加え、その日に仕入れた四季を感じられる素材の料理が並んでいます。
 ランチは11:30~14:30(14:00ラストオーダー)、AからDの4コース(1000〜1500円)から選ぶことができます。写真はDランチ(1500円)、この日はメインの魚料理が「マグロのグリルバルサミコソース」となっていました。中がレアのマグロとバルサミコのソースの風味がぴったりで、あっさりとおいしく楽しむことができました。
 夜18:00~23:00(22:00ラストオーダー)は、「身構える感じがするのと、気軽に来てほしい」ということでコースの設定はありません。そのかわり、おまかせコース5000円があり、希望を伝えて予約すると、人数に関係なく1人から食事を楽しむことができます。また、魚料理はその日の素材をポワレやワイン蒸し、トマトベースのスープ煮など好きな調理法で頼むことができ、だいたい1500〜1600円で楽しめます。
 ワインもイタリア産限定で赤が15種、白が13種そろえられています(フルボトルで2500円〜)。
 「気軽に来て楽しんでください」と増井さんは笑顔で話してくれました。
 鈴鹿市白子駅前5-16白子駅前ビル2B、電話0593(80)6322。火曜定休

安全で新鮮な食材にこだわる
伊勢の「ラ・ミア・ヴィータ」

伊勢の「ラ・ミア・ヴィータ」
伊勢の「ラ・ミア・ヴィータ」
伊勢の「ラ・ミア・ヴィータ」

 伊勢市宮後1丁目のイタリア料理店「ラ・ミア・ヴィータ」のオーナーシェフ・丸山唐史朗さん(37)は、志摩観光ホテルで5年間修行した後、イタリアに渡って4軒のレストランで本場の料理を習得、安全で新鮮な地元の食材に徹底的にこだわった料理で、客をもてなしています。
 「イタリアには、それぞれの地方に旬の材料を使ったイタリア料理がありました。ここでは伊勢志摩の美味しい食材を使い、イタリア人が発想した料理を私の感性で作っています」
 今の季節は、口の中にほのかな潮の香り漂う、生アオサ入り手打ちパスタがおすすめ。このほか同店の料理には、南島町から取り寄せたコウイカのイカスミを入れたパスタ、阿児町の無農薬栽培の野菜、エサに抗生物質を与えない鶏の卵やキジの肉、海洋深層水から作った塩など、足を使って厳選したさまざまな食材が使われています。
 ランチ1500円から、アラカルト700円から。ディナー3000円、4500円、6000など。イタリアワイン100種。
 営業時間午前11時〜午後2時、17時30分〜20時30分。定休日木曜日。問い合わせ=電話0596(20)5002。写真はアオサを練り込んだタリアテッレ・魚介ソース(1500円

気さくに何度でも訪れたい店
津の「アンジェロ」

津の「アンジェロ」
津の「アンジェロ」
津の「アンジェロ」

 津センターパレス東側、ピッチャーズビル1階奥に佇む小粋な店が、イタリア料理の「アンジェロ」です。19歳で神戸のイタリア料理店へ。味にシビアな神戸っ子を相手に8年間、数々の店で勉強を重ねてきた店主の向井栄司さんが作る一皿一皿は、オーソドックスなイタリアの家庭料理の味がベースになっています。
 おすすめのメニューは、店内の黒板に毎日、前菜、パスタ、メイン(魚や肉料理)、デザートなどが手書きされるので、迷ったらぜひ黒板メニューから。特に魚料理は、その時季のものを見逃すことなくメニューに取り入れていて、今ならアイナメ、黒鯛、ホタルイカ、アサリなどを使った料理が断然美味しいです。ランチは800円から1,300円まであり、料理はその日によって内容が変わります。
 「美味しいものを提供してお客さんに喜んでもらえれば。ぜひ、気軽に遊びに来てください」と向井さん。
 ナマズたちが泳ぐ大きな水槽がある店内は24席。夜は照明を落とした大人の雰囲気の中で料理を楽しめます。ディナーは2,500円から。ワインは2,000円から3,000円を中心にイタリアワインのみを揃えています。貸切は70,000円からOK。仲間を誘って楽しいひとときをぜひ…。



