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▲トレーニングに励むチームブリギュアのメンバーら=桑名市星見が丘で
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「完走目標に楽しくがんばる」
2月3日に桑名市で開かれる「市民駅伝大会」に、子育て真っ最中のママさんたちの「チームブリギュア」が出場する。メンバーは学生時代に陸上競技部だった人や自転車のロードレースの経験者など多彩。子育てに忙しく、本格的に走るのは久し振りだというママさんたちは「完走目標で楽しくがんばろう」とトレーニングに励んでいる。
チームブリギュアは、監督の佐治由里子さん(37)を始め、辻本徳子さん(36)、近藤美詠子さん(36)=以上桑名市星見が丘=、堀可子さん(37)、伊原珠江さん(37)=以上同市播磨=の5人。いずれも小さな子どもがいるお母さんたちだ。
主に、子育てを通じた知り合いで、「体を動かすことが大好き」なのが5人の共通点。メンバーの中には、結婚前に自転車のロードレースに出た経験を持つ人が2人。陸上の短距離選手だった人や市民マラソンの出場経験者もいる。
駅伝出場を呼びかけた佐治さんは、高校時代に陸上部で活動していた。現在も朝、子どもが起きるまでの約1時間、近くを走っている。
「トレーニングは特別にしていませんが、普段は車を使わないエコ生活。遠い所への買い物も自転車や徒歩です」と笑う辻本さん。本格的に走るのは高校以来という近藤さんは、「下の子も入園し、自分の時間ができる今年は何か体を動かしたかった」と、年始からランニングを始めた。
今年40回目を迎える市民駅伝大会は、桑名市総合運動公園多目的グラウンドをスタート・ゴールにする5区、15・45キロのコース。スタートは午前9時30分。チームブリギュアは一般女子の部で出場するが、順位やタイムに関係なく「完走」が目標という。 |