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| ▲オリジナル商品を販売する「あきない家」の生徒たち=津市一身田の県総合文化センター・小ホールで |
今秋、沖縄で開かれる第17回全国産業教育フェア(文科省他主催)に県代表で参加する松阪商業高校空き店舗活用サークル「あきない屋」(田邉典郎顧問、八人)はこのほど、津市一身田上津部田の県総合文化センターで開かれた第45回県高校商業教育研究大会(同研究会主催)で、デモンストレーションの展示・販売を行った。
同サークルは2004年発足以来、積極的な活動を展開。実績が認められ、同フェアへの初参加が決定。
大会では、地元・松阪の特産物を使用したオリジナル商品「モロヘイヤ豆腐・うどん」のサンプルや松阪木綿を用い、松阪牛をもじった「携帯ストラップモーちゃん」、今春からトヨタ財団の助成事業として栽培を始めた「香り米」の稲などを出展。
「地元の特産品で」を合言葉に開発した松阪牛のすじ肉をトロトロに煮込んだ自信作「牛すじ一番」の販売では、「夕食の一品になる」と買い求める人が相次いだ。
会計担当の山尾麻貴さん(1年)は「接客に緊張した」と話し、全国フェアにも参加する大原莉沙さん(3年)は「高校最後のいい経験にしたい」と目を輝かせた。
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