RAKU/2月15日 1面
ローカルみえ/RAKU
 
  
HOME

 発行・編集 株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173

 

オンラインショップ

ローカルみえの健康ネットショッピング
ヘルシーマート
 

キーワード検索

 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報

バックナンバー

     
  RAKU
  統合版(2004.11以降)
  ローカルみえ
  さんさん
  防災特集
 

広告掲載について

  バナー広告について
 

お問い合わせ

  ローカル三重概要
 

会社概要

 

著作権とリンクについて

 

リンク集

 

メール

     
 
 
   

Home > バックナンバー > 2007.2.15> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
七宝で活躍 漆芸とコラボ作品展やバリ島の作家とも交流

松阪の作家・阪井さん
  地元公民館の教室へ参加したのが七宝作りの始まりだったという松阪市曾原町の七宝作家、阪井友子さん(57)。高名な漆芸作家とのコラボレーションを実現させ、さらにインドネシア・バリ島在住のシルバーアーティストたちと交流を深めている。
  金属にガラスの釉薬を焼きつけ豊かな彩色を施す工芸、七宝焼き。阪井さんは25年前、紛失した七宝のイヤリングを自分で作り直そうと、公民館の七宝教室に通い始めたという。教室で習ったアクセサリーを身につけていると、友人たちから制作の依頼が相次ぎ、作品数も増えたことから、教室を卒業し独立した。
  1995年には初の個展を四日市市内の画廊で開催。その後、作品にオリジナリティーを加えるため彫金の勉強も開始。試行錯誤しながら国内各地で個展を続け、2003年にはフランス・パリのギャラリーで開かれたグループ展へ出品するまでになった。
  さらに一昨年1月には日本工芸を紹介する展覧会のため再び渡仏。5日間で延べ四百人のパリ市民が訪れたというその展覧会で、箱瀬淳一さんと出会う。
  箱瀬さんは、フランスを代表する宝飾ブランド「ヴァンクリーフ&アーペル」のブローチ芸を手掛ける高名な漆作家。その箱瀬さんから、七宝と漆芸のコラボレーションを提案され、制作を開始。そして昨年11月、四日市と銀座の画廊で作品展を開いた。
  そんな阪井さんが、もう一つ力を注いでいるのがバリ島のシルバーアーティストたちとの交流だ。
  阪井さんは昨年、旅行で立ち寄ったバリ島のウブド地区の工芸品に魅了され、制作会社を探し出し、七宝を嵌め込む鋳物を発注。現地へ足を運ぶうち、バリ在住のシルバーアーティストたちと知り合うようになった。
  その中の一人が、現地の子どもたちに日本の空手を熱心に指導していたことにも感銘を受け、表現豊かな彼らの作品を日本に紹介することを決意。七宝の枠となる銀細工のアクセサリー製作を依頼するようになった。
  阪井さんは「いつか、バリのアーティストと一緒に個展を開きたい」と話している。

 
 
亀山 夢の押絵展 83歳のおばあさんの力作も

  発足25周年を迎えた亀山市内の押絵教室「緋紅会」(佐藤緋喜さん主宰、十人)。地元の60から83歳の主婦らが生徒で、長年続けてきた活動の成果を初期のものから約40点集めた「夢の押絵展」をこのほど、亀山市歴史博物館の企画展示室で開き、多くの市民らの注目を集めた。
  緋紅会を開設したのは、佐藤さんの押絵作品を見て感動した近所の主婦らが、「作り方を教えて欲しい」と頼み込んだのがきっかけ。教室は野村1丁目の佐藤さんの自宅で開いている。「和気あいあいとした雰囲気で楽しみながら学べる」と生徒の評判はよく、20年以上続けている人が大半だ。
  展示作品は浮世絵、現代美人画、大和絵、能絵、童画シリーズなどを題材にした押絵が中心。羽子板や人形作品もあった。
  押絵は、日本人形を平面的にした創作品といえるもので着物を縫い、髪の毛も結って艶やかに仕上げる。中でも羽子板は歌舞伎十八番から「関羽」「勧進帳」「助六由縁江戸桜」など、歌舞伎舞踊の「春駒」「藤娘」「若武者」「連獅子」などを飾って好評だった。どの作品も生徒が丹精込めたものばかりだった。

 
 
押し花の「四人展」 津市の茶房で2月末まで

  津市で押し花教室の講師を務める高村暉代さんと友人ら三人による「四人展」が同市本町の茶房「Seizan」で開かれている。2月末まで。
  材料にバラやコスモス、木の皮や根を使った風景や人物をかたどった作品など、およそ20点を展示。一つひとつが額に入れられ、来場者の中には写真と見間違う人もいるという。
  高村さんが押し花を始めたのは15年ほど前。近所の郵便局で、押し花の体験会に参加したのをきっかけに、5年前から友人らと一緒に制作活動を開始した。
  高村さんは「出来上がりが楽しみだった作品ばかりです」と話している。また、押し花で作ったしおり(100円)の販売もある。
  営業時間は平日が午前8時から午後6時まで。土曜は午後2時まで。定休日は日・祭日。
  問い合わせは同店TEL059(225)4071まで。
 
index1面2面3.面4面5面6面7面8面
   
おしえてヒツジーさん読者のぷっ話楽インタビュー私のスキ!シアワセ感じる100歩。Zakkaわが家のレシピ男前ぶら〜り途中下車旅コラム気になる。お仕事
│くらしのかわら版環境を考える
| 広告掲載について | バナー広告について | お問い合わせ | ローカルみえ概要 | 会社概要 | 著作権とリンクについて | リンク集 |
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.