三重県の地域情報応援サイト RAKU(北勢版)/11月8日 1面
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Home > バックナンバー > 2007.11.8> 北勢版 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【北勢版 1面】

   
可能性を引き出す夫婦でコーチング

▲「可能性を信じよう」と、コーチングに励む稲垣さん夫婦=桑名市蓮見町で

「もう一段」を支援 桑名市の稲垣友仁さん 陽子さん
  スポーツ選手にコーチがついているように、ビジネスや教育などの世界でも、「やる気」や「能力」を引き出すコーチングが、今注目されている。桑名市蓮見町の稲垣友仁さん(37)、陽子さん(36)夫妻は、2年前から夫婦でコーチングをしている。
  「その人が持っている可能性を引き出す。そのお手伝いをするだけです」と話す陽子さんは、大学卒業後、上海に留学。そこで、アメリカでコーチングを学んだ人に出会った。これからの人生、何をやりたいのかコーチを受け、考え方の新鮮さに魅了された。帰国後も東京でコーチングの勉強を続け、2001年の友仁さんとの結婚後は桑名市でコーチとして独立した。自宅を事務所兼面談室にして、活動を始めた。
  「もう一段上がろうとしている人をサポートしたい」と話す友仁さんは、2年前まで公立小・中学校教諭だった。子どもとのかかわりをよくしたいという思いで、陽子さんの勤めていた東京の会社でコーチングを学び「教え込むことを一切せずに、行動を引き出す技術に感動した」という。
  友仁さんは一昨年に教職を退き、陽子さんとともに株式会社コーチング・システムズを設立。二人で一人をコーチすることもある。陽子さんは企業や経営者、友仁さんは教育やスポーツのコーチングが得意。夫婦で家庭生活のコーチングも手がけるといい、1対1の電話や面談、社内コーチや企業研修もする。
  夫妻は「誰もがお互いの可能性を信じ合える世界へ」を目標に、ひたすらコーチングに力を注いでいる。問い合わせは稲垣さんTEL0594・27・3737まで。

 
 
お母さんたちのリコーダーグループ

▲曲のイメージに合わせた衣装で練習する「バード・ファンタジー」のメンバー=桑名市大山田
23日に「小さな小さな音楽会」
  桑名市のお母さんたちのリコーダーグループ「バード・ファンタジー」は、23日(金)午後3時半から、桑名市星見ケ丘の大山田キリスト教会で、リコーダー奏者の金子健治さんらを招いて「小さな小さな音楽会」を開く。
  「バード・ファンタジー」は、結成12年目。小さな子どもをもつお母さんたちの育児サークルが、子どもの成長とともにリコーダーグループに発展した。
  代表の深谷宣子さんは「当初は子育て仲間がおしゃべりを楽しむかたわら笛を吹いていた」と話す。
  メンバーは大山田地区のお母さんたちを中心に二十二人。子どもが通う小学校での演奏会を機に、病院などから依頼を受け、年に10回程度、コンサートを開くようになった。
  音大出の深谷さんがリーダーで、主に4種類のリコーダーを使ってアンサンブル演奏を楽しむ。レパートリーは、クラシックやポップスなど約150曲。曲に合わせて衣装や小道具を用意したり、時には踊りまで登場、楽しい舞台が好評だ。
  今回招いた金子健治さんは、テレビなどでもおなじみのリコーダー奏者で「東京リコーダーオーケストラ」の指揮者。年に数回、指導に訪れている。
  音楽会ではオカリナなどの楽器もまじえながら、映画音楽やクラシックなどが演奏される。入場料は大人2500円、高校生以下1000円。
  問い合わせは深谷さんTEL0594・24・3241まで。
 
 
テニスジュニアD杯出場 四日市工業高校の遠藤豪君

  四日市市青葉町の遠藤豪(たけし)君(15)=四日市工高1年=は、9月にイタリアで開かれた、16歳以下男子の国別対抗戦「ジュニアデビスカップ決勝大会」に、日本代表として出場した。
  大会は16か国が参加。4か国ごとのリーグ戦で、シングルス2試合とダブルス1試合で各国が競った。日本チームは高校1年生三人が出場し、1勝2敗。続く9〜12位決定戦で1勝1敗、結果は11位だった。
  遠藤君はダブルスで出場。「できるだけ緊張しないように、いつも通りに試合に臨んだ」という。
  遠藤君がテニスを真剣に始めたのは小学5年生の時。テニスのインストラクターをしている父のすすめで試合に出て、勝って試合の面白さを知った。常磐中学校でテニス部に入り、全国中学生テニス選手権大会に出場し、シングルスで優勝した。
  高校生になった今夏のインターハイではベスト16に入った。「来年のインターハイの優勝が目標」と抱負を語る。毎日放課後約4時間、土日も朝から練習に励んでいる。
 
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