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Home > バックナンバー > 2007.10.18> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
体格差ものともせず 全山陰空手道選手権で準優勝

▲第6回山陰空手道選手権大会で準優勝を果たした市川君=津市久居中町で

極真館三重支部・市川君(津市藤方)
  極真空手の極真館三重支部に所属する橋南中1年・市川雄希君(12)=津市藤方=が、9月30日に鳥取県米子市の県立武道館で開かれた第6回全山陰空手道選手権大会中学軽量の部(55キロ以下)に出場、準優勝を果たした。
  158センチ43キロの市川君は、空手歴9年。
5月の全日本青少年空手道選手権中学1年軽量の部で7位入賞を飾っている同支部期待の選手の一人だ。
  今回の試合には、全国から中学1年生から3年生の十六人の選手がエントリー。自分より体の大きい上級生を相手に得意の突きとけりで勝ち進み、準決勝では、けりで技ありを奪い決勝へ進んだ。決勝では身長差10センチ以上の相手に果敢に攻め、判定に持ち込んだが惜しくも涙を飲んだ。
  市川君は「自分の弱点を徹底的に克服し、全国大会で優勝したい」と闘志を燃やす。
  気持ちはすでに来年5月の全国大会モードに。できる限り大会に出場し弱点を克服し、悲願のタイトル奪取へ汗を流していた。

 
 
おすすめはバランス弁当 実習店舗「Piccolo」開店

▲学内のプレオープンで接客販売する学生=津市大谷町で

津市の大川学園
  津市大谷町の学校法人大川学園三重調理専門学校(大川吉崇校長)一階に、調理、製菓、サービスを学ぶ三人の学生たちで運営する実習店舗「Piccolo(ピッコロ)」が19日に開店する。販売は正午から午後2時まで。売り切れ次第終了する。持ち帰り用弁当(500円)や惣菜(150円)、ケーキ(200円)などを販売し、今後は水曜日、金曜日に営業していく。
  学生たちは、4月から弁当の試作を繰り返す中、短時間で大量調理を可能にした。また、校内の職員や学生を客に見立て試食をしてもらい、アドバイスを得ながら開店の準備をしてきた。
  おすすめのバランス弁当は、さわらの南蛮漬け焼き、だし巻き卵など七品のおかずと、食物繊維が豊富な十五穀米、ひじきご飯に汁物がつく。ルーから手作りのハヤシライス等もある。
  教諭の大川円さんは、「すべて学生の手作りで保存料などの食品添加物を一切使用せず安心です。学生には実社会の厳しさを学んでほしい」と話している。
  問い合わせは大川学園TEL059(226)3131まで

 
 
秋の宿場町を描く 関宿でスケッチコンクール

▲関の町並みを描く参加者たち=亀山市関町で

  東海道五十三次の宿場町の一つ関宿で7日、「第3回スケッチコンクール」(同実行委員会主催)が開かれ、参加者らは、作品を制作しながら秋の関宿を満喫した。
  当日は県内外から百五十人が参加。水彩、パステル、色鉛筆など持参した画材で、伝統的な町並みを丹念にスケッチした。
  四日市市から参加した石坂知子さん(53)は、山と町並みを水彩で描き「山に守られた関宿という雰囲気が出せればと思う」と意欲を見せた。
  同実行委員会代表の森敏子さんは「一日かけてスケッチすることで関宿の良さを知り、思い出を残してもらいたい」と話した。
  入選作品は11月4日の「関宿街道まつり」で表彰予定。問い合わせは同実行委員会森さんTEL0595(82)4125、または亀山市まちなみ・文化財室TEL0595(84)5078まで。ホームページ http://sekijyuku-sketch.com/

 
 
黄色い花かれんに 高さ4メートル ウチワサボテン

▲黄色い美しい花を咲かせるウチワサボテンと新良さん=松阪市黒田町で
松阪市の新良さん宅
  知らぬ間にすくすく成長──。松阪三珍花保存会会長の新良弘さん(88)=同市黒田町在住=方で、高さ約4bの巨大なウチワサボテンの黄色い花が見ごろで近所の人の目を楽しませている。
  ウチワサボテンは、メキシコ原産の多年草。もっぱら観賞用として栽培されているが、とげを取りピクルスにしたり、せきや解熱などにも薬効があるものもある。
  新良さんは、20年前に知人から20aほどのウチワサボテンの小さな株を譲り受け、自宅敷地の片隅に植えた。丹精込めて育てている菊や松とは違い、サボテンに関しては、まったく手入れをしなかったという。
  それでもサボテンは気がつけば4メートルまで成長。うちわの形をした茎の縁に、直径5センチほどのかれんな黄色い花を数多くつけるようになったという。
  「手をかけずにここまで大きくなったのは、日当たりの良さのためだろう」と新良さん。「サボテンは簡単に増やすことができるため、何度か株を分けて欲しいと頼まれたこともある」と笑顔で話した。
 
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