中井大介 投手
(宇治山田商、3年)
右投・右打 180センチ、78キロ 投手
今夏は中井投手の一挙手一投足にくぎ付けだ。最速146キロの直球を投げるため豪腕のイメージが強いが、ひと冬越えて手元で伸びる135キロ〜140キロのスライダーを勝負球に打たせて取る投球を覚えた。そのほか、カーブとフォークも自由自在に操る。打撃でも強じんなリストをしならせた長打力は県内屈指。高校通算26本塁打(6月30日現在)をたたき出している。「アウトローに球が決まれば、絶対に打たれない。序盤と終盤を意識し、野手のリズムを崩さない投球を見せたい」と自信たっぷり。期待通りの活躍ができれば、山商の優勝はほぼ間違いない。
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中濱 亮 選手
(四日市四郷、2年)
右投・左打 182センチ・80キロ 左翼手
大野陽平(近大高専)、櫻井愛平(亀山)と並ぶ県内の長距離砲ビッグ3の一角。チームでは昨秋から4番に座る。豪快なバッティングフォームから逆方向へ鋭い弾道を放つパワーが魅力。昨秋の1年生大会では、勝負を決める本塁打を放つなど、好機にも強い。投げても最速138キロの速球が出せる。
「とにかく全身の力が強い」と出口監督。冬場はウェイトトレーニングで、上半身を中心に筋力強化。その結果、飛距離が伸びた。「豪快な打撃が自分の持ち味。相手投手との対戦を1球1球楽しみながら、チームに貢献したい」と意気込む。 |
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