RAKU/3月8日 3面
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Home > バックナンバー > 2007.3.8> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
映画道具のライオン像 「まちの顔」と期待 しんみち商店街

「逆境ナイン」のロケが縁 製作会社から寄贈される
  映画「逆境ナイン」の舞台道具として登場した発砲スチロール製のライオン像が、ロケが行われた伊勢市一之木のしんみち商店街の同振興組合事務所前にこのほど設置され、新たな「まちの顔」として期待されている。
  これは同映画を企画、制作したプロダクション「ROBOT」(本社・東京都)から寄贈されたもの。
  ライオン像の高さは台座の部分も含めて約2・5メートル。映画では主人公「不屈闘志」が通う学園のシンボルとして校門に設置されていた。「全力でない者は死すべし」という映画でも話題になったホットなメッセージが台座のプレートに書き込まれている。
  運搬時には一部破損している部分もあったそうだが、プラモデルを作るのが得意な組合員が修理。現在は待ち合わせ場所などにも利用され、映画のファンだという人が訪れることもあるそうだ。
  同振興組合の井村英太理事(47)は「逆境というよりも全力という形で商店街の活動に取り組んでいきたい」と話している。
  問い合わせは同組合TEL0596(28)5668まで。
  2005年に公開された同映画は、高校球児が様々な逆境の中で甲子園を目指す様子を、同市周辺などでロケ撮影され、話題となった。

 
 
畑仕事に汗 松阪の体験型農園

  地区で休耕地となっていた畑を復活させて活用してもらおうと、松阪市山室町の竹林まちづくり推進協議会(山本幸之丞会長)などは、このほど竹林地区の「自然体験型農園」で参加した約二百五十人の家族連れなどにジャガイモ作りの手ほどきをした。
  同協議会では約3万平方メートルの畑を年間3千円で使用できる会員50組を今年1月中旬から公募したところ、反響が多かったため、72組が使用できるよう土地を増やしたそうだ。
  当日は、午前9時半から同協議会のメンバーらがジャガイモの植付けを説明。参加者らはうねを掘り起こし、切ったジャガイモを土に埋め、雑草が入らないように黒いビニールシートのマルチをかぶせるなど、メンバーらのアドバイスを受けながら作業に汗を流した。
  作業が終わると参加者は、農家がついてくれた餅に舌鼓を打った。
  同農園の今後の予定は6月にジャガイモの収穫とサツマイモの植付け、9月にサツマイモの収穫と大根と白菜の種まき、12月に大根と白菜の収穫が予定されている。
  同市内駅部田から家族で参加した大下早苗さん(34)は「畑仕事の経験がなかったので、自分自身楽しんで参加できた。芽が出てくるのが楽しみ」と話していた。
 
 
神話の世界にさそう「石見神楽」 3月24日 伊勢の「賓日館」

  見るものを神話の世界に誘う「石見神楽」が、3月24日(土)午後3時から、伊勢市二見町の「賓日館」で上演される。
  石見神楽は、島根県の石見地方を代表する郷土芸能として近年は海外公演も多く、八調子と呼ばれる早いテンポなどが特徴。
  当日は同県浜田市の小笹神楽社中(梅岡篤人代表)の十七人が、「源頼政」「恵比寿」「八俣のおろち退治」の3本を演じる。
  会場となる「賓日館」は、1887(明治20)年に建設された県指定有形文化財。2003年からは資料館として、同町の近代史を語り伝えている。
  入館料300円で、先着二百五十人まで観覧が可能。
  同館の大倉美希さんは「賓日館では初めての公演です。ぜひご覧ください」と話している。
  問い合わせは同館TEL0596(43)2003まで。

 
 
「日永梅林」復活梅まつり 3月11日 四日市

  地域の人に梅を楽しんでもらうと「日永梅林」復活梅まつりが3月11日(日)午前10時から、四日市市の南部丘陵公園北ゾーンで開かれる。
  今年で9回目となった恒例の梅まつり。江戸時代からあったという日永梅林は昭和初期には朝日公園の名で親しまれ、現在の開催場所がその跡地になる。
  主催は昔の朝日公園の姿を取り戻そうと植樹を続けている「日永梅林・登城山を復活させる会」。
  当日は日永学童わんぱく太鼓や日永YOSAKOIつんつく踊りなどが披露される。
  問い合わせは地域団体事務局の同会TEL059(345)5175まで。
 
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