RAKU/2月8日 1面
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Home > バックナンバー > 2007.2.8> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
尾鷲ヒノキ造りの拠点 「県立熊野古道センター」10日オープン

常設展や企画展 記念イベントも多彩
  世界遺産に登録された「熊野古道」の自然や歴史、文化発信などの拠点となる「三重県立熊野古道センター」が2月10日(土)、尾鷲市向井にオープンする。尾鷲湾を臨む場所に建設された同センターには交流スペースも設けられ、観光客や地域住民の交流の場としても期待されている。
  同センターは、県が2003年度から計画を進め、05年8月に施工を開始。総事業費は約21億円。約3万9千平方bの敷地に、地元の「尾鷲ヒノキ」を使用した木造棟と研究収蔵棟の建物がひときわ目を引く施設だ。
  センター内の常設展示室では、熊野古道と周辺の歴史、自然や文化の特徴や概要をパネルなどで解説。企画展示室では常設展示できなかった資料の一部やアート展などを開いていくそうだ。
  また、尾鷲ヒノキを使った「ヒノキアート教室」や地元食材による料理教室などの体験学習教室、熊野古道の歴史を学ぶ講演会なども予定されている。
  オープン当日は東紀州地域に伝わる伝統的な祭りが披露されるほか、海の幸、山の幸を集めた物産展など多彩なイベントが繰り広げられる。さらに開館記念の展示会「絵図にみる巡礼道中の人々」も開かれる。入館は無料で、開館時間は午前9時から午後5時。
  同センターの指定管理者で熊野古道自然・歴史・文化ネットワークの北川直人事務長(52)は「多くの人が本当に気軽に来ていただける施設になればいいですね」と話している。
  問い合わせは同センターTEL0597(25)2666まで。ホームページはhttp://www.kumanokodocenter.com

 
 
元気にそり遊び 四日市 まきば幼稚園の園児ら

  毎年、三重郡菰野町にある御在所スキー場に出掛けている四日市市松本のまきば幼稚園(藤澤徳治園長)年長組の園児四十五人がこのほど、そり遊び広場で手作りのそりなどを使い元気に遊んだ。
  手作りのそりやスキーは米袋の中にダンボールを入れたもので、園児たちが2日間かけて作った。同園では空き箱などの身の周りにあるものを使い、自分たちで工夫して遊ぶことを普段から行っているそうだ。
  園児はロープウェーを降りると一面の銀世界に大喜び。快晴の青空の下で、自分たちで作ったそりなどを使い、何度も滑ってみたり、思い思いの雪遊びを楽しんだ。
  同園の藤澤徳治園長は「冬の自然の厳しさを知ってもらうため、毎年、御在所へ遊びに行きます。オリジナルのそりには自分で作ったという思いが込められている」と話した。
  同スキー場は2月末頃までスキーやそり遊びが楽しめる。

 
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