RAKU/5月17日 1面
ローカルみえ/RAKU
 
  
HOME

 発行・編集 株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173

 

オンラインショップ

ローカルみえの健康ネットショッピング
ヘルシーマート
 

キーワード検索

 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報

バックナンバー

     
  RAKU
  統合版(2004.11以降)
  ローカルみえ
  さんさん
  防災特集
 

広告掲載について

  バナー広告について
 

お問い合わせ

  ローカル三重概要
 

会社概要

 

著作権とリンクについて

 

リンク集

 

メール

     
 
 
   

Home > バックナンバー > 2007.5.17> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
目標は打倒シャラポワ 全国中学女子テニス 県から唯-全国へ

▲世界に向けて初の全国出場にも浮かれず、世界へ向けまっしぐらの松葉さん=松阪市駅部田町で

重傷負いながら切符を手に 松阪中部中2年・松葉海奈さん
  「シャラポワに試合で勝ちたい」と目標を掲げ、国内外の試合で活躍する県ナンバーワンテニスプレーヤーの松阪市中部中学校2年・松葉海奈さん=同市駅部田町=がこのほど、名古屋市であった第32回全国中学校テニス選手権(8月21〜24日、同所で)の東海予選女子シングルスで、左足に全治2カ月の重傷を負いながら、県勢で唯一、全国切符をつかみ取った。松葉さんは「海外で精神面の重要性を学んだ。目標は4強」と気を引き締める。
  大会には、愛知、岐阜、三重、静岡の予選を勝ち抜いた計三十二人が出場。トーナメントで9枚の全国切符を争った。ノーシードの松葉さんは、大会2週間前に韓国・済州島であった世界テニス連盟ジュニアの試合中、打球を追った際に左足じん帯損傷の大けが。ハンディを背負うも、初戦の内山ひかるさん(静岡・2年)に8-0、続く2回戦の春山奈美さん(愛知・同)に8-4で勝ち、堂々の8強入りを決めた。
  身長163センチ、体重50キロと恵まれた体格の持ち主の松葉さん。小学生時代は、県4タイトル制覇や県勢で唯一、全日本ジュニア選手権に第13シードで出場するなど、東海、全国の舞台で活躍した。
中学入学後は、小学校時代に掲げた「日本選手権の試合で観客をいっぱいにしたい」から、「シャラポワに勝つ」とし、世界に照準を合わせた。
  伊勢市と愛知県のテニスクラブに各2日通い、週末は松阪市高須町の高須公園で父・正司さんと猛練習。出場する国内試合は、全国につながる4大会のみに絞った。空いている期間は、学校の許可を得て、韓国やアメリカなどの海外を転戦。
  特にバックからのストレート以外にフォアの強いショットがさえた。また、自らのミスを試合中に修正していく点などは、"海外修行"のたまものだ。
  そんな松葉さんは「学校の先生や同僚のバックアップもあり、ここまでこれた。日本で負ける訳にはいかない。早く細かい動きで試合に勝ちたい」と世界に向け、一転の曇りもない。

 
 
米国でも好評 伊勢型紙 モチーフのキルト

▲作品を手に持つ服部さん=松阪市平生町で

  伊勢型紙の柄をモチーフに、パッチワークの壁掛けを制作した松阪市平生町の服部芳さん(77)。アメリカでの展覧会で、日本のキルト作品として紹介され、訪れる人の目を楽しませた。
  服部さんは約20年前、松阪木綿を使った作品を作るサークル「郷土民芸の会」に参加。パッチワークの技術を習得し、数々の作品を作り上げてきた。
  昨春、松阪の好きな風景をパッチワークにしてみようと、伊勢型紙をベースに「松坂大橋」を独自の方法で描くことを思い立った。
  イメージを膨らませながら素材を吟味。ポイントとなる屋根には、松阪木綿を使うことに決めた。微妙な色合いは、布を自身で染めることにし、空や川は藍染め、道や山は草木染めで表現。人物は刺しゅうで描いた。
  動きのある人物や動物の刺しゅうが難しかったそうで、特にしじみを採る人を描くのには苦労をしたそうだ。
  約1か月かけて仕上げた作品は、昨年9月から10月まで、アメリカのテネシー州で開催の「ジャパニーズキルトショー」に出品され、好評を得た。現在、作品は服部さんの経営する「婦人服ハットリ」に展示されている。
  服部さんは「これからも、松阪を題材とした作品をつくりたい」と話した。
  問い合わせは婦人服ハットリTEL0598(21)0529まで。

