RAKU/4月26日 5面
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Home > バックナンバー > 2007.4.26> 5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【5面】

   
伊賀上野を全国へ発信 NINJAフェスタ開催中

▲ポーズを取り雰囲気を味わうちびっ子忍者たち=伊賀市内で
▲忍者姿の犬たち=伊賀市内で

衣装をまとい町を駆け巡る
  「伊賀上野NINJAフェスタ」(同フェスタ実行委員会主催)が、5月6日(日)まで伊賀市市街地一帯と上野公園で開催中だ。会場各地では、忍者の里にちなんだイベントが行われており、市民や観光客たちが、赤や黄、黒など色とりどりの忍者衣装を身にまとい、市内を散策する姿もあり、風情を漂わせている。
  同フェスタは、伊賀上野の文化を全国に発信する市民あげてのイベントで、市街地と商店街の活性化が狙い。1963年に始まった「忍者まつり」が前身、現在の名称に変更してからは13回目の開催。「忍者に会える町」から「忍者になれる町」として定着している。
  期間中はイベントが盛りだくさん。メーンイベントは、「忍者に変身」。忍者気分を満喫することができる。ふれあいプラザ(同市中町)の「忍者変身処」では、子どもから大人までの男女の衣装約600着を用意している。衣装の色も定番の黒や赤など6、7色あり、選ぶ楽しみもある。また、愛犬に忍者衣装を着せるのであれば、同市上野忍町のJACK GAINの「犬変身処」で貸し出しが行われている。なお、両所とも土日祝のみの開催となっている。平日は同市中心部にある7か所の「プチ変身処」で貸し出しが行われている。クリーニング代500円が必要。

全国から猛者が続々
  注目のイベントは、7か所の道場を回り、忍者に必要な知能、体力を知る「まちかど忍者道場」(土、日、祝日のみ)がお勧め。吹き矢道場(場所・近鉄伊賀線西大手駅前)や手裏剣・足湯道場(同・伊賀傘蔵)などがあり、大人も子どもも楽しめる。また、全国から「わたしが忍者だ」と志願する人たちが参加する全国手裏剣打ち大会その壱(4月29、30両日、中町公民館前駐車場)など、数多くのイベントが催される。
クイズで忍者を学ぶ
そのほか、新イベントとしては、上野商工会議所青年部主催の子ども向けの新イベント「RPG 体感版 NINJA クエスト」が5月4(祝)、5日(祝)の2日間、上野東町の岡三証券駐車場で開催。会場内に設置されたクイズに答え、最後に仕掛けられているアトラクションに挑むという内容。クイズの設置場所は会場内に点在しているので、参加と同時に伊賀の町並みを散策することができる。
  同団体の澤野嘉男会長は、「忍者にちなんだ内容を盛り込んでいるので、衣装を身に付けて参加すると、一層楽しめますよ」と話す。会場では、まず衣装をレンタルして、NINJAクエストへの申し込みをする。クイズ設置場所を歩きながら、他のイベントにも参加すると、同イベントを満遍なく楽しむことができる。問い合わせは、伊賀NINJAフェスタ実行委員会、平日はTEL0595(22)9670、土日祝はTEL080(1619)1749まで

 
 
地元木材への関心図る

▲チラシを手に持つ子どもたち

  多くの人に地元の木材に親しんでもらう「森林の祭典 緑の木づかいフェアー」(同実行委員会主催)が、4月29日(日)午前9時半から同市木の郷町のウッドピア松阪内スマッキーで開かれる。
  同フェアーは、多くの市民に地元の木材の良さを知ってもらい、山への関心や環境意識をもってもらおうと企画。 当日は、木製品の展示を始め、積み木遊び、スタンプラリー、Bigもちまきのほか、動くおもちゃを作る木工教室やおもちゃの病院を臨時開設するなど、バラエティーに富んだ企画を予定している。
  入場無料(一部企画は有料)。雨天決行。
  問い合わせはスマッキーTEL0598(60)2222まで。

 
 
萬古焼の歴史をみる 四日市市文化会館で展示会

▲古萬古など55点が並ぶ=四日市市文化会館
  江戸時代から明治時代に作られた萬古焼を紹介する「万古不易のやきもの〜古萬古・有節萬古を中心に〜」(四日市文化振興財団主催)が、四日市市安島の市文化会館展示棟で開かれている。6月17日(日)まで。
  「古萬古」と呼ばれる萬古焼の創始者・沼波弄山の作品や弄山の没後、その流れを引き継いだ森有節の作品を中心に貴重な55点を展示。弄山からの流れを持つという松阪市の射和万古や津市の阿漕焼なども並べられ、どのような流れで受け継がれたのかパネルで解説している。
  また、現代の萬古焼にはあまり使われなくなったという釉薬「赤絵」を用いた技法の作品も展示されている。
  同財団の学芸員・玉井慎二さんは「現在の萬古焼が出来た歴史の流れをご覧下さい」と話している。
  入場無料。時間は午前9時半から午後4時半。月曜休館。
  問い合わせは同財団TEL059(354)4501まで。
 
 
練り上げ技法の作品 大台町の印藤さんが陶芸展

練り上げ技法の作品 大台町の印藤さんが陶芸展
  色の異なる粘土を練り合わせる陶芸法「練り上げ技法」に魅せられた多気郡大台町の印藤幸恵さん(59)=写真=の「作品展2007」が、4月24日(火)から同町のギャラリー奥伊勢で開かれている。入場無料。
  印藤さんが趣味で陶芸を始めたのは10年前。「粘土でパッチワークが出来ないか」というユニークな発想から、練り上げ技法を知り、独学で研究。始めて2年後には「国際アマチュア陶芸展伊万里」で特別賞を受賞した。
  2年連続で東海伝統工芸展に入選するなど数々の受賞歴を持ち、昨年からは夫の友一さん(66)と二人三脚で活動している。
  3回目となる作品展では、花入れ、大鉢などの大作からコーヒーカップやはし置きなどの日用雑器まで約200点を展示。端午の節句用にアレンジした金太郎が乗ったこいのぼりなど可愛い置物も数多く並んでいる。
  作品展は4月29日(日)までの午前10時から午後5時。
  問い合わせは同館TEL0598(83)6093まで。
 
 
安全安心の住宅を 四日市で学習会

  住みよい住宅について考え活動するNPO法人「幸せな家庭環境をつくる会三重支部」(中村公一支部長・会員40社)は、5月19日(土)午後から、四日市市文化会館第1会議室で「安全・安心の住宅づくり学習会」を開く。「一緒に家庭と住まいの関係を楽しく勉強しませんか」と参加者を募集している。四日市市が後援で、参加無料。
  学習会では、消費者にとって何が安全、安心な住宅なのかを様々な角度から勉強。特に今回は日ごろ気になっていることを中心に、技術面も含めて住まいづくりを学習する。定員は三十人。事前予約優先。
  申し込みは同三重支部TEL059(345)7726まで。
 
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