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ビジネスや教育 注目集める「コーチング」 |
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生きるための併走者 桑名 谷脇さん
今、ビジネスや教育の現場で注目を集める「コーチング」。桑名市内でコーチとして活躍しているのが谷脇真由弓さん(41)。「コーチは、人が自分らしく生きるための併走者」と話す谷脇さんに、コーチングについて話を聞いた。
コーチングは、スポーツ界で注目された技術。選手をただ厳しく指導するのではなく、潜在的に持っている力をいかに引き出すかに重点を置き、選手育成に有効な手立てとされた。
谷脇さんはコーチングについて「なりたい自分になることをサポートしていくこと」だと表現する。これまでに「転職したい」「自分が生き生きとする何かをしたい」という人へのコーチングを自ら実践。「カウンセリングとは違い、その人に確実に力があることを前提に、自分はどうなりたいのかという目標を、質問形式で引き出して」いるのだという。
例えば、ダイエットという目標を持った人の場合、「コーチを受ける方が5キロやせたいと話す。でも、それが本来の望みなのか? コーチングを続けることで、その人がダイエットより自信を持って生きたいと思っている自分に気づく」こともあるそうだ。
そしてその目標に向かって行動する人が「なりたい自分」を見失わないよう、コーチを続ける。「いわば、ドライブのナビゲーターです」と話す。
谷脇さんが、コーチングを学び始めた4年前は、まさに自分探しの時だったという。二人の子どもを育てながら、コンピューター関連の仕事に携わっていたが、「何か満たされていない感じだった」という。
そんな時、偶然受けた体験講座でコーチングを知り、勉強を開始。約1年かけて「コーアクティブコーチ」の全課程を修了した。
現在、電話や対面によるセッション(対話)でコーチングを行っており、無料体験もあるそうだ。
2月8(木)、22日(木)と3月8日(木)には津市の県総合文化センター生涯学習センターで「コーチング入門〜男女・親子のあったかコミュニケーション」を開く。参加費は三回通しで6千円。
問い合わせは谷脇さんTEL080(5153)4636まで。
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赤い土器270点を展示 鈴鹿市考古博物館 |
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伊勢湾沿岸で出土した赤い土器などを紹介する企画展「赤く塗られた土器」が、鈴鹿市国分町の同市考古博物館で開かれている。3月11日(日)まで。
弥生時代後期から古墳時代の初めにかけて伊勢湾沿岸では、華麗な文様を施した土器が作られた。ギリシアのクノッソス宮殿から出土した土器に匹敵する美しさだというところから「パレススタイル(宮廷式)土器」と呼ばれ、その多くが赤く塗られているそうだ。
展示されているのは、愛知県と三重県内で出土した壺など約270点。赤の顔料として使われたベンガラと朱についての紹介もある。
愛知県大府市から訪れた深谷比奈子さん(34)は「常設展の土器と比べると、赤い土器は明るさが違いますね」と話し、同館学芸員の永田智子さんは「土器の形や華やかなところを見て楽しんでいただければ」とニッコリ。
また、2月11日(日)午後2時から同館講堂で、愛知県埋蔵文化財センターの赤塚次郎さんが「伊勢湾と赤い土器」のテーマで講演する。無料。
期間中の土・日曜(2月10・11日は除く)にはオリジナルの赤い土器を作るワークショップも開かれている。材料費100円。
開館時間は午前9時から午後5時。入館料は一般200円、小・中学生100円、70歳以上無料。休館日は2月5・13・19・20・26日、3月5日。
問い合わせは同館TEL059(374)1994まで。 |
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フラダンスの交流 鈴鹿デイサービスで |
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鈴鹿市江島本町の文化センター「アクティすずか」のフラダンス講座の受講生らが、このほど同市中旭が丘のデイサービスセンター「伊勢マリンホーム旭が丘」を訪れ、フラダンスを披露するなどお年寄りらと交流を図った。
この日、訪れたのは、同講座の斉藤羽弓講師はじめ受講生九人。お年寄りらは髪や胸元に花飾りを付けてもらいフラダンスを見学。また、斉藤講師から簡単な手の動きなどを習うと、イスに座ったまま一緒に踊るなど、めったに経験できない南国気分を味わっていた。
斉藤講師や受講生らは「助け合うのがアロハの精神。皆さんも、元気を出してリハビリや日々の生活を過ごしてください」と話していた。
「アクティすずか」のフラダンス講座は2講座あり、今回訪問した受講生は30歳代から70歳代までの十二人。月に二回、練習に励んでおり、老人ホームやイベントなどで日ごろの成果を披露しているそうだ。
問い合わせはTEL059(388)1500まで。 |
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