RAKU/2月1日 2面
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Home > バックナンバー > 2007.2.1> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
卒業制作ファッションショー

飯野、四日市農芸、久居農林3校から34人が参加
  飯野高校(鈴鹿)、四日市農芸高校(四日市)、久居農林高校(津)の3校合同による卒業制作ファッションショーが、2月12日(月)午後2時からと同4時からの2回、津市羽所町のアスト津アストホールで開かれる。入場無料。
  同ショーは昨年まで飯野高と久居農林の2校で開催。二百人の収容スペースの会場には立ち見の客がでるほどの盛況ぶりで、今年から四日市農芸が初参加する。
  作品のテーマは決めずにそれぞれが自由に制作。自分たちが作りたいものを自由に作った。
  中には素材選びに県外へ足を運んだり、糸を染めるところから作品作りに励むといったこだわりをみせる生徒もいたという。
  当日は飯野高から応用デザイン科服飾デザインコースの八人、四日市農芸から生活文化科服飾経営コースの八人、久居農林から十八人の合わせて三十四人が、卒業制作の作品をステージで披露。舞台の演出や照明、音楽も生徒らが担当するそうだ。
  実行委員を務める飯野高の豊田美波さんと橋川めぐみさんは「頑張って作ったみんなの作品を見に来てください」と話している。
 
 
武四郎まつり 2月25日、記念館で 松阪

  第12回武四郎まつりが2月25日(日)午前10時から、松阪市小野江町の松浦武四郎記念館周辺で開かれる。当日は同館の入館料が無料となる。
  蝦夷地の探検家で北海道の名付け親として知られている松浦武四郎の功績をより多くの人に知ってもらおうと始まった同祭。白糖アイヌ文化保存会による古式舞踊や地域の物産展、もちまきなどが行われる。また、武四郎まつりマスコットキャラクター「たけちゃん」の携帯ストラップも千個限定で販売される。
  さらに来場者に武四郎に関する問題が書かれた紙を配布、正解者の中から先着二百人に記念品をプレゼントする。
  雨天の場合は同市の小野江小学校体育館で開催。
  問い合わせは同館TEL0598(56)6847まで。

 
 
県高校ロボコン技競う 鈴鹿で12チーム出場

  生徒の物づくりへの関心を高めようと県工業教育研究会主催の「高等学校ロボコン競技大会」がこのほど鈴鹿市庄野のベルシティで開かれた。
  同大会には県内8校の12チームが出場。ロボットを披露する「パフォーマンスロボット競技」とアメリカンフットボールを模して競い合う「戦国時代対戦型ロボット競技」の2種目があった。
  「パフォーマンス」には6チームが出場。アイデア賞にはロボット内に音声を組み込み、おしゃべりをして踊る津工の「看板ロボット」、デザイン賞にはオールをこぐ松阪工の「ローボート」、技術賞には一体がバドミントンのシャトルを発射、もう一体は生徒がラケットで打ち返した床の上のシャトルを回収する四日市工の2体のロボット「打てるんです2」がそれぞれ選ばれた。
  「対戦競技」は6チームで競技。その結果、四日市中央工の「チーム四中工」が優勝。準優勝は津工の「きかいけん」、3位は伊勢工の「南細濱西(なんさいはまにし)」だった。
  アイデア賞に輝いた津工の多田良平君(17)、花谷力君(17)、崎田佑介君(17)の三人は「ロボットを支える足の部分を作るのに苦労しました。手作業で発泡スチロールを削ったので、全身粉まみれになりました」と話した。

 
 
四日市FC エルマーナ 西上喜美子さん

四日市市城西町在住 57歳 年齢なりに楽しく
  「準決勝でPK戦があり緊張しました。ボールを止めて勝てた時は嬉しかった」と話す西上喜美子さん。女子サッカーチーム「四日市フットボールクラブ エルマーナ」のゴールキーパーを務める。今年度の全国レディースサッカー大会「レディース・エイト45歳以上オープン大会」に出場し、優勝した。
  西上さんがサッカーを始めたのは12年前。「40代半ばから始めました。それまでは子どものサッカーを見ていただけ」という。体を動かすことが好きで、時々テニスをしていたが、サッカーは全くの初心者だった。
  練習は週に3回。サッカーの基礎練習を中心に、ミニゲームも行う。「ほとんど毎回練習に参加している」という西上さん。楽しく、厳しく、向上心を持って練習に取り組む。「チームのみんなで同じ目標に向かってがんばっています」。
  サッカーの魅力は「一つのボールに皆が集中するところ」と話す西上さん。「サッカーをしている時は、年齢も、家のことも、仕事も忘れてやっています」。掛け声をかけながら、グランドを軽快に駆け回っていた。
  西上さんは「これからも年齢なりに楽しく続けていきたい」と話していた。
 
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