【おでかけSPOT】
木曽三川公園
4月5日からチューリップ祭、花絵大花壇や夜間開園も

チューリップ祭
チューリップ祭

 あたり一面に赤、黄、紫、白、ピンクのチューリップが咲き誇り、まるでオランダの田園地帯にいるみたい。5日から始まる木曽三川公園の「チューリップ祭」は、今年も『春爛漫』のお出かけスポットです。
 木曽三川公園は、多度町から揖斐川の油島大橋を渡り切った対岸の岐阜県海津郡油島。長良川とに挟まれた水郷地帯にあります。
 チューリップ祭は中心施設のセンター会場で17日までの13日間開催。見ものは何と言っても、約60種類25万本の色鮮やかなチューリップが咲き競う大花壇。オランダ生まれの「ミッフィー」の花絵大花壇ともなっています。
 期間中はイベントが盛りだくさん。オランダ特産品の販売やフリーマーケットなども開かれます。駐車場は周辺に約3千5百台分が確保されています土日は混雑が予想されます。
 開園時間は午前9時〜午後5時30分。金土日は午後8時30分まで夜間開園します。問い合わせは同センター=電話0584(54)5531=か、海津町商工観光課=電話0584(53)1111=まで。



【雑貨CIRCLE】
素材にあわせて
オリジナルの額装づくり
桑名の「セオコルニーチェ」

セオコルニーチェ
セオコルニーチェ

 桑名市星見が丘の「セオコルニーチェ」は、約400種にも及ぶ額縁が取り揃えられた額縁製造メーカー直営の専門店です。壁いっぱいに数え切れないほどの額縁が並べられた様子は、額縁の森という表現がピッタリ!
 絵画、押し花、シャドウBOXなど、どんな素材にも対応できる幅広い品揃えでオーダーも可能です。額の形や色、大きさはもちろん、マットの種類まで細かく選ぶことができ、気軽に内容に合わせた額装選びが楽しめます。「額装をもっと身近に取り入れて、楽しんでいただけるようなアドバイスを心がけています」とスタッフの西尾美菜さん。
 額縁の他にも絵画やポスター、作家物の一点ものの作品、雑貨などの販売も行っています。芸術と生活の距離をぐっと縮めてくれるお店です。 桑名市星見が丘2丁目602  営業時間10:00〜18:00  定休火曜日(祝日の場合は営業) 電話0594(33)0101  http://www.seo.co.jp/



【花あるき】
キアングリュート
夫婦の思い、名前はイヌイット語の11月

セオコルニーチェ
セオコルニーチェ

 昨年11月、津県民局近くにオープンした「キアングリュート」は、岸森孝太さん(30)と久弥子さん(37)夫妻の始めたオレンジ色が印象的な花屋さん。お店を始めたきっかけは、2人ともが花が好きなことと、久弥子さんがフラワーアレンジメントを習っていたところ、孝太さんも習い始め、その時の先生が脱サラだったことに刺激を受けて。
 店内の花は「気軽に入れて、見るだけで楽しいお店に。気に入った雑貨を買うように、お気に入りの花を1本見つけてほしい」と言う思いから。家で飾る時のように一つ一つの花が見られるようにディスプレイされています。また、扱う花も淡く優しい色目の植物、一輪挿しに似合うようなものが中心です。
 花のアレンジに関しては「形にとらわれない、自然に花の表情が見られるようなものにしています。また、あしらい方で変わる切花の魅力を感じて下さい」と久弥子さん。
 これからの季節は、ハーブ系の切花を小さくかわいいあしらいで飾るのがおすすめということです。
 また、花あしらい教室を、第1・3火曜(14:00~16:00)のクラスと、第2・4火曜(14:00~16:00)のクラスで開いています。
 営業時間9:00~2030。火曜定休。津市上浜町2-226-1。TEL059(213)6855、FAX059(213)6856。



【酒Style】
新感覚の日本酒
県内の蔵元から提案

新感覚の日本酒

 3月22日に行なわれた三重県新酒鑑表会で、県内蔵元の新しい試みの清酒が展示、また新しい酵母も発表された。
 出展されたのは、瀧自慢酒造の「瑠璃色の予感」、森本仙右衛門商店の「ねぇねぇねぇ」、平和酒造の「酒和(シュワ)」、澤佐酒造の「アンプレヴュ」と「アンプレヴュデジェル」、松山酒造場の「ドリームファンタジー」の6点。甘酸っぱい味わいは、日本酒のイメージとはまた違ったもの。食前酒やパーティなどで楽しめそう。
 また、新しく開発された「YM-10」は、これからのソフト清酒の造りにあわせられたもので、平成8年に開発された「三重夢酵母」をベースに、乳酸が出やすいように改良されたもの。
 これから、このような新しいタイプの清酒が提案されていくということだ。
=写真=左からアンプレヴュ、アンプレヴュ・デジェル、瑠璃色の予感、酒和、ねぇねぇねぇ、ドリームファンタジーの6本。炭酸のシュワッとしたのど越しが楽しめるものも。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.