RAKU/8月16日 1面
ローカルみえ/RAKU
 
  
HOME

 発行・編集 株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173

 

オンラインショップ

ローカルみえの健康ネットショッピング
ヘルシーマート
 

キーワード検索

 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報

バックナンバー

     
  RAKU
  統合版(2004.11以降)
  ローカルみえ
  さんさん
  防災特集
 

広告掲載について

  バナー広告について
 

お問い合わせ

  ローカル三重概要
 

会社概要

 

著作権とリンクについて

 

リンク集

 

メール

     
 
 
   

Home > バックナンバー > 2007.8.16> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
桑名市の中学生 岩田君と鷲見君のデュオ

▲曲の入ったCDを手にする岩田君(右)と鷲見君=イベントの行われていた四日市浜園旅客ターミナルで

作詞作曲手がける 率直な思い詞につづる同世代に共感
  桑名市内の中学3年の岩田裕貴君(14)=同市三ツ矢橋=と鷲見公寛君(15)=同市紺屋町=のアコースティックデュオ「レッドゴール」はこのほど、自分たちの等身大の気持ちを込めた「とびら」と「言葉」の2曲を1枚のCDにまとめた。
  活動を開始して1年。日ごろからフレーズなどが浮かんだときにノートに書きとめ、ギターを弾きながらの曲作り。休日には桑名市や四日市での路上ライブ、イベントへの出演などで、同世代を中心に支持を集めている。
  曲は岩田君が「とびら」を、「言葉」を鷲見君がそれぞれ作詞・作曲を担当した。いかに自分たちと同世代の気持ちを表現できるかにとことんこだわった。
  「とびら」は「自分に自身がないから一人ぼっちをいやがった」など、自身の体験をふまえた複雑な気持ちを率直につづった。
  「言葉」は、ストーリー仕立てで、語りかけるような詞が心にしみる1曲だ。2曲とも約4分ほどの長さで、優しく、ときに力強い歌声は人気フォークデュオ・ゆずをほうふつとさせる。
  結成のきっかけは昨年の夏、岩田君が家にあったアコースティックギターをみて「大好きなゆずみたいに弾けるようになればきっとおもしろい」と同じサッカー部に所属する鷲見君を誘ったこと。それからは時間を見つけては、ギターを弾く毎日が始まった。地元駅での路上ライブ、二人でコンテストに出演するなど積極的に活動。
  「まだまだ荒削りだけど、短期間ですごい力をつけている。若さのひとことでは片付けられないパワーがある」とイベント関係者の目にとまり、CD作成の話が進んだ。
  今年中は受験勉強もあり、活動回数が少なくなるという二人。
  「中学卒業後も二人で、とにかく人を楽しませる音楽を作っていきたい」と今後の活動にも意欲を燃やす。

 
 
鈴鹿市図書館 物を大切にする心育む おもちゃ病院が開院

▲おもちゃ治療の説明をする藤野さん=鈴鹿市内で
  壊れたおもちゃを治療し再生させる地域の専門ドクターたちで編成する「おもちゃ病院トイなおす」(藤野洋士会長)が、19日(日)午前10時から午後3時まで鈴鹿市立図書館2階の視聴覚室で、診療を開く。
  同会は、2002年に鈴鹿市がゴミ減量化・リサイクル推進事業の一環で発足した。会の名称のように、おもちゃを直すことと、親子で物の大切さを「問いなおす」の意味もあり、ゴミ減量化について真剣に考えてもらうのが狙い。
  当初、公募で集まったおもちゃドクターは九人だったが、現在は十六人に。3か月毎に開催している。2004年には経済産業省など後援の『3R推進功労者等表彰』で会長賞を受賞するなど、地道な活動が評価されている。
  持って来るのは10歳位までの親子が多く、おもちゃは、電池で動かす乗り物や動物、押すと音や音楽が流れるものなど。治療するおもちゃの数は、年間200個以上で、うち1割程度が入院必要で治療を要し、自宅に持ち帰って修理する。完治率は8割近い。
  料金は住居地に関係なく無料だが、部品代がかかることがあるという。「買うな、捨てるな、もらえ、拾え、治せ」がモットーの藤野さんは、「使わなくなったおもちゃがあれば、部品の再利用に活用できるので持って来て欲しい」また、「この活動を通し、子ども達に物を大切にする心を育んでいきたい」と思いを語っていた。
  問い合わせは鈴鹿市廃棄物対策課、電話059(382)7609まで。
 
