RAKU/7月12日 2面
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Home > バックナンバー > 2007.7.12> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
7人バンドセンチメンタル 伊勢を音楽の町に

▲センチメンタルのメンバー

メンバー増やし活動展開
 伊勢市をもっと音楽の盛んな町にしようと同市を中心に活動するバンドグループ「センチメンタル」(リーダー・山本順也さん)は、メンバーを増やしたり新しい楽器を取り入れるなどし、生ライブの良さや自分たちのライブを観て何かのきっかけになって欲しいと日々、練習に励んでいる。
  センチメンタルは約2年前に発足。ギターヴォーカル、ベース、ドラムの3ピースバンドとして活動していたが、今回の思いを機に5日にメンバーを一気に七人まで増やしギターを三人(うち二人がボーカル兼用)、ベース二人、ドラム二人、にシンセサイザーを交えて珍しくも新しいバンド体制の挑戦を試みた。
  メンバーの数が多い事もあり練習の時間が作りにくいなどいろいろ悪戦苦闘する場面も多いが、新たな取り組みへの挑戦は楽しいという。山本さんは「何かのきっかけで少しでも興味がある方はぜひライブを見に来て欲しい」と話していた。
  ライブスケジュールは次の通り。▼7月14日=伊勢クエスチョン(伊勢市御薗町)▼8月19日(日)=伊勢リズム(同市佐八町)

 
 
気道確保に悪戦苦闘 小学校で水難救助講習会

▲ダミー人形を使った講習会=松阪市光町で

  松阪市光町の山室山小学校(中西明校長、569人)ではこのほど、夏休みを控え水難事故の防止策の一環として心肺蘇生法(水難救助法)の講習会を、松阪市南消防署員の岩尾覚さん(35)を講師に招き、保護者や教諭ら約九十人を対象に行った。
  講習会にはダミー人形を使用。参加者らは今年1月1日に導入された人工呼吸後に胸骨の確認を行わず、乳頭と胸部の交わる中心部を速く押す新しい心肺蘇生法の指導を受けた。
  気道確保がうまくいかず人形の肺がうまく膨らまない人や心臓よりずれた位置を押す人がいるなど悪戦苦闘。署員が手本をみせると、真剣なまなざしで動作に見入っていた。
  同署員は「瀬戸際に立たされた命を人のリレーで救うという気持ちが大事。救急車が到着するまであきらめないで」と話していた。

 
 
氷の白鳥など製作 津氷彫会が指導 大川学園

 津氷彫会(神田了一会長)は、このほど津市大谷町の学校法人大川学園三重調理専門学校の1、2年生に、氷の彫刻を指導した。
  調理師で同会会員の藤岡茂郎さん、住連河勝さんら三人が、重さ136キロ、高さ105センチの氷を使って彫刻した鯛を披露。その後、制作のポイントなどの説明を受けた生徒らは5グループに分かれて実作業へ。専用のノミやのこぎりなどを使用して白鳥や花かご、八角皿などを約1時間半かけて作り上げた。
  神田会長は「多くの人に氷細工を知ってもらいたい。嬉野おおきん祭りでも披露するので、ぜひ見に来て」と話していた。

 
 
雑穀エキスパート 玉野敬子さん 松阪市在住 47歳

雑穀料理を食卓に
  「雑穀・野菜の元気なご飯ぴょんぴょんきのこ」を主宰する松阪市嬉野黒野町の玉野子さん(47)は、イベントのケータリング(出張レストラン)や料理教室で、身体と心に元気と健康を頂く料理を提案している。
  玉野さんは以前から味噌を手作りするなど「食」に関心があり、日本人の身体に肉食中心は負担が大きいと考えていたそうだ。10年前、ヒエ、アワ、キビなどの雑穀料理と出会い、必要な元気と健康の素があると感じ、亀山市でオーガニックレストランを開く岡田佳織さん(41)に指導を受けた。
  その後、日本雑穀協会認定の雑穀エキスパートを取得、3年前からケータリング、今年2月から料理教室を始めた。雑穀を調理して、肉や魚、デザートにまで変身させた料理を食した人は「今まで味わったことのない未知の料理だ」と驚く。
  また、玉野さんは砂糖を使用せず、自然海の塩や天然発酵の本醸造の調味料を使い、野菜を皮ごと調理する。食材は、少しでも安心な農作物を使用している。素材本来の味を楽しみ、身体も心も元気になってほしいとの願いからだ。
  玉野さんは「自分も楽しみながら雑穀料理を伝え、レパートリーの1つとして、時々食卓に乗せてもらえるようになればいいな」と夢を話した。
 
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