| |
|
歌い続けて40年 津市の養正コーラス |
|
|
18日 県文で記念コンサート
津市を拠点に活動し、全日本おかあさんコーラス全国大会へも5回の出場を誇る「養正コーラス」(鈴木節子代表)の40周年記念コンサートが、11月18日(日)午後2時から、同市一身田上津部田の県文化会館大ホールで開かれる。
養正コーラスは津市立養正小学校のPTAコーラス部として1967年に結成。現在はPTAから離れて活動し、40から70代の女性四十八人が所属。さまざまな活動を展開している
朗読交えながら9曲を披露
当日のコンサートは「Bob Chilcott作品集より」「光る砂漠」「40年の思い出」と題した3部構成。特に3部では団員らの40年間の思い出や歴史にまつわる「ちいさい秋みつけた」「千の風になって」など9曲を詩の朗読を交えながら歌うそうだ。
団員の山川せい子さん(59)は「入団以来30年、自分の人生と絡み合わせて歌えることの喜びを感じながら今回のステージに臨みたい」と話している。
入場料は千円。問い合わせは、鈴木代表TEL059(230)2190まで。
|
| |
| |
|
エピソードに焦点 近代美術家数珠つなぎ展 県立美術館 |
|
 |
| ▲1930年パリに集まった芸術家たち |
美術家同士の交友や師弟関係などに焦点をあて、エピソードを交えながら作品を紹介する「近代美術家・数珠つなぎ展」が、津市大谷町の三重県立美術館で11月13日(火)から開かれる。12月24日(月)まで。
今回は、1980年の収集開始から5千点を超えた同館の収蔵作品の中から、88点を展示。参考写真やエピソードなどを交え、作品だけでなく作家たちの関係を「数珠つなぎ」的に紹介するユニークな展示会になるという。
同館学芸員の田中善明さんは「美術家の人間関係をつなぐことを通して、担当者としても初めて知った事実が盛りだくさん。作品の背景も楽しみたい方にはおすすめです」と話している。
開館時間は午前9時半から午後5時(入館は午後4時半)。観覧料は一般500円、高・大生400円、中学生以下無料。月曜休館。ただし、最終日は開館。
問い合わせは同館TEL059(227)2100まで。 |
| |
| |
|
市松人形がずらり 伊勢市の賓日館 |
|
| 大正初期から昭和期に作られた市松人形を集めた「市松人形展」=写真=が、伊勢市二見町の賓日館で11月1日(木)から開かれている。
展示されるのは県内から集められた約38体。二見浦・賓日館観光大使で、古い着物に“新しい命を吹き込む”活動をしている「鈴鹿縁側サミット」代表の南部美智代さんが人形の着物を着付け直した。また、野呂昭彦県知事所有の市松人形も展示されている。
江戸時代から始まった市松人形は昭和初期にブームとなり、婚礼や誕生などの祝いに贈られるようになったという。なかには音が出たりするものあり年代、作者に関らず一体一体違う魅力を漂わせている。
同館事務の大倉美希さんは「人形の持ち主は『この子をお願いします』と持って来られます。眺めていると本当に可愛いですよ」と話す。
開催期間は来年1月14日(月)まで、時間は午前9時から午後4時半。入館料300円。火曜休館。
問い合わせは同館TEL0596(43)2003まで。 |
| |
|
| |
|