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| ▲忍者姿で市街を地を散策する観光客ら=伊賀上野観光協会提供 |
忍者の里や俳聖・松尾芭蕉の生誕地として全国的な知名度を誇る伊賀上野。上野公園を中心とした旧上野市街地には名所や旧跡が点在。毎年、4月下旬から5月初旬にかけて開かれる「伊賀上野NINJAフェスタ」には県内外から観光客が訪れ、忍者衣装に身を包んで市街地を散策する家族連れらでにぎわいを見せる。
上野公園内には高さ30メートルにも及ぶ日本有数の高石垣で知られる上野城や「くノ一」の案内も楽しい伊賀流忍者博物館など観光客に人気のスポットが並ぶ。上野城への入館料は大人500円、小人200円。忍者博物館は大人700円、小人400円で、時間はいずれの施設も午前9時から午後5時。
テーマを芭蕉に絞るなら、同公園内には芭蕉の真筆や俳諧の文献などを展示する芭蕉翁記念館。さらに公園南にある市役所から郵便局方面へ向かった先にあるのは芭蕉翁生家。奥庭の離れは芭蕉が処女句集「貝おほい」を執筆したという釣月軒だ。いずれも入館料は大人300円、高校生以下100円で、時間は午前8時半〜午後5時。
芭蕉の門人、服部土芳の居宅「蓑虫庵」は市街地の南方。入館料は前出の施設と同じだが、時間は午前9時〜午後5時。
一方、国の重要無形民俗文化財に指定されている伊賀地域最大の秋祭り「上野天神祭」(10月23日〜25日)で巡行するだんじり3基と鬼行列を展示するのはだんじり会館。300インチ3面のマルチスクリーンに映し出される映像は圧巻。入館料は大人500円、小人300円。時間は午前9時から午後5時。
1821(文政4)年に藩校として建てられた旧崇広堂は国の史跡。入館料は大人200円、高・大学生150円、小・中学生100円で、午前9時〜ら午後4時半。
また、忍者衣装の貸し出しは市内6つの店で行われている。問い合わせは伊賀上野観光協会TEL0595(26)7788まで。
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