数種類のメニューから1品を選ぶAランチは、パン又はライスとサラダが付いて1050円。この日の日替わりメニューの一品は「アジとウスバハギのムニエル」だ。 じゃがいものバターソテー、ピーナッツオイルでソテーしたきのことささげ、そして野菜の甘みを十分に引き出したラタトゥイユの上に旬の魚のムニエルが乗る。赤イカやベーコンの入った焦がしバターのソースは風味豊かな味わいだ。「一皿ごとに、味や食感、色合いのバランスを考える」と、オーナーシェフの高野敏克さんは話す。 店名の「レジョン」はフランス語で「地方、地域」を意味する。その名の通り料理には、三重県の食材をふんだんに使う。野菜は生産者の明らかなものを、魚はできるだけ天然のものを、と素材にはとことんこだわる。 住宅街の中にあるビストロレジョンは、今年で8年目を迎えた。友人同士や家族で気楽にフレンチを楽しめる店として人気がある。 ●松阪市大黒田町686ー6 ●営業は昼・午前11時から午後2時半/午後2時LO/ 夜・午後6時から午後10時/午後9時LO ●水曜定休 ●電話0598(21)2232 |