RAKU/2月8日 3面
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Home > バックナンバー > 2007.2.8> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
子どもたちのオリジナル演劇 「蘇民将来伝説」を上演 

伊勢市 二見小5年B組の児童 9・11日に二見町公民館で
  伊勢市二見町の市立二見小学校5年B組の児童二十五人が、2月9日(金)と11日(日)に二見町公民館でオリジナル演劇「蘇民将来伝説」を上演する。4日(日)から同町で始まる「おひなさまめぐりin二見」のイベントとして上演されるもので、児童らは本番に向けた最後の練習に励んでいる。
  蘇民将来は、その昔、スサノオノミコトを助けて悪疫から逃れ、蘇民の子孫と記した「注連縄」を飾れば厄除けになると伝えられている。現在も同町周辺では1年中、玄関に飾っている家もあるという。
  昨年4月から総合学習で地域のことを調べているうちに児童らがこの伝説を知り、昨年10月、地域の人にももっと知ってもらおうと演劇化を決めた。
  台本は翌11月に完成。3通りある伝説をまとめる作業は大変だったといい、制作した三人のうちの長岡佳那子さんは「演じる人が台詞を言って恥ずかしくなく、場面の感じを出すのが難しかった」と振り返る。
  本格的な練習に入ったのは12月からで、担任の岩本和美教諭の指導の下、公民館などで総合学習の時間などを利用して行われている。スサノオノミコト役の西村和展君は「台詞を覚える事や大声で言う事が大変」と話している。
  上演時間は9日が午前10時からと午後1時からの2回。11日は午前10時から。入場無料。
  問い合わせは同市二見総合支所地域振興課TEL0596(42)1111まで。

 
 
音楽を肌に感じて 小学校でミニコンサート 四日市

  子どもたちに本格的なクラシック音楽を肌で感じ、将来に大きな夢を抱いてもらおうと四日市市は、このほど同市立海蔵小学校で、6年生の児童を対象にしたミニコンサートを開いた。
  演奏に訪れたのは新日本フィルハーモニー交響楽団のフルート奏者の荒川洋さん。当日は百人の児童が半数ずつ音楽室に集まり「アルルの女」をはじめ、映画「ハウルの動く城」の挿入曲などを生演奏で聴いた。
  また、荒川さんはこの日のために自作したという音楽物語「もりのなか」を絵本の朗読に合わせ披露した。
  荒川さんは演奏だけではなく、児童らが書いた夢についてのアンケートを読み上げ、自らが夢を実現させてきた体験を披露。「願いが強いといつか実現するから、自分の夢を忘れないで」と児童たちにエールを送った。最後に児童らは演奏に合わせて「この地球のどこかで」を合唱した。
  同校の刑部範英教諭(50)は「生の演奏を間近で聴くことができていい体験になった」と話した。
   ◆
  一方、同市では同じく荒川さんによるコンサートを同市文化会館で開いたほか、市立東橋北小学校でも同様のミニコンサートを開いている。
 
 
プラネタリウムCDコンサート 四日市市立博物館

  四日市市安島の同市立博物館は2月16日(金)午後7時から、プラネタリウム冬季CDコンサート「冬の星と中島美嘉特集」を開く。
  プラネタリウムの星空解説と人気アーティストの曲のコラボレーションが楽しめる同館の人気イベント。今までは「SMAP」「aiko」などをテーマに開いてきた。
  中島美嘉はタイトルや歌詞に、星や宇宙をモチーフにした楽曲のリリースが多い人気歌手。「STARS」「WILL」「雪の華」などのヒット曲を持ち、CM、映画出演、と幅広く活躍中。現在、曲のリクエストや曲にまつわるエピソードも募集している。
  開場は午後6時半、開演午後7時。料金は1席600円、同館1階のインフォメーションで発売中。
  問い合わせは同館天文係TEL059(355)2703まで。

 
 
南勢地区の高校 美術部員の作品展

11日から松阪市文化財センターで
  南勢地区の高校美術部員の作品を集めた「南勢地区高等学校美術展V07」(県高文連など主催)が、2月11日(日)から松阪市外五曲町の同市文化財センターで開かれる。
  美術部員同士が刺激し合いながら創作意欲を高めようと昨年から始められた同展。今年は、飯南、松阪、松阪工業、伊勢、皇學館、鳥羽、志摩、南伊勢、尾鷲、紀南、木本の11校が参加。絵画などの平面作品を中心に約90点が並ぶ予定。
  松阪工2年の長谷川芳美さんは「無知」というタイトルで2枚組みの水彩画を制作。「なぜこのタイトルなのかを観る人に考えてみてほしい」と話す。また、同1年の池田有理子さんは様々な色の上に白の絵の具を塗り重ね、「無」に戻っていくことをイメージした油彩画に挑戦している。
  同2年の小倉こずえ部長は「見ごたえのある作品ばかり。ぜひ足を運んでください」と話している。
  作品展は18日(日)までの午前9時から午後5時(最終日は同3時)。火曜休館。入場無料。18日には公開講評会が開かれる。
  問い合わせは同展事務局(松阪工繊維デ・前村教諭)TEL0598(21)5193まで。
 
 
みえベンチャーカレッジの参加者募集

 三重県産業支援センターと県は2月27日(火)午後2時から、津市北河路町のメッセウィングみえで公開講座「みえベンチャーカレッジ」を開く。参加無料。現在、参加者を募集している。
  新たなことに挑戦する「ベンチャースピリッツ」の発揮を県内でも促そうと学生や社会人、企業経営者などを対象に開かれる同講座。講演テーマは『経営は本気でやり続ける以外に成功なし』。講師にカレーハウス「CoCo壱番屋」の創業者で、株式会社壱番屋特別顧問の宗次徳二さんを招き、これまでの経験や創業・起業を成功させる秘訣などについての話を聞く。
  参加希望者は氏名、住所、所属、電話番号などの連絡先を、電話、ファクス、ホームページで申し込む。定員は百五十人で、先着順。
  ホームページはhttp://www.marugoshi.com/
 
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