RAKU/3月1日 2面
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Home > バックナンバー > 2007.3.1> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
主婦の楽しみ 「ニットカフェ」 幅広い世代に人気

津市の編み物教室
津市河芸町杜の街の喫茶店「カフェミモーサ」で週に1回開かれている編み物教室が話題になっている。いわゆる「ニットカフェ」と呼ばれる教室で、30代から80代の幅広い年齢層の主婦ら十二人が編み物を楽しんでいる。
  同教室は同店オーナーの田口ひさ子さんが「編み物を始めたいが、どうも一人では不安」という人のために、昨年10月から始めた。
  講師は同町在住の岸本富美子さん(56)。岸本さんは自分に合うニットが欲しくて教室に通い始め、34歳で日本編物文化協会認定の講師、45歳には同協会の師範資格をそれぞれ取得。以来、公民館やイベントなどで教えてきたそうだ。
  参加者には木のぬくもりが香る店内で、飲み物と手作りケーキを楽しみながら、自分の編みたい物が編めると評判だ。
  教室は毎週金曜の午後2時から4時。現在、2クラスが月2回、隔週で習っている。月謝は2400円で、好きなケーキと飲み物が付いてくる。
  問い合わせは、同店TEL059(245)8808(水木金曜日の午前11時から午後5時)、または岸本さんTEL059(245)4577まで。
 
 
やちまた混成合唱団の演奏会

3月4日松阪コミュニティ文化センター
  松阪市を拠点に活動する「やちまた混声合唱団」(代表長尾伸二郎)の定期演奏会が、3月4日(日)午後3時から、同市川井町の松阪コミュニティ文化センターで開かれる。入場料千円。
  同合唱団は1993年、松阪音楽文化協会の記念事業で上演された音楽物語「やちまた讃歌」を機に結成。「やちまた」は、同市ゆかりの本居宣長の長男春庭の著書『詞(ことば)のやちまた』から命名されたという。
  指揮は、昨年8月、イタリアで開かれた国際合唱コンクールで最優秀指揮者賞を受賞した向井正雄さん。10代後半から70代の約六十人の団員が練習に励んでいる。
  今回のメインとなるのはモーツァルト作曲の「戴冠式ミサ」。合唱音楽の原点といわれる宗教曲だが、同合唱団によると、宗教を越えた人間的な感動の表現が魅力だそうだ。
  長尾代表は「心に迫る音楽を、精一杯演奏します。また、一緒に歌ってくださる人もお待ちしています」と話している。
  問い合わせは同団事務局の安井さんTEL0598(58)1484まで。

 
 
わんちゃんの店でシャンプーカット担当

勝谷綾子さん津市在住 22歳  多郷 希 さん 津市在住 23歳 犬の個性に合わせて
  津市高茶屋小森町の「わんちゃん」の店「WANWANアート」でシャンプーやカットを担当。勝谷さんは1年半前、多郷さんは半年前から勤務している。
  共に幼い頃から犬が好き。多郷さんは前職もペット関係の仕事だったから、勝谷さんは店の外観に引かれたのがそれぞれの入店のきっかけだという。
犬の個性に合わせて接する方法も変える。大人しくしている犬もいれば、よく動き回る犬も。
  仕事でやりがいを感じるときは「お客様からありがとうといわれたとき」。反省があれば、次に生かすことを考える。
  「毎日一生懸命です。早く一人前になりたい」と口を揃える二人。
  休日には、ライブへ行ったり、友達と遊んだりしてリフレッシュ。
  店内には二人が店のイチオシの一つという飼い主と愛犬が一緒に遊べる広場があり、そこでの触れ合いも楽しいそうだ。
  二人は「ぜひ遊びにきてください」と看板犬のゴンちゃんを抱いてニッコリ。

 
 
農業に興味持ってと げんこつ飴作り体験

四日市・八郷小の5年生
  四日市市平津町の市立八郷小学校で、このほど5年生の児童約百十人が、きな粉を使ったげんこつ飴作りを体験した。
  総合学習の一環で、当日は3クラスに分かれて行い、同市で活動する農家の女性グループ「Agriロマン四日市サルビア」のメンバー七人が指導した。
  児童らは最初に水、黒砂糖、中白糖を溶かすことに挑戦。さらにメンバーの手ほどきで、水あめを入れて煮つめたものをきな粉と一緒に練って棒状に延ばして飴を完成させ、試食した。同グループの水谷茂子さん(66)は「孫のような子どもたちと楽しかったです」とほほ笑んだ。
  同小の5年生は総合学習で毎年米を育ててきたが、今年度は同町の農業、植村重昭さん(73)の協力で、大豆を栽培。さる2月8日にはその大豆を使って豆腐作りをしたそうだ。今回のげんこつ飴も収穫した大豆のきな粉で作る予定だったが、残念ながら豆腐作りの際にほとんど使用してしまったそうだ。
  飴作りに訪れていた植村さんは「自分たちで大豆を育ててきたから食作りが楽しくなる。子どもたちがこれからも農業に興味を持ってほしい」と話していた。
 
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