 
 
地酒で集客アップを 湯の山温泉 女将の会が発売

▲期間限定の細にごりを手にする会員=三重県菰野町の湯の山温泉協会で

完売 「きらら吟醸」 注文続々 「細にごり」
  三重県屈指の温泉地・菰野町にある湯の山温泉旅館街の観光客の低迷に歯止めをかけようと旅館や売店をしている十八人の女性で結成した女将の会「きらら」(西田厚子会長)はこのほど、地元の米などを使った2種類のオリジナル地酒を発売した。一つはすでに完売し、もう一つは追加注文が相次ぐなど集客アップを狙うW切り札Wの人気に、同会は「観光客や地元にも定着し、口コミで広がれば」と期待を寄せている。
“切り札”人気に期待寄せる
  発売されたのは吟醸酒「きらら吟醸」と純米酒「細にごり」。いずれも同町産の酒米や町内を流れる伏流水を使い、上品な香りとすっきりしたのどごしが特長。350本限定製造だった「きらら吟醸」は、発売から2週間で完売。5月末までの限定販売となる「細にごり」も追加注文が殺到しているという。
  同町観光商工課によると、湯の山温泉街は1990年の五十九万五千人を境に宿泊客が減少。04年には過去最低となる二十三万四千人まで落ち込んだ。05年からは毎年数千人から一万人ほど微増しているが、以前に比べ厳しい状況が続いていることには変わりない。
  そんな危機的状況を打破しようと昨夏、同会を発足。昨年末、「地元の素材を使い何か名物を作りたい」と、酒に詳しい会員を中心に地酒の販売を計画。地元の酒造会社に協力を仰ぎ、今年4月には試飲を重ね、飲み心地を確認、オリジナル酒を完成させた。
  夏に向けた新酒の企画も進める西田会長は「今までに坂の多い温泉街を歩く人に配慮した無料つえの貸し出しや清掃作業などを行ってきました。英知を結集し、少しでも長く湯の山に滞在していってもらえるようにしていきたい」と話した。
  「細にごり」は300ミリリットル瓶で900円。湯の山パーキングセンターで販売。問い合わせは湯の山温泉協会059(392)2115まで。

 
 
オリジナルのハーブティー 口コミで人気、販売も

四日市市の田中晶子さん
  おいしく飲めて健康や美容に役立つというハーブティーをオリジナルにブレンドしている四日市市山田町の田中晶子さん(37)。口コミで人気が広がり、6月10日(日)午前10時から同町の高若センターで開かれるフリーマーケットでも販売される。
  ハーブティーは、古代ギリシャ時代が起源といわれる薬草茶。色の美しさや香りが楽しめるほか、有効成分が多く含まれ、ノンカフェインで心と体に穏やかに働きかけるそうだ。
  田中さんは3年前、名古屋市でハーブティーを飲んで以来、その魅力にひかれたという。知識を深めるために通信講座「ハーブコーディネーター」を受講し勉強。花粉症や不眠症などに合わせて18種類を調合。それぞれ「便秘よさよならティー」「かぜひきさん早く治ってねティー」などユニークな名前を付け、自身が主催するフリーマーケット「ままーずマーケット」で販売を開始したところ、評判になったそうだ。
  出かける時もハーブティーを水筒に入れて持ち歩くという田中さんは「体に優しいハーブティーのおいしさを知ってもらいたい」と話している。
  問い合わせは、田中さんTEL059(328)1111まで。
 
index1面2面3.面8面
   
おしえてヒツジーさん読者のぷっ話楽インタビュー私のスキ!シアワセ感じる100歩。Zakkaわが家のレシピ男前ぶら〜り途中下車旅コラム気になる。お仕事
│くらしのかわら版環境を考える
| 広告掲載について | バナー広告について | お問い合わせ | ローカルみえ概要 | 会社概要 | 著作権とリンクについて | リンク集 |
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.