 
明和町 盗難被害に業煮やし 漁港にソーラー街路灯

▲防犯対策の一環でソーラー街路灯が設置される大淀漁港=多気郡明和町大淀で
港の景観、環境に配慮 「安心して漁にでられる」
  港を守るエース登場−。多気郡明和町の大淀漁港で船舶からの燃料などの盗難被害が相次いだことを受け、同町と大淀漁協(西村三喜夫組合長)は、10月までに被害にあった同漁港東側の現場付近にソーラー街路灯1基を設置することを決めた。漁協関係者たちは「これで枕を高くして眠れそう」と期待を寄せる。
  被害は今年4月ごろから頻繁に発生。深夜から未明にかけて何者かが漁港に停泊してある漁業用船舶に侵入し、軽油を抜き取られる被害が、4、5件続いた。さらに船外機が盗まれる被害も相次いだ。現場には街路灯は1基もなく、唯一、漁港の死角となっていた。
  今季は追い打ちをかけるかのように漁期の4月ごろに水草が大量発生したり、トリ貝が大量に採れるもキロ単価(1キロ当たり)が80円台まで落ち込んだ。
  業を煮やした大淀漁協では5月に町側に防犯対策の協力を要請。町側が総予算約70万円かけて設置に踏み切った。一般の街路灯を設置する考えもあったが、電線を設置場所まで通さなくては成らず、手間がかかること。さらに港の景観も悪くなるため、ソーラー街路灯に決めた。
  今回設置の街路灯は、高さ4・2メートル、重さ約190キロ。蛍光灯に比べ超寿命の冷陰極管を採用。蓄電池がフル充電の状態から5日間充電できなくても港に明かりをともし続ける優れ物だ。また大淀漁港の景観、そして環境に十分配慮した形となった。
  浜口行生・町産業課長は「明かりがあることで防犯対策につながる。ソーラー街路灯ということで住民たちが環境について考えるきっかけにもなれば」と話していた。
 
 
テングサ使ったところてん 「プチてん」が大人気

▲アオノリの色合いがきれいな「プチてんあおさ」(中央皿)とプチてんシリーズ
県外からのリピーターも
  今年4月にオープンした志摩市志摩町片田の自然食品の店「奥平」(奥村昌平店主)で販売している同町で採れる天然テングサ100%で作った無添加、無着色のところてん「プチてん」が、県内外から注文が多く寄せられ、情報を聞いた地元ホテル8軒では、早速売店で販売するなど、話題を呼んでいる。
「プチてん」は、三重大学で海藻を研究していた奥村店主(23)が、地場産業のテングサに着目し考案。サラダやフルーツと一緒に食べられるよう、さいの目にカットした形が特徴で、同店の看板商品になっている。
  プレーンな味をはじめ、地元の特産物アオサノリやワカメを刻んで加えた「プチてんあおさ」(320円)「ぷちてんわかめ」(同)、コーヒー風味の「プチてんコーヒー」(同)、みかんや桃が入った「プチてんフルーツ」(大350円、小280円)などアイデアいっぱいの商品が並んでいる。
  「まろやかで、のど越しがいい」、「ところてん特有の臭みがない」など客の反応も上々で、一度に20個ほど注文をする東京都在住のリピーターもいるという。
  「テングサを4〜5か月の間天日干しと水洗いを繰り返すことで、ところてん特有の臭みを消しています」と秘訣を語るのは、製造を担当する店主の母で調理師の幸子さん。奥村店主も「ところてんにとどまらず、地場産業にオリジナリティーを持たせた商品も販売し、地域活性化につなげたい」と話していた。
  URL:http://www.okuhei.com
  問い合わせは同店TEL0599(85)2332まで。
 
index1面2面3面4面5面
   
おしえてヒツジーさん読者のぷっ話楽インタビュー私のスキ!シアワセ感じる100歩。Zakkaわが家のレシピ男前ぶら〜り途中下車旅コラム気になる。お仕事
│くらしのかわら版環境を考える
| 広告掲載について | バナー広告について | お問い合わせ | ローカルみえ概要 | 会社概要 | 著作権とリンクについて | リンク集 |
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.