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念願のライブハウスをオープン お披露目コンサートは3月18日 |
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年齢も職業も様々なメンバーがジャズ音楽を楽しみ演奏 松阪 アマバンドの「フリマラビッツ」
松阪を拠点に活動するアマチュアのデキシーランド・ジャズバンド「F∞R(フリマラビッツ)」が念願の非営利型ライブハウス&ギャラリー「TARA HOUSE」をオープン、3月18日(日)午後2時からこけら落としとなる「春爛漫(らんまん)コンサート」を開く。
同バンドは、2001年秋、インターネット仲間を中心に結成。現在はトロンボーンやトランペットなどの九人編成で、同市小片野町の自営業、立井雅人さん(53)がバンドマスターを務める。メンバーは中学生から50代の会社員まで、年齢も職業も様々な男女が集まり、家庭的な雰囲気の中、音楽を楽しんでいる。
全ての曲をメンバーによるオリジナルアレンジで演奏するのが特徴で、ジャズの曲の途中に日本のフォークソングがさりげなく登場することもあるそうだ。
これまでに市内での祭りや、津市、旧海山町など各地のイベント、ライブハウス、フリーマーケットなどに出演。03年には、松阪市制70周年事業イメージソング「愛し愛され」「お城と共に」を制作し、同市のPRに一役買った。
このほどオープンしたライブハウスは立井さんの自宅横の倉庫を改装したもの。約83平方メートルの広さで、50席の椅子席がある。
「非営利型」の名の通り、同バンドのライブは入場無料で行われており、5年前からは、会場で募金を集め、福祉活動への寄付もしている。主旨に賛同するグループの出演も歓迎するそうだ。
お披露目記念となるコンサートは午後7時まで、「聖者の行進」、「リパブリック賛歌」など10曲を、楽しい語りとともに披露する予定。四日市を中心に活動中のソングユニット「宙(そら)」など3グループの友情出演のほか、ビンゴゲーム、軽食なども用意されるという。
長年の夢だった自前のライブハウスを持つことになり、メンバーたちの練習にも熱が入っているという。立井さんは「春の1日をお楽しみください。また新メンバーも募集中です」と話している。
また、4月からは毎週土曜の午後8時から同10時まで定期的なライブ活動をする予定だという。
問い合わせは、同バンド事務局TEL090(2687)2569まで。 |
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フランス語講師 スティーブ・コルベイさん 津市在住 28歳 |
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| 「とにかく、日本に行って学ぼうと思った」と語るコルベイさん。カナダ・ケベック州出身。4月から立命館大学で母国語となるフランス語の嘱託講師を務める。
日本に興味を持つきっかけは、モントリオール大学大学院生時代、留学先のフランスで作家・村上春樹の作品に感銘を受けたことだったという。
歴史や文化教えたい
3年前の夏、国内で語学を指導する外国人を招くJETプログラム事業により、念願の来日。津市の津西高校で1年間、ALT(外国語指導助手)として教壇に立った。「礼儀正しく、真面目。あいさつも出来ていた」と当時の生徒の印象を振り返る。
さらに、同市内に住む日本人女性と運命的な出会いがあった。結婚を決意したコルベイさんは、彼女を連れて帰国。昨年の春に結婚式と大阪での日本語と文化研修のため二人で再来日した。
昨年末までの約4か月間の研修中は、大阪で単身生活。今春からは夫婦共々、大学のある京都に転居する予定だそうだ。
「日本の学生には、フランスの歴史や文化、言葉を通して見る世界観を教えたい。あの時出会った村上春樹の小説を、今は日本語で読めることがとても嬉しい」と笑顔で話した。
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