三重県の地域情報応援サイト RAKU/9月13日 1面
ローカルみえ/RAKU
 
  
HOME

 発行・編集 株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173

 

オンラインショップ

ローカルみえの健康ネットショッピング
ヘルシーマート
 

キーワード検索

 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報

バックナンバー

     
  RAKU
  統合版(2004.11以降)
  ローカルみえ
  さんさん
  防災特集
 

広告掲載について

  バナー広告について
 

お問い合わせ

  ローカル三重概要
 

会社概要

 

著作権とリンクについて

 

リンク集

 

メール

     
 
 
   

Home > バックナンバー > 2007.9.13> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
松阪市東黒部地区 東横綱は99歳の神部さん 神守町

▲東黒部地区の今年度の長寿番付表を手にする松井館長=松阪市柿木原町の東黒部公民館で

今年の長寿番付が完成 10前の2倍 番付掲載者は145人
  17日の敬老の日を前に松阪市東黒部町の東黒部公民館(松井巨館長)は、東黒部地区の住民を対象に年齢の高い人を大相撲番付風に掲載した「2007年度長寿番付表」を制作した。今年は昨年より十五人多い百四十五人が表に名を連ね、高齢化社会を象徴する結果に。松井館長は「表に載っている友人が元気にしていることが確認でき、お年寄り間でより結束力と活力が芽生える」と話す。
  同公民館の番付表作りは約20年から実施。縦約40cm、横約30cmの大きさの番付表は、横綱に始まり大関、張出大関、関脇、小結、前頭と続くもので、基本的には東黒部地区(東黒部や柿木原など10町)の80歳以上のお年寄りが対象となっている。
  東黒部地区の老人会組織「ことぶき会」(珎道利克会長)が毎年4月に行う年齢実態調査を基に公民館職員たちで仕上げ、10月10日に柿木原町内で実施の長寿をたたえる集いで発表し、表を約200部配布する。
  今年の番付に掲載された人は百四十五人(男子四十八人、女子九十七人)。うちおしどり夫婦は10組あった。最高位・東横綱は神部 一さん(99)=神守町=、続くのは西横綱の中里よしへさん(98)=東黒部町。番付掲載者数は、10年前の約2倍となった。
  松井館長は「番付に載っているお年寄りたちの大半は農作業で汗を流す現役ばかり。寝たきりという人は数少ない。中には、『必ず横綱になるぞ』と意気込む人もいる」と感心しきり。続けて「同じ年代の人たちに勇気を与えるきっかけになれば」と期待を寄せた。

 
 
阪内川に巨大ヤナ現る アユやカニを捕獲 涼しげな秋を演出

▲ヤナにかかったモクズガニを捕る組合員たち=松阪市大河内町の阪内川で
松阪市の阪内川漁協
  松阪市大河内町の阪内川中流域にこのほど、阪内川漁業協同組合(青木良衛組合長、組合員数七十八人)の人たちで製作した巨大ヤナ(縦8m、横5m、高さ1.5m)が出現した。今期は夏に雨が適度に降ったことから川魚の女王・アユの豊漁も期待。青木組合長は「多くの人にヤナへ訪れてほしい」と話している。
  ヤナ作りは、住民に清流・阪内川の良さを知ってもらい、環境についても考えてもらおうと13年前から毎年この時期に製作。今年も大河内地区に住む組合員6人が今月1、2両日に作業した。
  材料は、近くで伐採した真竹約400本と杉12本。まず川底に支柱となる杉を数カ所に埋め込んで土台作り。その後、1m幅に作った竹板18枚を土台の上に敷いた。完成まで延べ6時間かかった。巨大ヤナと水しぶきが、秋の涼しさを演出。
  台風9号による増水で早速、ヤナにはアユやモクズガニなどが捕れ始めている。組合員の高橋章一さん(76)は「多くの人に20cmのアユを見せてあげたい。ぜひ足を運んで」と呼びかけている。
 
