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歌とダンスでドナー登録推進 〜 三重アクターズ養成所
3月31日、県総合文化センターで、骨髄バンク・ドナー登録推進ミュージカル「サンキュー・命をありがとう」の公演が「三重アクターズ養成所」(小野恵子所長)の主催で開催された。
三重アクターズ養成所は、東京を中心に振付家として活躍している小野恵子さんが指導を行い、全国的にも高い評価を受けているタレント養成所。昨年、日本骨髄バンク設立10周年記念として東京や名古屋、ロサンゼルスで上映されたミュージカル「友情」では、同養成所の西村美紅さん(15)が主役の白血病の少女を演じ話題となった。
「何をやっていいかわからない子どもたちが多い中、夢中になれることを持っている養成所の子供たちはつくづく幸せだと感じています。子供たちが精一杯演じる舞台を見て、何かを感じていただけたなら幸いです」と小野恵子所長。当日会場では、ドナー登録の受付も同時に行われ、収益の10%が県骨髄バンクなどへ寄付された。問い合わせは同養成所=電話059(255)0356=まで。
ボランティア精神で支援,チャリティーコンサート
「三重いのちの電話支援チャリティーコンサート」が、27日午後1時30分、津リージョンプラザお城ホールで開催される。
「いのちの電話」は、様々な困難を抱え、独りで悩み苦しんでいる人々の手助けを目的に行われている電話相談活動。1年間にわたる専門の訓練を受けたボランティアが相談員として活動している。
今回のコンサートは、いのちの電話活動への支援を目的に行われるもので、大正琴の演奏や女性アンサンブル、クラシックなどの出演者をはじめ、多くの人々の無償の協力によって行われる。
入場料1000円。問い合わせは=電話0593(65)6980=まで。
加賀瑞山氏の作品を一堂に、5日から桑名市博物館
桑名市博物館は5日から5月6日まで、市内の陶芸家・加賀瑞山氏の作品を集めた企画展「三代・加賀瑞山展」を開く。瑞山氏が昨年5月、桑名萬古(赤絵)の技術保持者として三重県指定無形文化財に認定されたことを記念した展示会。入場無料。
展示作品は、古萬古の伝統である赤絵を施した「赤絵山水文盛盞瓶(せいさんびん)」=写真=や青磁などの写し物のほか、古式の穴窯を用いて創った作品など約130点。伝統と個性の2つの側面から作陶した魅力いっぱいの作品ばかり。
中でも穴窯作品は、灰がかぶったり火が走ったりした跡が実に味わい深い窯変として表現されている。
三代・加賀瑞山氏は昭和19年、桑名市中央町生まれ。桑名萬古の再興に尽力した祖父が初代瑞山。桑名萬古の伝統を受け継ぎながら独自の感覚で作陶している。
企画展の問い合わせは同博物館=電話0594(21)3171=まで
灰谷健次郎氏を招き講演、14日 四日市のメリーゴーランド
四日市市松本の子どもの本専門店「メリーゴーランド」は、14日午後2時、年間企画メリーゴーランドLECTURE2002「いまこのひとに聞きたい」PART1として、作家の灰谷健次郎氏を招き「少年」をメインテーマに講義を行う。
この催しは、絵本作家・童話作家を志す人や絵本と童話に興味がある人、とらわれない目で色々なものを見つめたい人などを対象に同店が企画している年間イベント。「太陽の子」「天の瞳など」の著作で知られる、灰谷健次郎氏の少年像に触れることのできる内容となっている。
料金は前売り2500円、当日3000円。定員150名。問い合わせは=電話0593(51)8156=まで。
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