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| ▲民話語りをする川村喜佐さん=菰野町図書室で |
菰野町図書室は24日(土)午後1時から、菰野町福村の町民センターホールで、「民話まつり」を開く。民話語りの良さを広く知ってもらおうと開くもので今年で6回目。町民以外でも観賞できる。入場無料。
町内の民話語りサークル「こもの菊」「真菰の会」「松寿会」のメンバーと語り部の川村喜佐さんが出演。湯の山温泉の三岳寺にまつわる恋結び伝説「湯の山折り鶴伝説」、菰野町吉沢に伝わる女形あやめの話「あやめ塚」などの菰野町の民話や、「姨捨(おばすて)山」「鶴女房」といった日本の昔話など11話を語る。
身振り手振りを交えたダイナミックな語りや祖父母が孫に語るような朴訥(ぼくとつ)とした語りなど、それぞれの話にあわせた、語り手の個性豊かな表現も魅力の一つだという。
サークルはそれぞれ専門の先生に習っており、年に6回、菰野町図書室で子どもたちを相手に民話語りをしている。5年前から合同で「民話まつり」を開いており、出演者は40歳代から70歳代で、町外でも活躍している実力者ばかり。
菰野町図書室スタッフの田中美恵子さんは「菰野の民話は菰野の財産です。味のある語りには大人も子どもも引き込まれます、ぜひ一度聞いてみて下さい」と、多くの来場を呼びかけている。
問い合わせは菰野町図書室TEL059・393・2140まで。 |