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▲唄う会で楽しむ人たち=鈴鹿市旭が丘のいこいの家「麦」で
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鈴鹿市・いこいの家「麦」
鈴鹿市中旭が丘の喫茶店・いこいの家「麦」は、家庭的な雰囲気で、低料金とあって人気になっている。飲み物やケーキ、軽食が安いほか、絵手紙教室や唄う会を開いており、それが口コミで広がり、利用者に親しまれている。
いこいの家「麦」は2001年に、地域住民の交流の場として、隣接するグループホームの施設を借り受けて開店した。現在ボランティアスタッフ19人が交替で運営している。コーヒーなど飲み物は200円、手作りケーキは100円で、うどんやカレーなどの軽食もかなりの低価格。店内で、授産施設で作られた手作り品の展示販売や趣味の個展を開いている。5月の趣味の個展は松下多喜子さんの押し花。
絵手紙教室や唄う会は講師を招いて開催しており、材料費や歌集費だけで誰でも受講できる。4月の唄う会は、リトミック(音楽教育体系のひとつ)やピアノの講師をしている中世古友子さん(48)が指導。市内の60、70歳代の女性22人が、「四季の歌」や「鯉のぼり」など約10曲を練習した。中世古さんは「歌の上手下手ではなく、楽しく歌うことが大切。気軽に参加してください」と誘っていた。
いこいの家「麦」は毎週月、木曜日と第3日曜日の午前10時から午後4時までの営業。唄う会は第2金曜日の午前10時半から。絵手紙教室は第1、3金曜日の午後1時半から。
問い合わせは同店TEL059・387・7828まで。
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