RAKU/2月22日 8面
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Home > バックナンバー > 2007.2.22> 8面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

   
米粉を使った イチゴロールケーキに挑戦

 

四日市のお菓子教室
楽しみはティータイム 意外と簡単!

  もっちりとした食感で、ヘルシーだと注目を集めている米粉を使ったパンやケーキ。中でも今、人気なのが米粉のロールケーキ。作ってみたいと思ったことはありませんか? 四日市市東日野町の自宅でお菓子教室「A・YU・(あゆ)」を開く正木直臣(なおみ)さん(34)に教えてもらい、同市在住の加藤ひとみさん(40)と大塚清美さん(38)と一緒に米粉のイチゴロールケーキ作りに挑戦した。  
(ライター・加藤真理)

  まず卵に砂糖を加え、生地作りが始まった。「卵を湯せんにかけ、温めながら泡立てるのがポイント」と正木さん。卵が温まったところで湯せんを外し一気に泡立てた。
  次に加えたのがリ・ファリーヌという米粉。「小麦粉と違ってだまになりにくいので振るわなくて大丈夫」という。一手間省けて嬉しい話だ。溶かしバターと牛乳を加え、ゴムベラで泡をつぶさないように混ぜた。これで生地の出来上がり。天板に流し込み平らにし、オーブンで焼く。生地作りはあっという間だった。
  焼いている間に、裏ごししたイチゴを生クリームに加え、イチゴクリームを作った。泡立て方のコツを教えてもらい、完成。生地も焼き上がり、香ばしく甘い香りが…。上に乾いたふきんをかぶせ、冷ましておく。

裏技が新鮮
  そして、お待ちかねのティータイム。正木さん手作りのイチゴのミルフィーユと紅茶を頂く。大塚さんは「この時間が一番の楽しみ」で来ているそうだ。お腹も満たされくつろいだひと時。
  さあ、いよいよ最後の仕上げ。「生地の上に、手前を厚めにクリームを広げて」と正木さん。イチゴを並べ、隙間ができないように巻いた。最後に表面を飾り、米粉のイチゴロールケーキが完成した。
  初めて参加したという加藤さんも「知らない裏技を教えてもらい新鮮でした」と満足そうだった。
  中学生の頃からチーズケーキなどを作っていたという正木さんは専門学校を経て、フランス菓子店などでパティシエとして勤務していた。「子どもの幼稚園で知り合ったお母さんたちに、教えてほしいと言われたこと」で2年前から自宅で教室を開いている。
  教室は、水曜を除く平日の午前中。申し込みは二人から四人のグループで、受講料は一人1回2800円から3200円(材料費込み、茶菓子、持ち帰りのお菓子付)。作りたいお菓子をリクエストする。正木さんは「お菓子作りが難しいというイメージをなくしてほしい」と話している。
  その日、出来上がったケーキを家に持ち帰り家族と試食。クリームは甘酸っぱく、生地はあっさりとしていておいしいと好評。手作りは無理だと諦めていたが、コツさえ覚えたら意外と簡単だと思った。
  問い合わせは正木さんTEL059(322)9568まで。

 
 
国産大豆の良さ知って豆味噌作り 多気町の公民館で

  国産大豆の良さを知ってもらおうと、多気町森荘の外城田公民館で伝統的な豆味噌作りの講座が開かれ、町内外から参加した主婦ら約十五人が味噌作りに励んだ。
  講師は同町で4年前から有機野菜作りなどに取り組んでいる鎌田友生さん(28)、里絵さん(25)夫妻。この日は鎌田さんの農園で収穫した無農薬の米や大豆を使った米麹と豆麹に、参加者らが塩を均等にまぶしたり、すりこぎなどでつぶしたりした。
  最後にその塩の混ざった米麹と水ですりつぶした豆麹を混ぜ合わせ、それぞれ参加者が持参した漬物用の容器などに詰めて完成。食べられるまで半年以上は各家庭で熟成させるそうだ。
  鎌田さん夫妻は「味噌作りをきっかけに、国産大豆を見直し利用してもらえれば」と話し、松阪市川井町から参加した久保孝子さんは「すりつぶすのが大変だったけれど、これからは国産大豆を使って毎年子どもたちと味噌作りをしたい」と話していた。
 
 
つー つー マーケット開催 2月25日津市民活動セ

 津市市民活動センターは2月25日(日)午前10時から、市民活動ショップ「つ〜つ〜マーケット」の拡大イベント「第2回 つ?つ?マーケットまつり」を同センター3階ふれあい広場で開く。
  同ショップは昨年8月にオープン。秋に拡大イベントとして第1回のマーケットを開いたところ、予想を大きく上回る来場者があったという。
  今回は前回好評だった市民活動団体や授産施設から出店される商品の展示即売に加え、「クラフトコーナー」を設ける。携帯ストラップ教室(150円)、コースターを作るミニ手織り教室が開かれる。
  問い合わせは同センターの運営委員会TEL059(213)7200まで。
 
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