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Home > さんさんバックナンバー > 2002.3.7 > 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4.5面】

【酒Style】
鈴鹿市・清水慎一郎さん
心と身体を癒す割水燗


心と身体を癒す割水燗

今回は、鈴鹿市の清水真一郎さんからの提案「割水燗」です。 
 ちょっと疲れたなという時、また、ほっとしたい時などに、お酒に少し水を加えてお燗をする『割水燗』がお勧めです。こうすることでアルコール度数も少し下がり適度な温度で、小さな杯でゆっくりと飲むので、体に優しく、心を癒してくれます。
《レシピ》
喜代娘 鼓(純米酒)180mi、おいしくてきれいな水20ml
《作り方》
まずとっくりにお水20mlを入れ、そこへ鼓を180ml注ぎます。こうすると度数が14度くらいになるので、これをお湯の中に浸して燗をつける。

私は、炭火をつかってお湯を沸かし、お酒のつまみも網であぶることができる燗銅壺(かんどうこ)で楽しんでいます。これはテーブルに座ったまま、お酒の燗と酒の肴の調理ができるという、私のお気に入りの道具です。
 うるめの丸干しや、焼き海苔などをあぶりながら、燗がつくのを待つ。ゆっくりと過ぎていく時間が、体と心をほぐしてくれます。



【おでかけSPOT】
津の結城神社
しだれ梅が境内に咲き誇る

しだれ梅が境内に咲き誇る
しだれ梅が境内に咲き誇る

 枝の垂れ下がった「しだれ梅」が境内いっぱいに美しく咲き誇る津市藤方の結城神社(宮崎吉章宮司)。白、赤、ピンクや青みがかった白色など、今がちょうど満開、『美の競演中』です。
 境内には老木、古木など約350本のしだれ梅が植えられています。毎年、2月中旬から3月中旬まで境内を一般に開放して、梅の花の観賞を楽しんでもらう「しだれ梅祭」を開いています。
 今年は、2月に暖かい日が続いたため、開花は例年より1週間ほど早め。このため今が境内一面に、梅の花が咲き乱れており見ごろ。20日ごろまで楽しめます。拝観料は大人300円、小人(中学生まで)100円。
 今年から土日には境内で、祭に花を添える猿回しの余興も。10日の日曜日には大勢の拝観者で賑わいそう。駐車場(約300台収容)も完備。問い合わせは電話059(228)4806まで。



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