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| ▲松阪で実施された県総合防災訓練、本番さながらに繰り広げられた |
9月1日は「防災の日」。
三重県下の防災関係機関や地域住民も参加した県総合防災訓練(県、桑名市など主催)が2日午前9時から、桑名市長島町の長島運動公園をメイン会場に実施される。長良川の河川敷での訓練だけに、河川氾濫による広範囲な被害も続発しているとの大災害を想定した総合的な広域訓練が展開される。
防災訓練は、県北部を震源とする内陸直下型地震が発生し、北勢地域で震度6強を記録。また早朝より降り続いた局地的豪雨により、河川水位が急上昇し避難判断水位(警戒水位)に達しつつある、との想定。
この大地震により、強震動と河川氾濫が起こって広範囲に遭難者・生き埋め者など人的被害が出ている。更に家屋倒壊・土砂崩れ・道路や橋梁の倒壊・ライフライン・幹線道路の寸断・浸水被害がなどが続発している、として訓練を行う。
参加するのは67機関、約四千人。このうち地元住民が約六百人加わる。参加機関は県建築業協会など協力団体・企業15機関、災害救援ひのきしん隊三重県教区隊などボランティア団体6機関、日本郵政公社東海支社など指定公共機関8機関、三重県医師会など指定地方公共機関9機関、陸上自衛隊航空学校など国機関13機関、三重県警察本部など地方行政機関16機関。
主な訓練は、避難・初期救助などの地域住民訓練をはじめ、航空機を用いた情報収集訓練・水難救助訓練、倒壊家屋や列車踏切事故などに対する救助機関の救助救出訓練、医療・救護訓練、水害対策訓練、ライフライン復旧訓練、被災者支援訓練を約3時間半にわたって本番さながらに繰り広げる。
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