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茶道で文化学ぶ 「松阪にほんごの会」の外国人たち |
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茶道を通じて日本文化を学ぼうと「松阪にほんごの会」(上村眞由代表)で日本語を学ぶ外国人会員が、このほど多気町民文化会館で茶道の作法や基礎を学んだ。
この日、指導したのは裏千家教授百木宗照(本名・照代)さん(79)代表の「百木社中」のメンバーら七人。日本企業で働くインドネシア、中国、ベトナム出身の参加者約四十四人に、和室での立ち方座り方や礼の仕方を教え、茶道具や袱紗(ふくさ)の使い方などを紹介した。
茶席では実際に茶を点て、菓子の食べ方や茶の飲み方、茶器の扱い方などを指導。一つひとつの作法の意味を、分かりやすい日本語で丁寧に説明した。
参加者らは、茶菓を味わうだけでなく、床に飾られた掛け軸の意味や香の入った蓋付きの容器「香合」について質問するなど、初めての茶道体験に終始興味を示していた。
昨年インドネシアから来日した松阪市久保町のエコ・スラメット・ハリヤディさん(22)は「抹茶は、砂糖を入れて飲むことの多いインドネシアのお茶とは全く違う。日本文化を知ることが出来、とても楽しかった」と話した。 |
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最優秀賞は瀬川さん(神戸小6年) 新春作文コンクール |
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約300通の応募 夢・願い・決意がテーマ 21作品が入賞
「夢・願い・決意」をテーマに、広く三重県下の読者から募ったローカルみえ主催の「新春作文コンクール」には、296通の応募があり審査の結果、最優秀作品のローカルみえ社長賞には鈴鹿市立神戸小学校6年の瀬川菜摘さんの作文「私の夢」を選んだ。続いて三重県朝日会会長賞1点、ローカルみえ編集長賞1点と優秀賞8点、佳作10点も合わせて選出した。
社長賞の瀬川さんの作文は、カゼをひいた時の具体的な体験を元に、将来は笑顔キラキラな薬剤師になりたい、と純真な心を素直に表現している。また優秀作品の中でも夢を取り上げた作品が多く、トロンボーン奏者や臨床心理士、保育士になりたい、などと将来設計を描いている。決意を表明した作文も多く、素朴に「漢字をきれいに書きたい」や「体をきたえる」など、今年に掛ける意気込みが強く感じられた。願いをテーマにした作文では「世界中の人達が幸せになること」と訴えている。
応募作品の内訳はテーマ別では、「夢」155点、「決意」87点、「願い」56点の順に多かった。応募者の年代別では小学生が最も多く二百八十人、高校生八人、一般が八人だった。一般の中では79歳の女性からも応募があった。
社長賞以外の入賞者は次の皆さん。
▼三重県朝日会会長賞=水谷綾那(神戸小5年)▼ローカルみえ編集長賞=広脇正人(伊勢市楠部町)▼優秀賞=古市あい(神戸小6年)杉浦冴佳(同6年)櫻井彩加(同6年)荻野夏菜恵(同5年)(同5年)中村太朗(鳥羽小5年)大岩杏里(鳥羽小5年)倉野さくら(相可高校3年)奥田静子(津市新町)▼佳作=柴口遥也(神戸小4年)田中雅也(同4年)真鈴川毅(同4年)西川潤弥(同4年)玉田野衣(同4年)玉田有理江(同6年)小林愛(同6年)吉川健彦(同6年)村上ひかる(鳥羽小5年)佐脇昭子(四日市市平尾町) |
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最優秀社長賞「私の夢」 瀬川菜摘さんの作品 |
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私の夢は、薬剤師です。初めて薬剤師さんを見たのは、私がカゼをひいて、お薬をもらった時の事です。ガラスの向こうで、色々なビンの中の粉を、混ぜたり、計ったり、袋に入れて私に渡してくれました。その薬剤師さんは、笑顔で、「元気になってね!!」っといってくれて、すごく嬉しかったです。それから、薬剤師さんが、一つ一つていねいに、薬のことを説明してくれました。私の前にいた、女の子にも、やさしく、「いちご味のお薬だよ」っといっていて、ちょっと泣いていた女の子も、最後は、笑顔で、「お姉さん。ありがとう」っと元気に言って帰って行きました。私は、「この薬剤師さんが、一人の女の子の恐怖をとり、笑顔にかえたんだ」っと心の中で思いました。この出来事が、薬剤師になるきっかけです。
将来、薬剤師さんになったら、子供でも、大人でも、笑顔でのめる薬を作りたいです。私は、そのお姉さんのように、泣いている子を、そのまま帰すんじゃなくて、笑顔キラキラにして、元気に帰らせたいです。それに親切さと、コミュニケーションを忘れず、必ずしたいと思います。私も、このお姉さんのように、恐怖をなくして、笑顔キラキラに、していきたいと思います。子供から、大人までたくさんの人を助けたいです。 |
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