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駅から歩き出してすぐに人だかりを発見。イベントにあわせた無料の休憩所で、着物姿の女性がお茶を配っていた。お茶を一杯もらい、机の上に置かれていた案内マップを手に取り、先に進む。 学問の神様で知られる上野天神宮が見えてきた。入ってすぐに牛の像が見えた。境内を一回りし外に出ようとしたときに、見つけたのは投句箱。紙に当季の俳句を書き、箱に入れると、上野市の俳人が季節ごとに春夏秋冬にわけ、特選5句・入選20区を選出。普段は俳句に触れる機会が全くないが、思い出にと1句詠み、箱の中に入れた。 散策しているとあることに気づいた。電話ボックスの上や店の看板などいたるところに忍者の形をした人形がある。自分の目線より、上にあるものは思わず立ち止まって見上げてしまった。 これは、「町中に隠れている忍者人形を探し、専用の紙の地図に人形をみつけた場所を書き込み応募すると、抽選で旅行などのプレゼントが当たる」というフェスティバルのイベントだそうだ。早速、用紙をもらい挑戦。周囲をあちこち見渡しながら歩いていると、家族連れ賑わう銀座通りに出た。
今度は赤や青などカラフルな忍者の服装をした人たちをたくさん見かけた。これもイベントのひとつで、忍者に扮して楽しんでもらおうと衣装の貸出(500円)をしているという。愛犬用の変身衣装もあるそうで、W忍者犬Wになった犬たちも見かけた。 信号待ちのとき、足元にかわいらしい忍者の像を発見。巻きものをくわえて、ポーズとったその忍者の様子が、妙におかしくて思わずシャッターを切ってしまった。 春の日差しのもと、忍者づくしを楽しんだ城下町散策。忍者フェスタは5月6日(日)まで開催している。 |
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