三重県の地域情報応援サイト RAKU(北勢版)/2008年2月14日 3面
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Home > バックナンバー > 2008.2.14> 北勢版 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【北勢版 3面】

   
まちかど手作り作品館 コミュニケーションの場に発展

▲心温まる手作り作品がいっぱいの展示販売コーナー=「りょうごくや」で

  四日市市下之宮町の「りょうごくや」は元々の米穀店の店先を改装して、手作り作品のギャラリーと展示販売コーナーを設けている。作品発表の場として人気があり、販売品も次々と集まってきて、米や駄菓子を買いに来る客にも好評だ。
  10年目に入ったギャラリーは、月単位で利用ができ、使用料は無料。作品が販売される時だけ手数料が10%かかるが、出品者にはこの安さが魅力。趣味のサークルの作品発表などにも手軽に利用できる。
  ギャラリーの横には常設の展示販売コーナーがあり、素人と専門家合わせて約40人が、押し花、焼き物、伊勢型紙、3Dアート、木目込み、子ども服、犬用の服など、さまざまな手作り作品を出している。こちらも販売手数料は10%と安く、創作品を含め真心のこもった作品が出品され、客の関心を引いている。
  町の小さなギャラリーとして成功しているようで、責任者の片山玲子さん(51)は、「売れ行きはそれぞれですが、子どもたちや親子連れが増え、コミュニケーションの場としても賑わっています」という。
  2月のギャラリーは「手芸展」。日曜日は休日。問い合わせは同店TEL059・365・6258へ。

 
 
自宅でトールペイント教室 津の佐脇さん

  津市一身田町の佐脇喜久江さん(49)は、 家具や小物にアクリル絵の具で絵を描くトールペイントの教室「アトリエ・ポケット」を自宅で開いている。幼稚園や小学校のPTA行事で保護者らにも教えており、豊富な絵柄と個性的なデザインが人気になっている。
  絵柄はヨーロピアン風からアメリカン・カントリー調、桃太郎やお雛さんをデザインした和風と幅広く、変化に富んでいる。アクリル絵の具で描くが、手本の色や配置をなぞるだけではなく、さまざまにアレンジして、気に入った作品に仕立てる。
  佐脇さんは「アメリカンハンディクラフト協会」の講師資格を取って8年前からトールペイントを教え始めた。現在生徒は32歳から64歳までの市内の女性25人。教室を開く以前から通っている田中憲子さん(60)は「季節ごとに趣向を変えて家に飾っています」と話し、佐脇さんも「お孫さんにアンパンマンを描いてあげて喜ばれた人もいます」と、広く応用できることを強調している。
  問い合わせは佐脇さんTEL059・231・3831へ。
 
 
介護福祉士らが鈴鹿で勉強会 日本ライフ協会

 県内の居宅介護支援施設に勤める介護福祉士らを集めた「専門家研究会」(日本ライフ協会主催)が先月末、鈴鹿サーキット内のホテルで開かれた。
  参加者は各市町の社会福祉協議会職員らも含めて約100人。中京大学・野口典子教授(現代社会学部)の特別講演=写真=などを聴いて、増え続ける一人暮らしの高齢者が抱える問題への対応策や諸制度などを学んだ。
  開会の挨 拶に立った日置克多郎理事長は「社会福祉の原点に立ち返って、引き続き福祉施設づくりを進めながら、『みまもり家族制度』などの福祉活動を更に強めていきたい」と意欲を語った。
 
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