 
パワーリフティングマスターズ日本代表 大会四連覇へ視界良好

▲10月にチェコ共和国で行われるパワーリフティングマスターズ世界大会へ向けトレーニングをする佐藤さん=四日市市下之宮町で
国内敵なしの佐藤さん(四日市市下之宮町) 食事管理と体力強化で万全
  来月2日からチェコ共和国で行われる2007世界マスターズパワーリフティング大会にM3クラス(60歳以上、67・5kg以上75kg未満)日本代表で出場する四日市市下之宮町の農業・佐藤俊彦さん(67)が大会に向け、練習に熱が入っている。04年の初優勝から3連覇中。身長165cmの小さな巨人”が4連覇をかけ、今月29日に現地入りする。
  佐藤さんは、6月17日に愛知県岡崎市で行われた全日本選手権で2位に合計重量で100キロの差をつける圧勝、4年連続の世界大会への切符を手に入れた。
  大会にはロシアやアメリカなどの強豪国、27か国が参加予定。3連覇したことで日本のSATOHとして名前が知られている。現時点の参加選手のエントリー情報では、佐藤さんの記録は第1位。4連覇の可能性は大きい。
  会社員時代の54歳のとき、健康維持に通っていたジムで選手らとともにトレーニングしたことがきっかけ。パワーの限界に挑むことにのめりこんだ。
  4年半ほど前に、競技中に右肩のけん板を断裂した。自分の体をコントロールできなかったことが原因と判断し、以後、徹底した肉体管理で記録は安定。世界での快進撃も始まった。
  練習は3日1度、自宅庭にある農機具小屋の一角で行う。小屋内にはバーベルと約20個の重りがあり、1時間から2時間汗だくになり、筋肉が悲鳴を上げるほど鍛え込む。体調や気温などをノートに細かく書き込み、管理することも忘れない。 食事は大豆や鶏肉など高タンパク質のものを中心にし、サプリメントも数種類を摂取。
毎日の生活の中での体重維持を含めた体作りに余念がない。
  「日々の積み重ねを発揮できればおのずと表彰台を狙うことができる」と大会へ向け熱く語った。
 
 
秋の訪れ知らせる栗イガから茶色の実ちらり 四日市

  四日市市日永の南部丘陵公園内で約25年前から市民ボランティア・四郷栗の木林をつくる会(豊村正和会長、会員数三十五人)が管理する栗林で、緑色のイガから茶色い実が顔をのぞかせ、市民たちに秋の訪れを知らせている。
  子どもを中心とした地域の人たちに季節を肌で感じてもらおうという願いを込めて長年にわたり育てた栗林の広さ約3万平方m。400本の木を植栽している。
  栗の木には、こぶし大に育ったイガの中には、今にも割って飛び出しそうな茶色い実が2、3個ずつぎっしり詰まっている。中にはイガから顔をのぞかし、飛び出す寸前の実もある。
  関係者の話では、今年の猛暑の影響で少しイガは小ぶりだが、1本の木になる実の数は例年並みという。同会では、花の咲く5月ごろから、毎週土日に交代で草刈などを行い、成長を見守ってきた。栗拾いの一般への解禁は10月5日。
  「実を棒でたたき落としたり、枝を折る人が後を絶たない。丹精込めて世話をしてきた栗が、マナーを守れない人たちによって荒らされることに頭を悩ませている。みんなで楽しめるようにとの願いを込めて世話をしている。もう少し我慢してほしい」と豊村会長は話す。
 
index1面2面3面4面5面8面
   
おしえてヒツジーさん読者のぷっ話楽インタビュー私のスキ!シアワセ感じる100歩。Zakkaわが家のレシピ男前ぶら〜り途中下車旅コラム気になる。お仕事
│くらしのかわら版環境を考える
| 広告掲載について | バナー広告について | お問い合わせ | ローカルみえ概要 | 会社概要 | 著作権とリンクについて | リンク集 |
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.